明日から3日間、教室はお休みになります

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雑談

タイトルの通りですが、明日からの22日、23日、24日間は教室がお休みとなります。

 

9月から月曜祝日が何度か重なり、臨時で教室を開けたため、ここで代休を取ることとなりました。

月曜日は1年間を通しても祝日が多いため、時々こうして調整させていただいています。

 

この3日間、特に土日は受験生も非受験生もしっかりと学習時間を確保してくださいね!

 

【少し雑談です】

先ほどのブログの補足をさせていただきます。

先ほどのブログで『これからの二か月で必ず成績が上がります!』と言っておきながら、当塾は早期の段階で高校3年生の入塾を締め切りました。

もう少し正確に言うならば、『これまで一生懸命頑張ってきた受験生は、このたった二か月の間でも成績が上がる』というのが正しい表現になります。

 

先のブログで紹介した高校3年生の女の子のお話をさせていただきます。

 

先述したように、彼女の成績は飛躍的に短期間で上がったわけではありません。

高校1年生の11月に入塾したので、延べにして2年と2週間、コマ数にすると約100とコマのマンツーマン指導と、恐らくはその何倍も費やしたであろう演習と自習の積み重ねで今の成績があるのです。

 

偏差値は20近く伸びましたし、これも先述の通り、センター試験は受ければ恐らく9割、悪くても8割は取れるくらいの力をつけました。

 

 

ただ、『100コマのマンツーマン指導』とは言いましたが、これは高校3年生の夏からやろうと思えばできます。

しかしながら、『消化できる』というだけで、同じ100コマとは言っても、2年の歳月をかけて地道に積み上げた100コマと、付け焼刃で数か月の間に詰め込む100コマでは中身が違います。

 

 

前塾ではターゲットとしているのが受験生だったので、高校3年生の7月に駆け込み寺のように受験生が殺到しました。

1月に30人入会なんてこともありましたので、ほぼ毎日2人は入会しているような状況ですね。

 

 

そしてそんな彼らはこれまでの学習習慣がついていないので、『週5で頑張りましょう!』とか『夏期講習50コマやりましょう』などという無謀な提案をせざるを得ないのです。

 

週5ペースで授業を受け、夏期講習と冬期講習合わせて100コマ取れば、単純に量の面ではカバーできますが、比較するまでもなく、中身においては年単位で積み上げてきた受験生の学習には勝てません。

 

端的に言うと、結局のところは金額は変わらないのに(それどころか場合によっては高3の夏にスタートした方が高いことさえあります)、効果があまり期待できない提案をする他なくなってしまうのです。

 

お金はたくさん取るのに結果が出ないというのは私たちの本意ではありません。

 

ですから恐らく、来期も早い段階で高3生の入塾は締め切らせていただくと思います。

もちろん、『部活と勉強を両立しながら高3の春まで頑張ってきて、これから塾を探すところです。』という受験生は別です。

 

厳しい言い方ですが、『高校3年生の夏まで勉強をサボってきたのに、たったの数か月で劇的に偏差値を上げたい』という要望には恐らく応えられないのです。

 

それは前塾でいやというほど見てきました(断っておきますが、だからと言って前塾のやり方を否定するものではありません。当然そういったお子様のニーズもあるわけですし、うちでは応えられないような要望に応えてくれるわけですから、その点においてはありがたいと思っています)。

 

でもご本人も保護者様も切羽詰まっているので、『100コマ必要です。』と言われれば受け入れますし、『合計で〇百万円かかります。』と言われれば首を縦に振るしかありません。

 

そうならないためにも、早期段階で手を打たなければならないのです。

これは早いに越したことはありません。

 

当然の話ですが、成績が芳しくない中学1年生が『東大に入りたいんです!』と言っても『それは無理だよ』という人はいないでしょう。

6年もの時間があるのですから。

 

でも偏差値が50を切っている高校3年生が『あと2か月で東大に入りたいんです!』と言っても、それが無理であることは一目瞭然です。

率直に言って、愛知県内の中堅私立に受かることも難しいです(今は都市部の私立大学は難化の一途を辿っていますので・・・)。

 

当塾に入るかどうかはさておき、どの塾を選ぶにしても早期から学習をスタートさせることをお勧めいたします。

もちろんお子様が自分で気づくのに越したことはありませんが、社会経験を積んでいない中高生ではそれが難しいこともあります。

 

ぜひぜひお父様お母様から、根気よく働きかけていただけたらと切に願います。

 

 

 

 

 

 

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