大学入学共通テストまで、あと528日!(※3分)

あ、高校”2”年生のお話ですね。

この528日を多いと取るか、少ないと取るか?

それは全高校2年生のみなさんにお任せします。

志望校にもよりますしね。

もちろん、中学3年間もコツコツと地道に努力を続けて、高校1年生から危機感を持って毎日3時間の勉強を継続、年間3回の模試もすべて偏差値65以上をキープしている高校2年生ならば、十分にゆとりを持って学習計画を立てられると思います。

しかしながら、『学習習慣がついていない』『現在の偏差値が60を下回っている(※駿台模試は別として)』『第一志望との偏差値ギャップが5以上離れている』『そもそも志望校が定まっていない』なら、まず今のままなら第一志望の合格は厳しいです。

【とにかく今すぐに赤本を読み漁ってほしい】

もちろん、今すぐに過去問を解ける必要はありません。

今解けるなら、そもそも勉強する必要がありませんからね。

ただただ知ってほしいのです。

その問題を、『今のままで、約1年5か月後に果たして解けるのだろうか?』ということを。

これはぜひぜひ保護者様にも共有していただきたいです。

高校の合格実績なども照らし合わせて、果たして本当に今のままで、大学入学共通テストでボーダー以上の得点を取って、さらには赤本の問題で合格点が取れるようになるのだろうか?ということを。

みなさんが今の高校に入学して、早いものでもう1年と4か月が過ぎました。

つまり、もう折り返してしまったのです。

今までと同じ努力で、果たしてその目の前の赤本が解けるようになるのか、冷静に考えてほしいのです。

仮に私立大学一本に絞ったとしても、受験科目は3教科。

3教科だけしかないからこそ、この3教科に求められるものは非常に大きいです。

みんなゴリゴリに詰めてきますから。

『英語は頑張ったけど、社会はニガテだからやらなかった』『暗記は得意だから社会を頑張ったけど、英語は嫌いだからできなかった』は許されません。

私立だからこそ、この3教科はめちゃくちゃ頑張らなければなりません(特に英語は)。

そして国公立志望のみなさん、公立高校の先生あるあるの、『とりあえず国公立』みたいな思考は捨ててください。

共通テストはいいですよ?

みな同じ問題を受けるのですから、対策にそんなに大きな差は出ません。

しかし二次試験は各大学、まったく異なります。

受験する科目・難易度・出題傾向・共通テストとの比率・・・これらすべてが異なるので、早期段階で志望大学を絞り込んで、そこに合わせた対策が必要になります。

同じ『旧七帝大』というくくりでも、東大・京大・北大・東北大・名大・阪大・九大・東工大・一橋大・・・すべて異なります。

それは地方の国公立でも同じです。

それを踏まえてですが、国公立大学の受験には当然大学入学共通テストを受験する必要があるのですが、ほとんどの場合は5教科7科目。

7科目の受験が必要になります。

7科目ですよ?

528日を7で割ると『約75日』。

なんと3か月を切っています。

その中でも特に配点の高い英語・数学・国語は絶対に落とせないので、ここにかける時間はさらに必要になります。

もう一度念を押します。

高校2年生のみなさん、みなさんはもう高校生活をすでに折り返しました。

残されているのは今までに過ごした時間とほぼ同じ。

今から今までと同じ時間を過ごして、果たして本当に間に合うのでしょうか?

すぐに行動を起こしてください。

別にどの大学でもいいというのなら、もちろん頑張る必要はありません。

来る1年と5か月後に確実にやってくる結果を受け入れるだけです。

・・・ておい!

今日も13時開校したのに、今来ているのが先日入塾した刈高生だけやないかい!(※現在16:23)

本当にね・・・今までに『もっと勉強しとけばよかった』という受験生には会ってきましたが、『あんなに勉強しなくてもよかったです。』と言った受験生には一人たりともあったことがないです。

さて、それでは山口も夏期講習の準備に入ります。

※おかげさまで山口の授業は満員御礼となりました。

以降は欠員が出た時のみにご案内させていただきます。

2名予定しております夏期講習についてはきちんと予定を空けておりますのでご安心ください。