西中生472点!(学年6位)

というわけで、先日のブログでもご報告させていただきましたが、西中生の男の子が472点取ってきました。

あ、もちろんご本人とお母様の許可はいただいております。

普段はあまり中学生の成績をこうしてご紹介させていただくことはあまりないのですが、それは山口個人がゴールを大学受験に設定しているからです。

だからと言って、中学生のテストを軽視しているわけではありませんよ!

もちろん、中学校で学ぶ内容は、高校で学ぶ内容の礎となりますので、できれば中学校の時点では、分からないものは何一つ残さないことが理想です。

特に、大学受験の成否を決定する『英語と数学』、この2教科は必須です。

そんなわけで、理想的な点数のとり方ですね。

この画像では分かりませんが、『数学100点』『英語96点』です。

ちょっと早いですが、英語などは高校で学ぶSVOCを土台に、自動詞や他動詞なども絡めて指導させていただいております。

余談にはなりますが、集団授業の弱点として、『先に進むことができない』というものがあります。

一般論で言わせていただくならば、学校の集団授業では、学習についていけなくなった生徒の遡り学習ができないというものが挙げられますが、逆もまた然りです。

本当は、もっともっと先のことを学習できるはずなのに、足止めを食らってしまうことがあります。

これは本当にもったいない!

本当はもっともっと大きな可能性があったはずなのに、当の本人は簡単に理解できていることを授業で受けて、その先のことを学ぶ機会に恵まれずにそこで停滞し続けるのです。

この対策は早ければ早いに越したことはありません。

おそらく、そのことを知らないままに、大きな可能性の芽を摘まれてしまった中高生が、日本全国にたくさんいるはずです。

公立中学校の悪いところにばかり目を向ける必要はありませんが、少なくとも、思うような結果が得られていないのであれば、そのアキレス腱には備える必要があります。

そしてそれについて対策を取るのは、お子さまではなく保護者様です。

高校生にもなれば、勉強をするかしないかは自己責任と言えますが、まだまだ社会経験を知らない中学生のみなさんが、主体的にそれについて考えて取り組むことは不可能です。

...。

少なくとも、中学生山口には無理でした。

中学生なんてそりゃあ遊びたい盛りですし、開成高校や灘高校ばりに、周囲も全員勉強一色なんて環境ならまだしも、公立中学校のバリバリウェーイなサッカー部員や野球部員なんて、『いかにして宿題や勉強を怒られずにサボるか!?』に特化しちゃってるわけですから、その影響を存分に受けてもおかしくないですよね!?

あ、これは偏見ですかね?

山口が中学・高校と公立で野球部だったからって、偏見で決めつけてはよくないですね。

サッカー部員でも野球部員でも、刈谷高校のように『文武両道』を地で行く高校生ももちろんいるでしょう。

そんな時は、ぜひぜひお父さんお母さんの中学時代、高校時代を思い出してみてください。

正直今も昔もそんなに大差ありません。

そしてですね...、子は親に真実を話さないものです。

そりゃあバカ正直に、『今日親友の○○君と一緒に勉強サボってゲームしてたんだ!』とは口が裂けても言いませんからね。

子どもは親にウソをつくものです。

というわけで、本日も既定路線で話が脱線しましたが話を戻しまして...。

私たちは当塾に通ってくれている中学生については、高校受験はもちろんですが、さらにその先の大学受験まで見据えて指導させていただいております。

今回ご紹介した彼の場合、もちろんかなりの難関高校を目指しているわけですが、その先の難関大学合格も視野に入れています。

青写真を描いてばかりいてもよくないのですが、かといって、無計画に青春時代を過ごしてしまったならば、そのしっぺ返しは他ならぬお子さまに全て返ってきます。

重ねて申し上げますが、大切なお子さまの将来を決めるのは、保護者様の舵取り次第。

過干渉や過保護はもちろんよくありませんが、何もしなければ何も生まれません。

そんなわけで、当塾の中学3年生、今のまま行けば全員第一志望に合格できると信じています。

もうとにかく、うちの塾生は本当に頑張るんです...。

大学入学共通テストまであと42日、公立高校入試もいよいよあと93日、悔いのないように頑張りましょう!

【中学受験の難しさ】

当塾が唯一取り組んでいないのが『中学受験』。

理由はいくつかあるのですが、集約するならば以下の二つです。

①単純にそのノウハウがない

②とにかくお月謝が高くなってしまう

①についてですが、例えば私たちは東大だろうが京大だろうが、早慶だろうが医学部だろうが、高校受験や大学受験であれば何でも対策ができます。

しかし、小学生に中学受験の数学や理科、社会などを教えることはできないのです(※国語なら全然ウェルカムなのですが)。

例えば算数。

算数なって言ってますが、難易度で行けば普通に公立高校受験くらい難しいです。

しかも、『つるかめ算』『植木算』『旅人算』などに代表されるように、方程式を使えば簡単に解けるような問題も、特殊算で解かなければ全て不正解。

それをまだまだ遊びたいモード全開の小学生に指導するのですから並大抵のことではありません。

そして、①に起因するのですが、②の『お月謝が高くなってしまう』

都内では3人にひとりが『中学受験』をすると言われていますが、そのお月謝は桁違い。

各講習や合宿などを均してひと月当たりに換算すると、普通に『10万円以上』かかってしまいます。

これを良しとするか悪しとするかはさておき、とにかく、中学受験を志すお子さまたちには、それくらいの額が投資されているということです。

単刀直入に申し上げるならば、『それくらいの投資があって、初めてスタートライン』ということになります。

この2点が、当塾が中学受験に対応していない理由です。

そりゃあお金はかけずに済むならそれに越したことはないですからね!

最近チラホラと中学受験のご相談をいただくのですが、何とか費用をかけずに中学受験にも対応できないものかと思案しています。

今のところはその具体的な案はなかなか出てこないのですが、砂塵ほどの微力ながら、ご相談にだけは乗らせていただけたらと考えておりますので、いくらでもお気軽にご相談くださいませ。

そんなわけで、帰ってドラマ『二月の勝者』を観ようと思います。

ちなみにドラマよりも、漫画の方がオススメですよ!