偏差値74を叩き出した塾生の学習法

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雑談

さて、少し前にご紹介させていただきましたが、今回は東大でA判定を出した塾生の学習法をご紹介させていただきたいと思います。

 

駿台模試でもそうですが、その前の進研模試でも偏差値70以上を出した高校1年生の男の子です。

 

 

偏差値が70を超えているだとか、東大がA判定だとか(ちなみに彼の志望校は東大ではありませんが・・・)、なんて景気のいい話を聞くと、超人的な天才を想像してしまうかもしれません。

 

もちろん、客観的に見てもいわゆる『地頭がいい』高校生ではありますが、彼を支えているものは圧倒的に努力の部分です。

『どうせ頭がいいんでしょ?』・・・と思った高校生諸君もいるかもしれませんが・・・。

 

ちなみに彼の1年前の成績はこちらです。

 

真ん中より下の方に、『学年全体順位』という欄が見えるかと思いますが、彼は何と丸一年間、ほとんど100番前後の成績だったのです。

1年間ずっとですよ??

 

もちろん、彼が通っている学校はいわゆる中高一貫の学力が高い私立高校ではあるものの、ほぼ1年間この成績であったことは、本人も砂をかむ思いだったと思います。

 

だけどその間、彼は腐らずにただただ努力を重ねたんですね。

 

1年以上前に、『始発の電車に乗って登校している塾生』の紹介をさせていただいたのですが、それがこの彼なのです。

授業準備が朝方までかかってしまい、帰ろうとしたところ、たまたま駆け足で西尾駅に駆け込んでいく彼の姿を目撃したのです。

 

それも一度や二度じゃないですよ?

 

もう(彼は一体いつ寝ているんだ??)と思うくらい勉強しているんです。

ちなみに運動部に所属しています。

 

きちんと部活もこなしながら、週末には大会にも参加したりしつつ、自分でスケジュール管理をしながら日々過ごしているのです。

彼の結果というのは、圧倒的な努力に裏打ちされたものなのです。

テストや模試のやり直しは言わずもがな、彼は自分で自分が取れなかったところを全教科チェックして、そのマイナス分を埋めるために、何をいつまでやるかなどを書き出したりしています(※ちなみにこれは当塾では講師がやるべきことです)。

 

 

誰よりも努力しているから、誰よりもいい成績を取っている、シンプルにただそれだけなんですね。

今自分の思うような成績が出ていないみなさん、ここまでとは言いませんが、みなさんは自分が胸を張って『これだけ頑張った!』と言えるような努力をしていますか??

 

自分の努力のハードルを低く設定していませんか??

 

受験というものが、『ぼくは(わたしは)これだけ頑張ったんです!』を絶対評価で評価してくれるものなら、あるいは君なりの努力でいいんです。

 

でも違うでしょ?

 

残念ながら受験は完全な『相対評価』なので、君が80点取ったとしても、周りが全員81点取ったら不合格なんです。

みなさんのライバルというのは、みんなこれくらい頑張っているんだと思っておいた方がいいです。

もちろんここまでやっている高校1年生はそうはいないかもしれませんが、高校3年生となれば話は別です。

第一志望に合格する高校3年生は、平均で『毎日6時間以上勉強』しています。

 

 

量がどうだとか質がどうだとか、そんな眠いことは受験が終わってから言ってください。

質なんて求めるのは当たり前の話で、その上でどうやって時間を確保しなければならないのか、それを考えながら日々過ごしてください。

残念ながら全国・・・いや全国と言わず、愛知県内にいるライバルでも、『1日6時間くらい』の勉強は当たり前にやってます。

 

なんか山口が勝手な熱を吹いて『毎日8時間勉強だー!』なんて言ってるわけじゃないですよ?

普通にみんなやってるんです。

 

そしてこれをやり切ったものから第一志望に合格していき、ただただ単純に、努力が足りなかった受験生、もしくは努力はしたけれども、運悪く本番でベストを出し尽くせなかった受験生が不合格になるのです。

 

当塾ではもちろん、みなさんに必要なカリキュラムは私たちが組みますし、授業一つに対しても数時間準備をして臨みます。

みなさんが授業で理解できないことなど、何一つないはずですし、受験までにやるべきことは計画的に進めていきます。

 

ただし、その学んだものをしっかりと1年後、2年後の受験までに覚えておくのはみなさんです。

そのために毎日の宿題が出ているのです。

 

『単語を20個覚えよう』だとか、『古文の助動詞を覚えよう』だとか、『数学や物理の化学式を覚えよう』だとか、『日本史の歴代総理大臣を覚えよう』だとか・・・、そんなことは当たり前だと思いませんか??

 

それをやろうとするならば、学校や塾で勉強するのはもちろんのこと、何とかして勉強時間を確保しなければならないことは分かると思います。

 

もちろん部活は頑張るべきだと思いますし、お友達とも遊ぶべきだと思います。

やりたいことだってあるでしょうね。

 

でもそればっかじゃダメなんです。

 

(今日は疲れたから休もうかな・・・)

 

安易に休んじゃダメです。

そんな日は一年の間に何度もやってきます。

 

安易に1日サボれるなら、10日でも100日でもサボっちゃいますよ?

本当に1日6時間質の高い勉強をしようとするならば、これはもう並大抵の努力ではダメなんです。

 

君が本気で第一志望に合格したいと思っているのであれば、それに見合った本気をぶつけてください。

当塾は現状の成績は問いませんが、みなさんのやる気は重要視します。

 

厳しいことを言えば、やる気がなければ結果なんて出ようはずもありません。

そして結果が出ない場合のほとんどは、ただシンプルに勉強の質なり量なりが足りていないだけなのです。

 

今回当塾の中学3年生は全員第一志望に合格したわけですが、私たちが頑張ったからではありません。

当たり前の話ですが、彼らが頑張ったから出た結果なのです。

 

結果が出なかったとしても然りです。

 

もちろん本当にベストを尽くしても、残念ながら結果が出ないことはあります。

でも本当にベストを尽くしたのであれば、次のステージでいくらでも挽回できるんです。

 

だからシンプルにベストを尽くしてください。

 

勉強に限ったことではありませんが、何かで結果を出そうとするならば、努力するしかないのです。

明日からではなく今日、今日から頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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