す・・・っごく嫌なこと言いますね!

どうしよう・・・このブログを読んだことで、『山口め、なんて人だ!こんな塾には通えない!(もしくは通わせられない)』なんて思われてしまったら・・・。

いや、でもこれはただの真実であって、山口が主観で勝手に捏造した話ではありません。

ただただ、みんなが言いづらいことを淡々と述べるだけです。

【大学ランキング!(国公立編)】

出ました国立大学ランキング!

いや~嬉しいですね。

当塾なんとここに挙がっている大学に数名合格者を出しております。

名古屋大学、広島大学、三重大学、岐阜大学、長崎大学ですね。

うちなんてめちゃくちゃ生徒数少ないんで、本当に手前味噌なんですがこれはすごいんです。

今回は国立大学ランキングなので入っていませんが、早慶やMARCH、関関同立にも多数の実績を持っております。

もちろん、卒塾生みなさんの努力の賜物であることは言うまでもないのですが。

違う違う、問題はそこではありません。

本題はここからです。

【公立中学校や高校の先生はほとんどが公務員】

そしてはっきりと申し上げます。

これが現実です。

いや、このサイトは結構えげつない記事を連発して炎上しているのですが、ただ真実を言っているだけなんですよね。

信じるか信じないか、それはみなさん次第です。

そして、公立中学校や高校に通うみなさんを指導している大半はこの層です。

『偏差値37~50であり、共通テストの得点率は、41~63%』、この学力の先生に学んで、どうやって国公立や難関大学に必要な学びを享受することができるのでしょうか?

最近では教員試験の倍率もどんどん下がっていて、さらには偏差値が45を切るような私立大学卒の高校教師もいたりします。

さらに言えば、彼らは公務員なんです。

一生懸命働こうが、適当に働こうが、それこそ巷を騒がせるような犯罪を犯そうが、給料は変わらないんですね。

ちなみに山口がもしも中学や高校の教師だったら・・・、すいません、手を抜いて働きます。

山口が今全力で指導準備をし、全力で授業をやって、難関大合格を見届けることができているのは、安くはないお月謝を払っていただき、保護者のみなさまから信頼をいただいて、大切なお子様を預からせていただいているからです。

勉強やる気も全然ない子や、居眠りしてしまう中高生がいるような空間で、しかも給料が決まっているのなら、全力を出す意味がありません。

そしてさらに言えば、よほどのことがない限り、公立中学校や高校の教師は、ほとんどが大学の4年間勉強をして、社会に出ることなく教育の現場に出ていきます。

社会経験がゼロなのに、どうして社会のことが語れるのでしょうか?

どうやって、『この大学は○○の業界に強いぞ!』『君にはこの業界が向いているから、この大学に行った方がいいぞ!』なんてことが言えるのか、はなはだ疑問です。

ややや・・・、山口いつも以上に鼻息が荒いぞ!!どうしたんだ!?と思われるかもしれませんが、また聞いてしまったんですよ!

保護者様から教えていただいたのですが、『うちの授業をちゃんと受けていれば、塾”なんて”行く必要はないんです!』

ちょっと!

そんなことを自信満々に言っていいのは、この辺だと超難関大の合格実績を多数持っている、岡崎高校、刈谷高校だけですって!

どうして実績もないのに、『うちに通っていれば、塾には行かなくてもいい』なんて言えるのでしょうか?

もちろんね、『うちの授業も理解していないのに、さらに塾に行っても意味はない』これは理解できます。

本当にその通りだとは思いますよ?

それに高校入学したてのころもそれでいいですよ。

まだ分からないですもん。

でも1年過ぎ・・・2年過ぎ・・・、結局学習習慣もまったくつかず、当然偏差値も上がらなかったとき、同じことが言えるんでしょうか?

責任を持って、『あんなこと言ってしまいましたが、2年経って結果が出せませんでした。お子さんはFラン大学しか合格できません。』と言えるのでしょうか?

そもそも一口に大学受験と言っても、国公立と私立で対策がまったく異なりますし、似たような偏差値の東大と京大でも、同じ英語でも全く出題形式は異なるんです。

それをどうやって・・・、色んな大学を希望している受験生が集まる集団授業で、全員に必要な対策が取れるのでしょうか?

