S原先生に数ⅡB数列の問題の感想を聞いてみた!

・・・て何やらYouTubeのタイトルみたいになっていますが・・・。

当塾の石川先生や黒野先生が『今年の数学はえげつなかった』とのことで、ついでにS原先生にも解いていただき、所感を述べてもらいました。

山口のブログにも何度も登場しているのでご存知かと思いますが、一応ご紹介させていただくと、S原先生は数学が好きすぎて、塾や予備校にも通わずにストレートで東大の理Ⅱに合格した変じ…、いや、麒麟児なのです。

旧センター試験の数学、物理、化学は全て半分の時間で解答して満点、数学ポンコツの山口にとっては神のような人物なのです。

そのS原先生が解いてみた今年の共通テスト数ⅡBの所感がこちらだ!

うん!

すでに山口には何を言っているのか分からないぞ!

というわけで、あとで石川先生に聞いてみよっと…。

そして、河合塾の発表した推定平均点を伝えたところ、

なるほど!

そもそもS原先生や石川先生が『難しい』と言っている問題を、高校生が解けるとは山口には思えないのです。

こればかりは、文部科学省が何を受験生に求めているのか分からないですね…。

50万人以上が受験する共通テストで、ふるいにかけるようなテストを作る理由が全く分かりません。

共通テスト、いわゆる一次試験では、『基礎をしっかりと勉強してきた受験生』と『そうでない受験生』を見極めるテストでなければならず、こんな初っ端のテストでこんなにふるいの目を細かくしちゃったら、偏差値50~60の層と、偏差値50を切る層との差が無くなってしまいますよね!?

そうなると、本来は600点以上取れていたかもしれない受験生と、最初から500点を切るくらいの実力であった層の受験生が一緒くたになってしまいます。

なお、今年の共通テストの結果は、旧センター試験を含む過去40年の歴史上、最低の点数になることが予想されています。

とはいえ...。

これが一発勝負の恐ろしさです。

来年の共通テストが易化するという保証はどこにもありません。

2014年の国語が歴史上一番難しかったと言われていまし、2015年はさすがに易化するだろうと予想されていましたが、大方の期待を裏切りなんとさらに大幅難化!

これからの受験生は既存の学習だけではとても対応できません。

私たちの時代は、そもそも塾というものがなかったので、受験生のレベルもおしなべて横並びだったのですが、今は塾や予備校に通うのが当たり前の時代。

受験生はもちろんのこと、保護者様も認識を変えていく必要があるとしみじみ思わされます。

【〇進ハイスクールの基準は『1日15時間の学習』だそうですよ!】

しつこいようですが山口が勝手に主観で言っているわけではありません。

〇進ハイスクールの教室長がそう言っております。

あ・・・、はっきりと『東進ハイスクール門前仲町校』って書いてますね。

というわけで、懲りずに東進ハイスクールさんのブログから引用させていただきました!

まあただ、『本当に15時間勉強するのかどうか?』はみなさんが決めればいいと思います。

みなさんの第一志望がそれに見合うものであれば、人に言われなくてもそれくらいやるでしょうし、そこまでのやる気がなかったのであれば、まあ心の中では(行けたらいいかな・・・)くらいの熱量だっただけのことだと思います。

しかしながら、実際のところ、共通テストという本来であれば基本中の基本でなければならないテストですら、これだけ難化して、情報量も増えているのですから、好むと好まざるは関係なく、『学習時間の確保はマスト』と言えます。

さらに追加させていただくならば。

文部科学省は2025年から、『情報』という教科も追加するのだそうです。

おいおい文部科学省さん・・・。

どこまでやるんですか??

まあただほとんどの大学は静観すると予想されますが。

とにもかくにも。

少子高齢化がますます進んで行く日本において、学歴はないよりあった方がいいですし、中高生のみなさんにかかる負荷は増えていく一方です。

もはや、高校3年生からスタートして何とかなるような代物ではありません。

一日でも早く、受験対策をスタートさせてください!

【モデル気取りのぽぽりーた】

なんなん(笑)

おまんはえぇのう、受験も何にも無くて・・・。

少しでもみなさんの癒しになってくれたら嬉しいです。

それではまた明日!