西中学年3位!(5教科では7位)いただきましたー!

先日もブログでご報告いたしましたが、当塾の塾生の男の子が学年3位ゲットしました!

お母様の許可をいただきましたのでご報告させていただきます。

いや~素晴らしいですね。

中間テストの結果も素晴らしかったのですが、そこよりも重要なのはやはりこういった実力テストや模試の結果ですね。

範囲が狭い中間テストや期末テストは、テスト週間の追い込みだけでもまぁまぁいい成績が取れてしまいます。

しかし、今までに学んだ内容がすべて問われる実力テストや模試の結果こそが真の力。

ですので中高生のみなさん、ぜひぜひ場当たり的にテスト週間だけを頑張る学習をやめて、毎日毎日コンスタントに積み上げていく学習を心がけてくださいね!

そしてもう一つ、大切なのが、なぜか実力テストや模試では『3教科』と『5教科』に分けて結果が出ます。

これは結論から言えば、『圧倒的に英語・数学・国語の3教科が大切』だからです(だからといって、理科や社会が重要ではない、という意味ではありません)。

入試において、英語・数学・国語が理科や社会の穴を埋めることはあっても、その逆はありえません。

それだけこの3教科が占めるウェイトは大きいのです(特に大学受験においては)。

英語や数学は中学の時に築き上げる土台が重要ですし、大学受験で必要とされる知識の量と質は生半可なものではありません。

少しでも大学受験の可能性があるのであれば、ちらっと立ち読みするだけでも構いません。

精文館書店の参考書コーナーや赤本を手に取ってみてください。

何となく高校生になったら、何となくできるようなものではないのです。

さてそんな彼ですが、今のところの志望校は刈谷高校です。

言っていませんでしたが、今までのところ当塾の刈谷高校合格率は100%、1人の不合格者も出しておりません。

その経験と実績から言っても、普通に彼も合格していくものと確信しておりますが、私たちはもっともっと先を見ています。

現在彼は中学1年生ですが、英語はすでに中学3年生の受動態まで進んでいます。

ペースとしては愛知で言うところの東海中よりも少し早いくらいですね。

具体的には1年後に英検3級、中学3年生時点で英検2級までを目安に授業を進めております。

(そんな必要あるの??)と思われるかもしれませんが、刈谷高校の合格が目標であるならばその必要はありません。

しかしながら、すでに難関校が視野に入っておりますので、もうすでにその準備に入っているのです。

しつこいようですが、公立高校入試と大学入試はまったくの別物です。

成績優秀な生徒、普通くらいの生徒、まったく学習意欲がない生徒…、色んな生徒が一斉に受験する公立高校入試では、平たく全員が取りくむことができるような難易度と量の問題が作成されており、学校の授業もそこに合わせて進んでいきます。

でも大学受験は違うんです。

『西尾高校(西尾東高校)に合格したから、あとは3年間過ごしたら大学に行ける!』みたいな感覚では痛い目に会います。

そりゃあ今のご時世、選ばなければどこかしらの大学には合格できます。

でも、もしも少しでも難易度の高い大学を目指しているのであれば、高校に入ってからは勉強のやり方を変えなければなりません。

願わくば、中学の内から変えてほしいのです。

良くも悪くも、公立の中学校には様々なお友達が通っていますので、彼のように大きな可能性を秘めていても、授業の質とスピードのせいで頭打ちになってしまう可能性があります。

本当はもっともっと高度なことができるはずなのに、その可能性が摘まれている可能性もあります。

もちろん、全体的に見れば中学校の授業というのは、その様々な生徒が平たく全員理解できるような、バランスのいいものですので、山口の意見の否定的なところだけを掬い取る必要はありません。

【二度あることは三度ある】

またかーい!

いや…、〇〇中の先生…、またですか??

先日、某西尾市内の中学校に通う中学3年生のお母様からお電話で相談をいただいたのですが、その内容は『志望校のランクを2以上下げなさい』と担任の先生に伝えられたとのこと。

ちなみにご本人は西尾高校を志望していて、担任の先生が指定してきた高校の偏差値は45。

『西尾高校を目指すよりも、○○高校でトップを目指した方がいい』とも伝えられたとのことですが…。

いやいやちょっと待ってくださいよ先生、先生のお仕事は大切な教え子の『夢を諦めさせること』なんですか??

