本日教室開校しております!代休として、9月29日~10月2日までお休みです。

【とある中学生の課題】

山口は基本的に大学受験担当なのですが、ごくまれに、特殊な事情がある場合に、中学生の指導もさせていただくことがあります。

現在は二人の中学生(2年生と3年生)の指導をさせていただいていますが、彼らの宿題課題がこちらです。

下の指標や目標は山口が勝手に設定したものであり、彼らの目標は別のところにあります。

言ってみれば、山口個人の目標と言ってもいいかもしれません。

それにしてもこの宿題、めちゃくちゃハードです!

授業ではないですからね、飽くまでも授業外の宿題課題です。

もちろん、難課題を出しまくればよい、というものではなく、毎回毎回達成度を確認しながら、本人に過度な負担がかかっていないかを確認しながら進めております。

オーバーワークになっては元も子もありませんので。

しかし二人とも、ほぼ100%に近い精度でこなしてきてくれます。

言うまでもありませんが、全員が全員、こんな課題をこなす必要はありません。

しかし、いわゆる難関大を目指している連中は、普通にこんなことを当たり前にやっていたりするということも知っておいてほしいのです。

小学生の頃から中学受験をバリバリ経験して、中高難関一貫私立に合格、そのまま大学受験が終わるまで、バリバリ勉強をする受験生もいれば、地元の公立中学校、高校に通って、高校2年生の冬くらいから学習塾に通い出す受験生もいるでしょう。

そしてもちろん、後者でも難関大に合格していく受験生はいます。

だからどちらが正しくて、どちらが間違っているとも言えません。

ただただ事実として、『大学受験を志しているライバルには、そういう連中もいる』ということを知っていてほしいのです。

いいんです、塾にも通わず、のんびり高校2年生の冬まで過ごして、彼らと戦えるのであれば、それに越したことはありません。

ただ現実にのんびりと高校2年生の冬を迎えて、(どうしよう…間に合わないかもしれない)となっても、時すでに遅しなのです。

だからのんびりと過ごすにしても、敵を知った上でのんびり過ごしてください。

【スマホ問題を考える】

本当にもう・・・百害あって一利なしやなと思います。

そんなにスマホが手放せないなら、いっそのこと解約してしまえばいいのにとも思いますが、昨今9割以上の高校生がスマホを持っているとのことですので、単純に解約して問題解決とはならなさそうです。

だからせめて、

①スマホもほどほどに触りながら、勉強を一生懸命頑張る

②スマホも諦めて、勉強も諦める

これが現実的な選択かなと思います。

あのね、中高生のみなさん、君たちのスマホってお父さんお母さんが買ってくれたものだし、毎日の使用料もお父さんお母さんが払ってくれてるんやで?

だったら、その分だけでも勉強しても罰はあたらんやろ?

で、そんなに勉強したくないんならしなくてよろしい。

ただし第一志望は諦めてもらうし(というより、合格するわけがないのですが)、塾もやめてスマホもやめなさい。

それが誠意ってもんやろ?

そんなにスマホが手放せないんなら、大学受験も、もちろんそのための勉強も頑張る必要なんてないし、卒業したらすぐに就職して、自分で稼いだお金で生活して、スマホも24時間楽しんだらよろしいがな。

『勉強もしたくない』

『スマホもゲームも触りたい』

『でも偏差値を上げて、第一志望にも合格したい』

・・・って、これ読んでて情けないと思わんのかね??

ただ、この状態で塾に通っても、偏差値なんて上がらないし、月々のお月謝ももったいないから塾なんてやめた方がよい(※もちろん、それは当塾に限ったことではありませんが)。

だからお父さんお母さん、『塾もやめてもいいし、勉強もしなくてもいいから、スマホも解約するね。』くらい言ってあげてもいいと思います。

でももちろん、理想はそうならないこと。

中高生諸君、自分の意志でスマホも自制して、自分の意志で第一志望を目指して勉強を頑張ってほしいです。

君達、あと数年もしたら大学生になるか、社会に出ていくわけだけど、今はお父さんやお母さん、世間が守ってくれているからわがままが通っているだけで、大学や社会はそんな君のことなんて、なんも相手にしてくれないよ?

何もできない、正確にはやろうともせず、怠惰に流される人間に、わざわざお給料を払う必要がないからね。

たかだか大学受験程度に危機感が持てないなら、仕事や人生にも危機感持てなくなっちゃいますよ?