河合塾のような予備校が、『旧七帝大コース』『東大京大コース』『医学部コース』『金岡千広コース』『早慶上理コース』『MARCH関関同立コース』などクラス分けしているのはそのためです。

取るべき対策も、受験している生徒の学力もそれぞれ異なるのに・・・、プロでもこれだけ細分化して指導しているのに、どの口で『うちの授業を受けていれば、塾なんて行かなくていい』と言えるのでしょうか??

そりゃあね、いますよ。

塾にも予備校にも行かず、小中高すべて公立でストレートで東大合格、『いや、岡崎高校の授業さえしっかりと受けていれば、全員が東大に入れますよ?』と言ってのけるS原先生みたいな麒麟児はいますよ確かに。

でも、そんな人が何人いるの?っていう話なんです。

山口もおかげさまで、たくさんの人に出会ってきましたが、そんなスーパーマンは、S原先生と地元の同級生針本君だけです。

そしてそんなS原先生ですら、『とはいえ、もちろん全員が岡崎高校の授業を100%で理解するわけではありませんので・・・。』と言ってますからね。

話を戻します。

本当に学校の授業を受けているだけで、偏差値も70を超えていて、第一志望A判定出ているんなら、そりゃあ塾なんて通う必要がありません。

お金がもったいないですからね。

それに山口だって、『成績が上がらないのも学習習慣がつかないのも、基本的に本人の責任』だと思っています。

とはいえ現実問題、公立中学校や高校の教師は公務員で、偏差値が伴っていない指導者も多いというのは紛れもない事実なんです。

何を信じるかはもちろん自由です。

しかし、中高生の時間は有限で、最大でも6年しかありません。

この6年で残りの60年以上続いていく人生がすべて決まってしまいます。

余談ですが、年収1,000万円以上の層は、何と5%ほど。

もちろんこの中には、学歴など跳ね返すすごい人物もいるでしょうが、普通に考えれば勉強を頑張った層が占めていることは間違いありません。

5%というと・・・学年の人数が400人ならば、何と20名ほど。

学年20位くらいに入っていなければならないということになります。

さらには、

①難関国公立大学…2.2% 東大・京大などの旧七帝大、東工大・一橋大・神戸大学など

②準難関国公立大学…1.9% 筑波大学・金岡千広・新潟大学・横浜国立大学・熊本大学・首都大学東京・大阪公立大学

③早慶上理ICU…2.1%

なんとこの時点ですでに上位の5%ということになります。

④MARCH・関関同立…5%

そう・・・机上の空論かもしれませんが、年収1,000万円を超える層はわずかに5%、そして超難関大から関関同立に至るまでですでに11%を占めています。

さらに言えばここには医学部医学科や外語大学などは含まれてはいませんので、実際にはもっと過酷な競争になっています。

もう一度言います。

本当に公立中学校や高校の授業だけで、難関大に合格できるのでしょうか?

大げさではなく、本当にこの6年間でその後の60年が決まってしまいます。

きれいごとは抜きにして、豊かな生活、つまり収入はQOLに直結します。

これまた現実問題、現在日本には引きこもりの中年が60万人いると言われています。

もちろん、ここには高学歴の人も含まれているでしょうが、相対的に見れば少ないと思われます。

たった一度きりの人生、この中学高校の6年間一生懸命勉強を頑張って、一番行きたい大学で青春を謳歌するのか?それとも現実を知らないままに、ダラダラと高校3年生の春まで過ごして、慌てて受験勉強を開始するのか?

答えは一つだと思います。

そして保護者様が受験のスペシャリストになる必要はありませんが、最低限必要な情報は収集してください。

過去の例から申し上げても、難関大に合格していく受験生の保護者様は、ある程度の必要な情報は集めて、うまくお子さんを舵取りされていました。

お子さんが一番大きな影響を受けるのは、お父様とお母様です。

学校の教師でも友達でも、塾の先生でもありません。

ご両親が大学受験に興味を持っていれば、自然にお子さんも興味を持ってくれますし、テレビやスマホばかり触っているご両親を見ていれば、当然お子さんもスマホに依存してしまいます。

専門的な知識は学校や塾、予備校に丸投げしてください。

その代わりに『わたしたちも君の受験を応援しているし、幸せを願っているよ!』という姿勢は常に見せ続けてほしいと願います。

というわけで、多分に山口の主観をはらんでいましたが、本日はこの辺で!