内定もらったど!【今後の英語学習で求められるもの】

というわけで、翻訳のお仕事の内定ゲットだぜ!

あ、アルバイトなんですけどね。

どんなお仕事かというと、とある外語学院にて、ネイティブが書いた英文をひたすら翻訳していくだけというお仕事です。

で、ぶっちゃけるとこれが受験英語より全然きつい!

日本語がそうであるように、ネイティブが使う英語は、『主語がない』『受け身のbe動詞がない』『過去形でも分かり切っている内容なら現在形で書く』『冠詞がない』『疑問文でもないのにいきなり助動詞で始まることもある』など、まあとにかく慣れていなければ読みづらい!

そんなわけで今回のお仕事、手前味噌ではありますが、倍率も非常に高く、集まってきたのも英検1級、準1級取得者や帰国子女ばかりという非常に狭き門でしたが、見事内定いただきました!

え?

そんなにお金に困っているのかって??

いやいやもう全然そんなことはないのですが、普段から受験英語だけではなく、こうして生きた英語に触れていなければ、英語力ってさび付いていく一方なんですよね。

受験英語はもちろん基本中の基本ではありますが(とはいえ最近の難化傾向は目に余るものがありますが…)、ネイティブが使う英語に触れていることで、自分のモチベーションや英語力も維持されるかなと思いまして。

で、できればネイティブが使うえげつない英語も紹介したいのですが、それは許可が下りたらということで…。

アルバイトでゲットしたお金で、来年の受験用の参考書をたんまり買ってしまおうかと考えております。

【リーディング < ライティング < スピーキング <<<<<< リスニングの順番ですよ!】

受験や英検などで、よくリスニング対策について相談を受けるのですが…、これはもう自論になってしまいますが、『とりあえず、リーディング、ライティング、スピーキングをある程度形にしてから』とお答えしています。

もちろん、目指すレベルによってそれは変わってきますが、少なくとも英検準1級以上であったり、大学受験レベルのリスニングであれば、3技能がある程度形になっていないと厳しいです。

リーディングやライティングなどの問題は、それなりに時間がかけられますし、気の長い人が相手ならば、スピーキングも時間的なゆとりがあるでしょう。

でも、リスニングだけは『聞いた瞬間に理解しなければならない』のです。

英会話レベルのものであれば、一定量の反復でそれなりに聞き取れるでしょうが、難しい内容になったならば、文法の知識も語彙の量も担保された上で、何度も何度も反復して聞く練習をしなければなりません。

だからといって、『リスニングはやっても無駄』と言っているわけではありませんよ!

むしろ頑張ってほしいです。

頑張ってほしいのですが、リーディングやライティングができていないのに、ネイティブスピーカーがペラペラ話す内容を一瞬で理解するなどということは、天地がひっくり返ってもできないのです。

YouTubeで『アラビア語』と検索してみてください。

そのアラビア語を聞き取るのと同じくらい無理な話なのです。

しかし、しつこいようですが『だから諦めた方がいい』と言いたいのではありません。

しっかりとやるべきことをやった上で、ネイティブスピーカーの話す内容を聞き取れるようになってほしいと心から願います。

だから『リスニング対策を何とかしたいです!』と相談されたなら、『それなら毎日短い英文を聞きながら、そっくりそのまま真似して自分でも暗唱して、文法もしっかりと固めて、英単語も片っ端から覚えよう!』としか答えられないのです。

・・・となると、『いやいやそんな時間ないんですけど…』という心の叫びが聞こえてきそうですが、あるんです!

『内山咲良 英検』で検索してみてください。

この方、中学校で英検準1級取って、なんと高校生の時に英検1級ゲットしてます。

しかも帰国子女でも何でもないですし、陸上部も頑張りながら。

中高生のみなさんの時間は等しく平等で、1日24時間、1年365日が合計6年間与えられているのに、それを漫然と過ごすか、そうじゃないかで差が現れるだけです。

断言しますが、本気になれば誰でも英検準1級は取れます。

ただし、『高校3年生からでも取れますか?』と聞かれたならば、『そりゃあ取れるかもしれないけど、大学受験に必要な学習のことを考えたならやらない方がいいよ。』と答えると思います。

でも、高校1年生、2年生なら充分に挑戦する価値はあります。

それが中学生ともなるなら、さらに可能性は広がります。

英検準1級もってれば、満点扱いにしてくれる大学が結構ありますし、そりゃあ狙う価値はあります。

そんなわけでちょっと話がそれてしまいましたが、リスニング対策は本当に大変ですので、遠回りに感じるかもしれませんが、きちんとリーディングやリスニング、ライティングの土台を固めてから取り組むべきです。

聞き取れないものを何百回聞いたところで、もしかしたら発音は耳や脳に残るかもしれませんが、何と言っているのかまでは分からないはず。

『聞くだけで英語がペラペラに!』なんてことが本当に可能ならば、世の中にはこんなに英語の塾や教室、予備校はないでしょうし、書店の棚をあれだけの参考書が並ぶこともありません。

そして、しつこいようですが念を押させていただきます。

君が本気で取り組むなら、英検準1級でも1級でも取ることは可能です。

塾生のみなさん、本気で目指すならばいつでもご相談ください!

というわけで、少し支離滅裂な文章になってしまいましたが本日はこの辺で…。

PS.日本ではほとんど英語を話す機会なんてないのに、なぜだか英検1級・準1級持ってたら仕事に困ることはありません。

最強の保険、最強の資格ですよ!(※経験者は語る)