懐かしいお話

懐かしいと言ってもほんの4か月前のお話なんですけどね。

本日入塾のご相談に来ていただいたお母様から、3月に卒業していった卒塾生のお話を聞かせていただきました。

そう!

うちって9割が紹介なんです。

まあ宣伝告知を一切していないので当然と言えば当然なのですが・・・。

偏差値40から最後の最後、大逆転で第一志望の中京大学国際学部に合格した東高の女の子のお話ですね。

いや~本当に懐かしいというか、よく最後の最後まで諦めなかったなと・・・。

偏差値40とは言いましたが、最後には爆上がりしたんでしょ??と思われるかもしれませんが、高校3年生12月の模試の結果が偏差値40でした。

普通に考えれば、ここからの逆転合格は不可能なのですが、きちんとからくりがあります。

彼女は確かに偏差値こそ上がりませんでしたが、最後の最後までひたすら努力を継続したのです。

もうね、山口にも担当の久野先生にもあぁだこうだ言われ続けて、本当にしんどかったと思います。

そんなにしんどい思いをしているのに、模試の結果がなかなか出ないのですから、本人は本当に辛かったと思います。

でもですね。

勉強をひたすらサボった結果の偏差値40と、諦めずに最後まで努力した偏差値40はまったく違うんです。

そりゃあね、勉強し始めて割と短期間で結果が出る受験生もいれば、結果が出るまでに膨大な時間がかかってしまう受験生もいます。

彼女の場合は後者だったのですが、最後の最後、中京大学の後期日程の試験でそれまでの努力が開花したのでした。

うちみたいな中高生にとっては面倒くさい塾を選んでくれて、本当にありがとうございました。

『私語禁止』『居眠り禁止』『スマホ禁止』『長時間の離席禁止』、それに加えて宿題課題も出る上に、その進捗具合まで毎回の報告書に記録されるのですから、もうこんな面倒くさい塾、遊びたい盛りの中高生は通いたくないですよ(笑

少なくとも、中学・高校時代の山口なら、『絶対に通いません!』。

でも、こんな塾を選んでくれた君たちが、他塾の受験生に負けるわけがない。

絶対に負けないですよ、君たちは。

本当に誇りに思います。

【安くはないお月謝をいただいているのですから、これまた当然と言えば当然ですね】

基本的に塾というのは、指導が滞りなく行われていれば成立します。

うちみたいな塾は割と厳しい部類に入ってしまうと思いますが、どちらが間違っているということはなく、どちらも正しいと思います。

これは考え方の違いなんですが、お金を頂戴する以上は、この言葉は不適切かもしれませんが、管理をさせていただくところまでが私たちの仕事であると考えています。

もちろん当然ですが、私たちの指導する側の『分かりません』は絶対に許されません。

それがどんな簡単な問題でも、東大や京大、医学部のような極めて難易度が高い問題でも、必ずお答えいたします。

多くの学習塾が、実際の指導は中学生までで、大学受験レベルの指導は映像に頼っているのは、単純に難易度が高い大学受験レベルの指導ができる講師がいないからです。

そしてさらに言えば、少子高齢化の波とは反比例して、ますます難易度が上がる一方の大学受験において、私たちは『ただ指導するだけ』では足りないと考えています。

自分ひとりの意志で頑張ることができる受験生ももちろんいますが、社会経験を積んでいない大多数の中高生にとっては、それはなかなか難しいのです。

だからぜひぜひ、私たちにサポートさせてください!・・・と言いつつ、もうほぼ定員いっぱいなのですが。

くぅ・・・、1対3とかにできれば、今すぐ定員が3倍になるんですがね。

いつか『1対3も始めました!』とか言い出したら、魂を売ったんだなと思っていただいて構いません(笑

※もちろんそんなことはしませんが。

それでは、少しの間お休みをいただきますが、みなさんしっかりと自習しておいてくださいね!