先日河合塾の記述模試を受けたとある西高３年生の男の子、『英語が一番よかったです！』とのこと。


そしてさらに、『１年生の時から頑張っておいてよかったです』とも。


いや～・・・めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか！


ちなみにこの河合塾の記述模試、英語の偏差値が80くらいある刈高生が「めっちゃ難しかったです。」と言っており、さらに周りの刈高生も全員沈黙してしまうほどの超絶難易度だった模様。


だけどこちらの西高生男子、かなり高得点が取れていました！

なお当り前の話ですが、それだけ難しいテスト（しかも記述）、一朝一夕には対応できません。


本当に最低でも年単位の努力を積み上げないと、手も足も出ないんです。


正直、今から入試本番まで８か月を切っているわけですが、たったそれだけの期間で受験レベルに持っていくのはかなり難しい・・・（というか、当塾ではそんな芸当はできません）。



この２年間の努力が実を結んだ瞬間だと実感しました。


いや、もちろん本当に実を結ぶのは、大学受験本番が終わったときですけどね！


というわけで、授業が始まりますのでこの辺で！！