今年度も残りあと3名くらい・・・だと思います
いや、本当のところもう少しゆとりがあるんですけど、塾生のみなさんの学習環境維持という観点から、残り3名くらいかな?と思っています。
いわゆるネットショッピングの、『残りあと○○名様限定!』とか、『今から30分以内にご購入のお客様のみ、半額となっております!』的な詐欺まがいの商法ではありません。
シンプルに教室がパンパンになりつつあります。

奥のブースまで埋まっております。
とはいえ、この教室を設計したのは都築先生なのですが、実のところまだ余裕はあります。
しかしあまり塾生が増えすぎてしまっても、快適な学習空間を維持することは難しいと考え、毎年適度なところで締め切らせていただいております。
うちが入塾制限を設けているのは伊達や酔狂でそうしているわけではなく、きちんとした理由があってのことです。
そして、どうせ入塾制限を設けるのであれば、『目標のために一生懸命頑張る中高生に来てほしい』、そう願っております。
【篠原先生の枠が若干余っております】
若干なんですけどね。
ただ以前にもお伝えいたしましたが、篠原先生や都築先生、そして(不肖)山口の授業を受講するには条件があります。
・偏差値が62を超えていること
・偏差値65以上の大学を目指していること
文系である都築先生や山口の話はさておき、篠原先生の授業を受けた高校生はみなさん腰が抜けるくらい驚いてくれます。
何せ東大で数学の研究に身を捧げ、現役高校生の頃は東大プレで全国1位を取ったことがあるのですから。
さらには共通テストくらいの問題なら、2,30分くらいで解いて満点取ってしまいます(※物理や化学も)
もう桁違いです。
駿台や河合塾レベルの超トップ講師が、完全1対1で指導しているようなものです。
そういったわけで、東大・京大・医学部・・・何なら海外の難関大の問題でも篠原先生なら対応できます(※何せ数学の原書を読むために、英語を勉強したといっておりましたので)。
超トップ難関大を目指している数学チャレンジャーのみなさんのご応募、奮ってお待ちしております!
(★余談ですが、山口の枠については、再来週体験授業を受けてくれる岡高生が入塾した場合、今年度は締め切ります。
以降の体験授業は全て来年度以降となりますので、今後は高校1年生のみ受け付けさせていただくということになります。
何だかまとまりのない文章になってしまいましたが、本日はこの辺で!)