いや、もう本当に信じられないですね。

こちらの塾生が『勉強を頑張っていない』なら話は分かります。

でもね、めちゃくちゃ頑張ってるんですよ。

あともう少しで、5教科400点超えるところまで来ましたし、英語と数学は常に90点近く取ってるんです。

今は本人がニガテな理科を克服しようと一生懸命頑張っているところなんです。

しかもですよ?

受験までまだ5ヵ月あるのに、なんで今から第一志望を諦めさせるようなことを伝えるのか、本当に理解に苦しみます。

お母様はとても不安になられていたので、『大丈夫です、西尾高校一本で頑張りましょう!』とお伝えしました。

え?

それはそれで無責任じゃないの??

という声も聞こえてきそうですが、彼女が頑張っていないのならば自分の発言は無責任になりますね。

でもですね…、しつこいようですが『めちゃくちゃ頑張ってる』んです。

もしも本当に頑張って頑張って…、それでも第一志望合格が叶わなかったとしても、本当に一生懸命頑張った受験生は、次のステージで必ず頑張れるんです。

逆に、たかだか公立高校入試で(あえて”たかだか”と言わせていただきますが)、目標を下方修正するような癖がついてしまうと、その後の大学受験、就職、一番自分がやりたい仕事、大切な生涯の伴侶…、すべてで妥協するようになります。

(あ、これは自分には無理だから、目標下げればいいや。)って。

小学生や中学生は一番色んなものの影響を受けて、一番成長する大切なゴールデンタイムなんです。

今諦める必要なんてありません。

いいじゃないですか、たとえ敗れたとしても。

一生懸命頑張ったのであれば、必ず捲土重来の時はやってきます。

だから君の第一志望を絶対に諦めないでください。

【もちろん根拠があってそう言っています】

早いもので、もう4年が経とうとしています。

同じように、4年前にその中学校の生徒で、西尾高校を目指していた女の子が入塾してくれました。

そしてまったく同じように、『君では西尾高校は無理だから、○○高校にしなさい。』と担任の先生に言われ続けたのです(※ちなみに、その勧められた高校はまったく同じ高校です)。

確かに当時の彼女では西尾高校はかなり厳しかったのですが、見事合格、だけど、一番初めの4月のオリエンテーションテストでは、なんと学年350番・・・。

本当に彼女にとっての西尾高校の挑戦はギリギリだったことが分かりますし、正直なところ、西尾高校の学習ペースについていけるのか、山口自身も不安でした。

しかしそれから2年半が過ぎ…。

今彼女の偏差値は60を超えていて、難関国立大学に挑戦しています。

数学は石川先生、英語と現文を山口が担当させていただいています。

大学受験ですので無責任なことは言えないのですが、彼女はその第一志望の大学に合格すると確信しています。

でもですね…、もしもあの時、公立高校受験で担任の先生が言ったとおりに、偏差値が45の高校を選んでいたならば、今こうして超難関大に挑戦する彼女の姿はなかったと思うんです。

もうゾッとしますよ本当に。

お願いしますよ学校の先生方。

なんで夢を諦めさせるんですか?

先生の大切な教え子じゃないんですか??

仮初にも一教育者たるならば、生徒の目の前に輝かしい未来につながる道を示してあげてください。

お願いですから『ムリムリ星人』を作らないでください。

さて、まだまだ書きたいことはあったのですが、ちょうどその彼女の授業が始まりますので本日はこの辺で…。

いや…、中高生って本当にすごいです。

ものすごい伸び幅で成長してくれました。

ただその反面、毎年恒例のことですが、別れの時が近づいてくるのは本当にさみしいですね…。

とにもかくにも本日も頑張りましょう!

【最後に…】

『偏差値45の高校』という表現をしましたが、特定の高校を下げることが目的ではないことをご理解いただけると嬉しいです。

その高校に通いながら頑張っている塾生もいます。

山口の母校も、今となっては偏差値45まで下がってしまいました(それでもなぜか、国立大学合格率50%以上、旧七帝大の合格者も出している謎の高校なのですが…)。

いいんですよ、本音で言えば高校はどこでも。

去年だって当塾の塾生で、一色高校に通いながら偏差値65をキープし、国公立に進んだ卒塾生がいますから。

ただただ、中高生のみなさんがベストを尽くして、一番行きたい高校や大学に進んでほしいだけです。

そして学校の先生方には、ぜひぜひ目の前の教え子が夢を叶えるようサポートしてほしいと心から願います。