高校選びは本当に大切なんだとあらためて痛感します

大学受験のことを考えると高校選びは本当に大切です。

 

極端な例ですが例えば進路実績を見て、そこに東京大学の名前が無ければ、その高校に通いながら東京大学を目指すことは現実的ではないということです。

 

もちろんこれは極端な例ですので、どの大学でも構わないです。

 

大学受験を視野に入れていて、ある程度行きたい大学が決まっているのであれば、やはり高校選びは大切だと言うことになります。

 

 

先のブログで紹介した、『古文の学習で助動詞は勉強しなくていい』だってそうです。

 

もちろん、助動詞を勉強しなくても古文の点数がいい高校生はいるでしょう。

 

あれだけ言っておきながらなんですが、山口なんかは日本語の文章を読むのも書くのも大好きなので、実際文法を意識しなくても国語は高得点が取れます。

 

逆に専門で指導させていただいている英語なんかは、センスや感覚だけでは読み切れないので、ガチガチに文法を駆使して読解します。

 

THE・日本人ですので、言語構造が全くことなる英語は、日本語と同じようには読めないんですね。

 

 

こんな風に、英語だろうが現代文だろうが古文だろうが、みなそれぞれに得手不得手があって、そのニガテを補ってくれるのが文法なんです。

 

 

勉強しなくても高得点が取れるなら、そりゃあやらなくていいですよ。

 

でも学年に300人の生徒がいれば、勉強しなくてもいい生徒がごく一握りいて、残りはやっぱり地道に文法を勉強したり、単語を覚えたり、公式を覚えて練習しなければならないんです。

 

それをあたかも一般論のごとく、『古文の勉強で助動詞を勉強しなくていい』と生徒に言ってしまうのは、やはり大問題なんです。

 

そりゃあ生徒は飛びつきますよ。

 

でも責任が取れるのでしょうか??

 

だからやっぱり山口は、中学生にはこの高校をお勧めしたくはないなと改めて感じました。

 

断っておきますが、飽くまでも大学受験を視野に入れた場合の話です。

 

そうじゃなければ基本的に、どの高校でも構わないと思っています。

 

なかなか中学生の時点で、大学受験の話をされてもぴんとこないとは思いますが、漠然とでもいいんです。

 

2年後3年後にもし大学に行きたくなる可能性があるのであれば、やはりしっかりとした合格実績を持った高校を目指されることをお勧めします。

 

 

 

 

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