No pain, No gain. Shut up and train.(意味のないトレーニングや勉強)

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、山口は毎日欠かさず、『8,000歩以上、もしくは10㎞以上走る』を継続しております。

雨の日も、風の日も、大雪の日も、冠婚葬祭の日も・・・。

ここ6年で、一日も休んだことはありません。

でもね、こんなこと10年やっても20年やっても・・・山口がマラソンランナーになれる日は永久にやってきません。

自分のペースで、ダラダラだらだら走ってるだけで、正直なところ大してきつくないんです。

この程度のジョギングでは、おそらく完走すらままならないでしょう。

競技に参加して、ランナーと競い合うなんて夢のまた夢です。

さらに言えば、『よし!じゃあ明日から距離を倍にして、タイムも測定しながら走るぞ!』なんてこともできません。

多分途中で倒れてしまいますね。

勉強も同じです。

【君の君なりの勉強は、もしかしたら何の役にも立っていないかもしれない】

確かに山口は『最低○○時間勉強!』を口癖のように言いますが、そりゃあそんなもん当たり前と思って言ってるだけです。

もちろん、質は追求します。

『ぼーっと頬杖をついて単語帳を眺めてるだけ』、それは山口の適当なジョギングと同じで、その時間おそらく君は期待しているほどの成長はしていません。

そりゃあ雑誌を眺めているの同じ・・・、いや、興味がない分、それよりも質が悪いかもしれない。

そんな勉強(もどき)を何時間やっても無駄です。

しっかりと自分に負荷がかかった分だけ力になります。

そして、負荷をかけることができずに、ダラダラだらだら高校1年生、2年生を過ごしてしまうと・・・3年生になってから練習すらままならないという状態になってしまいます。

練習してないわけですから。

やってないことはできないですからね。

だから高校1年生、2年生の内から頑張るための練習をしておいてください。

【授業中あくびをするくらいなら、授業なんて受けない方がいい】

昨日、山口の授業中に数回あくびをした高校生に、少しだけ厳しめに声をかけさせていただきました。

う~ん・・・、それは、あくびをさせてしまう程度の授業しかできなかった、己の指導力不足を恥じるべきなのでしょうが、ただ言い訳をさせていただくならば、難関大に合格していった卒塾生たちで、授業中にあくびをした中高生なんてひとりもいませんでしたね。

まあいいです。

百歩譲って山口の指導力が至らなかったとして・・・。

授業中にあくびが出てしまうというのは、

①山口の授業が受けるに値しないほどつまらない

②ただ単に寝不足で、勉強ができるような状態ではない

のどちらかだと思うのですが、どちらにしても、その時間は無駄なので授業なんて受けない方がいいです。

何よりもお金がもったいない。

お父さんお母さんが高いお金を払っているのに、その時間あくびをしながら授業を受けているのですから、時間とお金が無駄、何もいいことはないです。

そして何よりも、僕が授業をやりたくない。

自分は公立中学校や高校の教師ではありませんので、授業をやりたくない生徒の授業ははっきりとやりたくないです。

第一失礼でしょう?

せめてあくびをかみ殺す努力くらいはしなさい。

君は将来社会に出た時、上司との話し合い、取引先とのミーティングやプレゼンで堂々とあくびをするのかね?

何も自習の時間にまで我慢しなさいとは言わない。

自習の時間は存分に(それでも一目は憚るべきですが)、あくびをして酸素を脳に送り込んでください。

これはもう大学受験がどうのとか、学習の姿勢がどうのとかいう以前の問題です。

君は授業内容報告書に、『よく頑張れていますが、授業中のあくびは慎みましょう。』なんて書かれて嫌じゃないのかね?

そして言っておきますが、もちろん山口の授業だけではなく、他の先生でも授業中にあくびなんかしてはいけない。

うちの授業がその程度なら、さっさとよその塾に移りなさい。

うちは今でも3名がキャンセル待ちの状態なので。

【No pain, No gain.とは?】

実はジョギング中、モチベーション維持のために『ロッキーのトレーニングテーマ』を流しているのですが、そこでロッキーのトレーナーが何度も何度も、”No pain, No gain.”と言っているのです。

ちなみに意味は、『痛みなくして成果なし』ですね。

きついトレーニングじゃないと、何も得られないという意味ですね。

冒頭の話に戻るわけですが、もちろん夏の選抜、バスケのインターハイ、春高バレー、玉竜旗、金鷲旗などなど・・・、スポーツでも全国大会で優勝するような高校生は、私たちが思いもやらないほど過酷な練習をしています。

僕らは彼らの練習量を知らないだけ。

知らずに自分のペースで、『自分は自分なりに頑張った!』程度の練習で彼らと試合をするわけですから、そりゃあ勝てるわけがありません。

勉強も同じ。

しつこいようですが、大学受験のライバルは君の周りのお友達ではありません。

君が想像もできないような、途轍もない努力を何年も積み上げてきた同級生がライバルです。

本気で第一志望に合格したいと思うのであれば、まずはその大学にとことん惚れ込んで、何が必要なのかをしっかりと自分で調べて、見せかけではない、痛みを伴った努力を積み上げてください。

残念ながら、当塾ではお手軽に、数か月やそこら頑張っただけでポンっと第一志望に合格できるような必勝法は伝授できません。

楽な話ではなく、厳しい話しかできません。

もちろん、僕らも一緒にその厳しい道を歩いていきます。

だから今すぐ本気になってください。

君の本気を心から応援しています。