昨日体験授業に来てくださったお父様お母様に、本当に申し訳ないことをしてしまいました。


かなり分かりづらかったかもしれませんが、実は一週間ほど前にちょうど山口の枠が埋まってしまい、2024年４月～2025年３月までの山口の枠が埋まってしまいまして、そのことを告知していたのですが・・・すごく分かりづらかったと思います。


本当に申し訳ございませんでした。


ただ、体験授業の窓口がすべて山口のため、なかなか伝わりづらいかもしれませんが、『他の講師陣も同様に素晴らしい・・・どころか、理数系科目に関しては山口の指導力はほとんどゼロです。他の先生方の方が絶対にいいです。』


自分で言ってて情けない！

でも残念ながら紛うことない事実です・・・。



また、昨年度もそうだったのですが、『途中で空きが出た場合は順番にご案内させていただきます』のでご安心くださいませ。



事実去年も、山口が指導を担当していました高校生で２名途中退塾者が出ましたし、その時はすぐにキャンセル待ちのご家庭にご案内することができました。

いずれにしてもすごく分かりづらく、大きなご期待を寄せていただいていたのに、本当に心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。


さらに追記のご連絡となりますが、今月いっぱいは体験授業を締め切らせていただきます。


こちらとしても驚くほどのお問合せをいただいておりますし、なにせ『都築・石川・山口以外の講師もほとんど埋まりつつある』ような状況です。


ですので、今の時点でお問い合わせをいただいているご家庭対応が終わり次第、また改めて再開させていただきます。

非常に嬉しいのが、『新高校１年生のお問合せ』が非常に多いということです。


まあ当塾は極めて異質で、『高校２年生の12月以降は一切のご入塾をお断り』というシステムなので、当然と言えば当然なのですが、『受験が終わった直後に体験授業を受けに来てくれる』、その精神性が本当に嬉しく思います。

新高校１年生のみなさん、今日は合格発表だったと思いますが、第一志望でも第二志望でもみなさんがやるべきことは変わりません。


みなさんがもしも難関大を目指している、またはその可能性があるのであれば、今日はただの通過点に過ぎません。


そして今、今日この瞬間から、これまで公立高校に合格するために積み上げてきたものはいったん捨てて、今度はまったく異なる勉強をスタートさせる必要があります。


特に英語講師の山口からみなさんに伝えられるのは、『みなさんがこれまでに公立中学校や学習塾で学んだ英語は間違っているものも非常に多い』ということです。


もし宜しければお父様お母様もご一緒に、この後に紹介するある東高生の合格体験談をお読みください。