※猛毒注意!お父様お母様、こういう先生が大切なお子様の指導をしているという可能性があることを胸に留めてください。

いや、これは許せない!

実は今月入塾してくれた中学1年生の女の子を指導していたのですが、(※ちなみに紹介入塾無料分は、学年に関係なくすべて山口が指導します)、こちらの女の子、とにかく文章を書いた後のピリオド忘れが多かったのです。

う~ん・・・、これはいったいどうしたものか?と思案しつつ、彼女にこう聞きました。

山口『学校の先生さ、絶対に”ピリオド忘れちゃダメだよ!”って言うでしょ?』

女の子『いいえ、聞いたことないです。』

山口『そうなんだね、でもさ、宿題や課題でピリオド書き忘れてたら×になるでしょ?』

女の子『いいえ・・・、ピリオドなくても〇になります。』

山口『いやいや、そんな先生はいないはずだよ?本当にピリオドなくてもばつにならないの?』

女の子『・・・本当に本当です。』

結論ですが、山口が間違っていました。

こちらの中学校の英語の先生は、どうやら本当にピリオドを書き忘れてもまるにするようですね。

“He enjoys swimming”の後にピリオドがないのに、普通にまるになってますね。

ちなみに赤で打たれたピリオドは、山口が書き足したものです。

いやいや、そんな先生いるの!?

初めてですし、本当に聞いたことがない!

もちろん女の子には、山口は平身低頭謝りました。

『ごめんね、○○さんが言ってたことは本当だったね。疑った言い方して、本当にごめんなさい。』と。

いや~でもこれは・・・、お父様お母様、(また山口がひどいこと言ってる!)と思っていただいても構わないのですが、山口がひどいことを言っているのと、お子さんがこんな英語教師の指導を受けていることは、まったく別の問題です。

山口がひどい塾講師であろうがあるまいが、事実この中学校の生徒たちは、『ピリオド打たなくてもまるにするよ~』という先生の授業を受けている可能性がある、ということです(※先生は複数いるでしょうし、これはもうロシアンルーレットみたいなものですね)。

不幸中の幸いなのは、なぜだか愛知県の公立高校入試はオールマーク化されましたので、このミスで失点することはありません(果たして本当の意味で幸せかどうかは眉唾なところですが・・・)。

でもですね、一事が万事と言いますが、すべての学問において基礎は本当に大切。

文章を書いた後にピリオドを打つというルールは当たり前に大切なことで、これをおろそかにするようであれば、その後の難しい文法のルールなんて、簡単に蔑ろにできるようになってしまいます。

もうね、本当に鳥肌が立ってしまいました(悪い意味で)。

とにもかくにも、そんな中学校がこの西尾市内に存在します。

そして改めて申し上げますが、公立高校入試のオールマーク化により、確実に書くという行為に対する比重は下がります。

テストそのものはさておき、それによって愛知県の中学生の全体の学力が下がるのかどうか、私たちは真剣に向き合う必要があります。

いいんですよ、下がらなければ。

『杞憂でしたね!』で終わりです。

ただし下がってしまった場合は・・・、その場合は次のステージ、大学受験に向けて、抜本的かつ膨大な時間と労力を割いたやり直しが必要になります。

そのことに備える主体は子どもたちですが、その対策に備えるのは、私たち大人の責務です。

最後になりますが、私は英語のピリオドを蔑ろにする先生の指導を信頼することはできません。

英検だろうが大学入試だろうが、IELTSやTOEFLでも、ピリオドの打ち忘れは0点です。

それだけ致命的なミスを放置している先生ということになりますので。