英作文について、もう少し厳しい現実をお伝えします。※2分

先日のブログで、英作文について少し厳しいお話をさせていただきましたが、もしかしたら(いやいや、実は山口がちょっと大げさにそう言っているだけなんでしょ??)と思っている高校生もいるかもしれませんので、ここで某私立大学の英作文の問題をご紹介いたします。

そしてこの問題、実に厳しい条件が課されています。

分かりましたでしょうか?

文法のミスはもちろん許されませんが、文の構造が乱れているだけで減点です。

そしてこの某私立大学の一部の学部では、『第1問の解答が、当大学の基準点を満たさなかった場合、または、英文のレベルが稚拙であった場合、以降の問題については一切採点をしない。』とも書いてあります。

つまり、第1問のボーダーを下回った場合、第2問以降が満点であっても0点扱いということですね。

もちろん、すべての大学がこんなに厳しいわけではありませんが、難関大になればなるほど英語のハードルは青天井で上がっていく傾向にあります。

みなさんが普段学校で学んでいる英語が、果たして自身の志望校の水準を上回っているのか、改めて考察してみてください。

英作文は・・・というよりも国公立大学の二次試験の記述は、すべてが完全減点方式。

加点式ではないのです。

君がどんなに素晴らしい内容の解答を作ったとしても、小さなミスすべてがすべて減点の対象であると認識しておく必要があります。