日本語を勉強している外国人が、『え~、セミなんて日本語、分かるわけないじゃん!』とか言って、その単語を覚えようとしていなかったら、果たして君はどう思うだろうか??※『リンガメタリカ』差し上げます

セミ(蝉)。

多分日本人なら小学生でも、いや、下手したら幼児でも知っているかもしれませんね。

その昔、小学1年生の頃にクマゼミとアブラゼミを20匹捕まえて、家の中に全部解き放って、母よね子にこっぴどく叱られたのはいい思い出です。

いや~、本当に地獄絵図だったわ~。

それはさておき高校生諸君、タイトルに書かせていただきましたが、もし『日本語を勉強してるんです!』と言っている外国人が、セミという単語を知らなかったとします。

知らないのは仕方ないですね。

でも、『え~、セミなんて単語も覚えなきゃいけないの~。』なんて愚痴をこぼしていたら、『は?勉強する気あんの??』と思いません?

でね、このセミという単語は普通にシステム英単語に載っていますし、もちろん普通に入試でも出ます。

ちなみに確か2年前の中京大学で、”locomotive”という単語が出題されていました。

もちろん注釈は無です。(※ちなみに『機関車』という意味です)。

で、いつも通り英単語の話になるのですが、英単語を覚えようとしない高校生諸君がいたとしたら、それは『セミ』という極めて簡単な日本語すら覚えようとしない外国人とまったく同じです。

しかもね、みなさんには受験があるわけでしょう??

覚えようとしないなんてあり得ないのです。

というわけで、山口も初めて手にしたシステム英単語、日曜日に隅から隅まで目を通して、自分的にちょっと怪しそうなものはリストアップしておきました。

結構あるやんけ!

違いますよ!

一応弁解しておきますと、自分は単語に対して厳格な自分ルールを強いておりまして、

①見て0.5秒以内に意味が出て来なかったらアウト(英語⇒日本語、日本語⇒英語両方で)

②スペルミスもアウト

③動詞は句法、慣用表現、過去形過去分詞まで完璧に書き出せること

これができなかったものはすべて抜き出していくのです。

まあこれくらいはやっておかないと、『山口はみんなには厳しいのに、口だけじゃん!』と思われちゃいますからね。

ちなみにですが、受験生であるみなさんがそんなことまでやる必要はありません(※もちろん、スマホを触る暇があるんならやってほしいですけどね)。

(まあ英語講師なんて、ひたすら英語だけやってればいいのですから本当に楽なものです(全国の英語講師のみなさん、本当にすみません!))

そこまでやる必要はないのですが、みなさんは大学入試本番で、一発勝負でおそらくは初めて読むことになる長文を、猛スピードで処理していかなければなりません。

(え~と・・・、この単語、見たことあるけどなんだったっけ??)の時間はありません。

少なくとも、高校から配布された英単語帳は、隅から隅まで覚えてしまってください。

それは高校1年生から本気で取り組んで何とか間に合うかな?くらいの話であって、当然始めるのが遅くなればなるほど、時間のゆとりはなくなりますし、3年生になってから他の教科に取り組むゆとりは無くなってしまいます。

しつこいようですが、そのことはできるだけ早く、可能であれば中学生の頃からしつこくしつこく伝えていく必要があると考えています。

【リンガメタリカ差し上げます】

もうこれでリンガメタリカを手にするのは4冊目ですね。

絶対に誰にも言えない、秘密の古本屋さんがあるのですが、そこでゲットしてきました。

この古本屋では、伝説的な古書や参考書がとんでもない激安価格で投げ売りされているのです。

いや~本当にありがたい・・・。

そんなわけで、今回ゲットした『リンガメタリカ』、どなたかに差し上げます。

ただ、難易度はちょっと高めです。

多分英語の偏差値が65、もしくは英検2級以上、準1級未満くらいの英語力や単語力がないと厳しいです。

ですので最低条件として、

①やる気がある

②英語の偏差値が60を超えている

この二つを満たしている塾生に限定させていただきます。

意地悪で言っているわけではなく、正直ターゲットやLEAPくらいは余裕でこなしていないと、おそらく持て余してしまいます。

普通に使われている文章も、『経済・科学・教育・医学・社会問題』などあまりにもテーマが重たすぎて、英語以前に日本語で書かれている内容が難しいです。

そんなわけで、気合の入った高校生の挑戦をお待ちしております!

久しぶりのぽぽりーたです。

『あたちは絶対にここから動きません!』という鉄の意志を感じますね。

おまんはえぇのぅ、何にも苦労が無くて。

でもそう考えると、人間としての充実感は苦労の先にあるのかもしれませんね。

苦労して何かを成し遂げたときの喜びは何にも代え難いですし、人間と、他の動物を区別する要素のひとつであると実感します。

だからみなさん、今日も一日頑張りましょう!