ではどういう受験生が第一志望に合格していくのか?

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教室長ブログ

いや~・・・うちの塾生はやっぱりすごいですわ。



これから一か月ほどかけて、『成績優秀者』を報告させていただく予定ですが、もうただただ『すごい』の一言です。



それはまたこれからじっくり報告させていただくとして、昨日のブログの続きです。



【第一志望合格を勝ち取る受験生の特徴】

似たようなことはこれまでにもたくさんお伝えさせていただきましたが、今感じていることは、


『突き抜けた努力ができる受験生』


だと思います。



先日のブログでは、『名古屋大学は難しいから名古屋市立大学や名古屋工業大学なら何とかなりそう・・・』と考えている受験生は100%失敗するとお伝えしました。



その逆で、

『昨年度京都大学に合格したM君』、

『一昨年度名古屋市立大学に合格した貴哉先生』、

『一昨年度一橋大学に合格した晄基君』、


この3人の努力はとにかく突き抜けていました。




いずれも超がつくような難関大だったわけですが、彼らに共通しているのは『ギリギリの対策はしていなかった』ということです。



当たり前の話ではありますが、こういった人気の大学は当然倍率も高く、特に国公立ともなれば、私立とは違って記念受験生はいません。




国公立は1校しか受験できませんので(※私立は無限に受験できます)。



したがって、難関国公立受験生はみな、『今の自分なら合格できる!』、そう思って願書を出しているわけです。



そんな連中で倍率が3倍、5倍なわけですから、ギリギリ受かるかどうかの受験生は完全にギャンブルになってしまいます。



なお、京都大学に合格したM君は、なんと圧巻の『合格最低点+90点オーバー』。



貴哉先生は名市大の中でも総合9位で合格(※名市大は順位が出るんですね)。


晄基君も合格最低点+20点以上の余裕を持って合格しました。





私は無責任にも、まだ受験が始まってすらいないのに、『彼らは絶対に第一志望に合格する』と言い切っておりました。


それは模試の判定などではありません。



むしろ京都大学に圧勝合格したM君は、直前の冠模試の判定はD判定だったのですから、そこだけを見たら『絶対に合格する!』とは言えなかったはずです。



そんなものは一切関係なく、彼らが毎日毎日、ただただ凄まじいほどの努力を積み上げていたからです。



いや、もしかしたら彼らは努力とも思っていなかったかもしれない。



大きな目標を達成するためには、当然必要なものだと思って毎日頑張っていたはずです。




そして、『なんとなく第一志望を名市大』と言っている受験生は、残念ながら名市大合格に何が必要なのか正確には把握しておらず、ただ漫然と日々を過ごしているケースが多いです。



『何とかなる』と思っているんですね。



まあオールマークの公立高校入試なら『何とかなる』かもしれませんが、ほとんど記述しかない難関国公立の二次試験は、何ともなりません(※当塾は刈谷高校・岡崎高校の合格率は100%を維持していますが、うちの塾生ならそんなの当たり前だと思っています)。



私はよく、

・高校1年生…平日2~3時間、休日はその倍

・高校2年生…平日3時間、休日はその倍

・高校3年生…平日4~5時間、休日は12時間以上の学習


が必要だと申し上げていますが、『そんなのあたりまえ』の話です。



さらに言えば、量を確保した上で、さらに質も伴っていなければなりません。



『徳川家康』という文字を5時間書き続けても何にもなりません。


漫然とした何にもならない勉強を、100時間1,000時間積み上げても、不毛なものが積みあがっただけで、その実何にもなっていないこともあるのです。




そういったわけで、『何を当たり前のことを』と思われるかもしれませんが、第一志望に合格する受験生は、『量はもちろんのこと、質も伴った勉強をきちんと継続できる受験生』ということになります。





でですね、『お前は一体何を当たり前のことを言っているんだ?』と思われるかもしれませんが、その当たり前のことを理解していない受験生が非常に多いんですね。




特に、今やまったく課題を出さなくなってしまったN高校とN東高校の生徒さんに、この事実を理解してもらうのは本当に骨が折れるんです。




でもそれは仕方ないんです。



一番長い時間を過ごすはずの学校で、先生たちが課題を出さない、難関大に合格するために何が必要なのかを教えてくれないわけですから。



そういう受験生に、山口が一生懸命真実を伝えても、逆に山口が悪者になってしまうんですね。



ですので、うちは入塾制限を設けることで、もう不毛な努力はしないことにしたんです。



おかげさまで当塾の合格実績は圧倒的なものになりましたし、中学生の入塾者が増えたことで、ゆっくりと時間をかけて、大学受験対策ができるようになりました。




毎回申し上げておりますが、高校3年生から大学受験の勉強を始めるというのは、『1時間でフルマラソンを走ってください』と言っているのと同じです。


無理なんです。


ゴールする前にレースが終わってしまうんですね。



そんなわけでまだ書きたいことはあったのですが、お腹がすいたので今日はこの辺で!



塾生のみなさん、明日も頑張りましょうね!






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