中京大学後期日程合格おめでとう!(なんとすべての模試でE判定、一度も偏差値45を超えることがなかったところからの逆転合格です!)

これはもう本当に嬉しいですね!

朝一番電話での第一志望合格のご報告、本当にありがとうございました!!!

いやぁ、もうタイトルにすべて詰め込んでしまいましたが・・・。

こちらの女の子、本当にすべての模試でE判定、ご本人は最後の最後まで不安だったと思います。

実際に滑り止めで受験したはずの大学も不合格(※というよりも、受験した大学の7割は不合格でした)だったのです。

2月半ばの受験ではあまりにも苦しすぎて、吐いてしまうほどだったのです。

でもね、それだけ本気で頑張ったということですよね。

そしてこれまた相変わらず無責任に、山口は彼女に『大丈夫!滑り止めに落ちても本命の中京には絶対に受かるから!』と声を掛け続けておりました。

とはいえ、前期試験で受験した中京、名城、愛知が全滅だったので、多分信じてもらえていなかったかもしれませんね・・・(笑

ただですね、山口は根拠もなしに『絶対に受かる!』なんてことは言いません。

たとえ『模試の判定がE』だろうと、私たちは第一志望に合格するために何が必要なのかを知っていますし、それを信じて受験生のみなさんが頑張ってくれるのであれば、絶対に合格できると確信しているのです。

そういったわけで、こちらの塾生はもちろんのこと、お母様にも全面的に信じて頂けましたので、どれだけ途中の受験で厳しい結果が出ていたとしても、彼女の本命の中京大学には絶対に合格できると自信を持っておりました。

彼女が不安で押しつぶされて涙が止まらなかった時に、彼女のお母様がかけてくださった言葉、『あなたが一番輝いているよ!』というお言葉はどれほどの励みになったことでしょうか。

そしてまた、彼女は今年度の数少ない都築先生が担当した塾生でした(とっても怖かったですね!笑)。

都築先生は体調不良のため、今年度はほとんど教室には来ておりませんでしたが、担当した受験生2名は見事第一志望合格を勝ち取りました。

本当に、本当におめでとうございます!

どうやら嬉しいことに、3月23日の夕方くらいに合格の報告に来てくれるとのことですので、塾生のみなさん、先輩の歓喜の報告を目の当たりにできるかもしれませんね!

まああんまりここで語り過ぎてしまうと、本番の合格体験談の報告で力尽きてしまいますので、本日はこの辺にしておきます。

というわけで、彼女の第一志望合格の報告を持ちまして、現時点で今年度の第一志望合格率は75%となりました。

あと2人・・・。

後期日程の結果報告待ちです。

受験生のみなさん、そしてお父様お母様、本当にお疲れさまでした!