そんなわけで、チラホラと篠原先生の授業を受けたいという外部からのお問合せがあるのですが・・・。


『篠原先生の授業が受けられるのは当塾の塾生だけ』です！


さらに言えば、今時点ではもう締め切っておりますので、また数か月後くらいに募集するかも・・・？という感じです。

ただ、お問合せだけは受け付けております！



【そんな今日の篠原先生の１コマ】

今日の篠原先生、とある刈高生の数学の授業をやっていたのですが・・・。


授業の合間の時間もせっせと何かをやっている様子。


一体何をやっているのかと思ったら・・・。


『○○君用の問題を作っていました。』とのこと。



・・・。


え～と、どういうことなんだろう？



ちなみにこちらの○○君、現在刈谷高校２年生なのですが、あまりにもレベルが高すぎて、青チャートや赤チャートの演習課題を渡すだけでは意味がないとのこと。


平たく言えば、『それはひとりでできちゃうから、意味がない』のだそうで。



とはいえ、適当に難しい課題を出しても、それが○○君が受験する大学（※超絶難関大）が要求するものにそぐわなければ意味が無い、とのことで篠原先生が○○君のために、直々に問題を作成した、とのことでした。



・・・そんなことできるの？？



しかしそれにしてもめちゃくちゃ楽しそうやな、篠原先生。



難問であればあるほど、それを指導することができればできるほど楽しいのだそうです。




とは言っても、今日の課題はどうやらさすがの篠原先生も唸るほどの難問だったそうで。



今現在も楽しそうに過去問と向き合っております。



そんなわけで、旧七帝大一工の超絶難問どんとこい！



偏差値80くらいの数学得意な受験生でも、うちの篠原先生ならやってくれまっせ！


というわけで、詳しい話はまた明日ということで・・・。

（なお、今現在も篠原先生は楽しそうに問題解いてます）