9月29日から10月2日までお休みです!

これはびっくり・・・。

数日前に、『授業中にあくびをしていた高校生』の話をしたわけですが、なんと本人から改めて、直接謝罪がありました。

これはすごいですね。

勉強なんかよりもはるかに大切なことだと思います。

もちろん授業当日本人に直接注意をしていますし、まさか本人がこのブログを読んでいるとは夢にも思っていませんので、当然謝罪なんて期待していない・・・というか、本人に思うところがあれば、それでよいと思っていました。

でもまさかの読んでくれていたとのことで、ましてや直接謝罪してくれたわけですから、もうこそばゆいというか、嬉しいと言いますか・・・、何とも言えない気持ちになりましたね。

※そもそも、あくびをさせてしまった己の指導力不足を反省するべきなのですが。

しかし、これができる中高生は本当に伸びます。

もちろん、(なんだよ、親でも学校の先生でもないのに、なんでそんなガミガミうるさいんだ。)なんて心の中で思うことだってできますからね。

でも、こうして自分を省みることができれば、例えば思うような成績が出なかったときに、(自分には何か足りないところがあったのかな?)と振り返ることができますので。

何よりも、社会に出てから役に立つのは、こういった能力の方ですね。

塾講師がこんなことを言うのはもう大問題なのかもしれませんが、君たちが一生懸命勉強して培った知識は、社会では何の役にも立ちません。

会社で積分を使うことなんて皆無ですし、英語にしたって、言うて英語なんて使わないんですよ(笑。

少なくとも、受験で使うような、英語は求められないでしょう。

その他古文や日本史、物理や化学も、ほとんどの場合は何の役にも立ちません。

役に立つのは、こうして自分を省みる気持ちであったり、協調性であったり、リーダーシップであったり・・・およそ学業とは関係のないものが生きていく上で求められます。

いや、もちろん学歴は必要ですよ!

この不確かな世の中において、学歴みたいに目に見えるものは、高い評価とお給料につながりますからね!

でもいざ仕事を得て、社会に出た時に必要となるのは人間性です。

『時間がなかった。』『忙しかったからできなかった。』、そんな言い訳を繰り返す人間に、上司は仕事を任せないでしょうし、後輩が慕うこともないでしょうし、同僚だってそんな人間とは仲良くなりたくないでしょう。(『勉強だり~よな~。』でバカ騒ぎできるのは高校までです)。

ましてや、結婚相手に選びたいとは思わないでしょうね。

みなさんは社会に出てから、信じられないほどたくさんの上司や同僚後輩と交流ができますし、結婚相手は文字通り『人生をかけて』君の本質を重視します。

もうね、『見た目がかっこいい(またはかわいい)』とか『陽キャで面白い』とか関係ないですよ?

そんなもんが通じるのはせいぜい高校、良くて大学生活まででしょう。

だから勉強だけの人間にならないでくださいね!

いや~でも・・・周りに他の塾生もいたのに、すごいな・・・。

中高生の頃の山口なら絶対にできませんね。

本当に尊敬します。

そんなわけで僕自身も改めて、自分を省みないといけないですね。

もっともっと魅力的な授業ができるように、そして塾生のみなさんが少しでも『もっと頑張りたい!』と思えるように努力します。

【『時間がなかった』『忙しかった』を口癖にしてはいけない!】

はい、これ山口のことです。

いや、実際にこの時期は授業もびっちりですし、授業準備も結構ヤバいので忙しいのは忙しいのですが・・・。

まあ教室は16時開校で22時に閉校なわけですし、『時間がない!』なんて言うほどではないんですよね正直。

実は先日、大切な書類の確認を失念しておりまして、都築先生に『なんで見落としてたんですか?』と聞かれ、『いや・・・、実は最近忙しくて・・・ついうっかり・・・。』と言ってしまったのが大間違い。

すぐに、『え?こんな3分で終わる程度の業務ができないほど忙しかったんですか?これ3分もかかりませんけど??』(※100分の1にマイルドにしてお伝えしております)と返ってきました。

そうですね!

確かにそう!!

山口に限らず、『○○で忙しかった』が口癖になってる中高生、いるんじゃない??

でもね、これは厳しいことを言いますが、偏差値が高い中高生ほど、『○○で忙しかった』とは言わないんです。

絶対に言わない。

山口の方から、『どうした?今週はなんかあったの??』と聞いて初めて、『これは言い訳になってしまうんですが・・・』と重い口を開きます。

こういう中高生は、できなかったことの責任の所在を自分に置いているので、まず言い訳をしませんし、できなかったときに(じゃあ次はできるようにするためにどうすればいいんだろう?)と考えています。

『忙しかった』を口にした瞬間、責任の所在は『自分以外の何か』ってことになりますので、まず反省などしません。

『できなかったのは僕(もしくはわたし)のせいじゃない。だから今まで通りで良い。それでできなければ仕方ない。』ってことになりますからね。

これはもうクセになってしまっているので、よほど自分をしっかりと省みないと、改善はできません。

というわけで塾生諸君!

山口と一緒に『時間がなかった』『忙しかった』を撲滅しようぜ!

※とはいえ、当塾には大阪桐蔭高校張りに部活がハードな高校生や、ものすごい遠方から通ってくださっている塾生もいたりしますので、本当のところみなさんが忙しいことはきちんと把握していますので、安心してくださいね!