京大合格者の総得点を紹介させていただきます(許可をいただけました!)
と、いうわけで、なんと京大合格者の開示得点を紹介させていただけることになりました!
これはめちゃくちゃありがたい!
当塾の塾生ですが、今年度も来年度も京大チャレンジャーがいますので、ぜひ参考にして下さい!(もちろん、その他の難関国公立大学受験生も)

共通テストが大幅圧縮のため、若干見づらいかと思いますが、とりあえず総得点『668.53』が合算の合格点となります。
そして今年の京都大学工学部、合格最低点がこちらですね。

合格者の最低点が『581.15点』
つまり『+87.38点』の余裕を持っての圧勝合格でした!
とは言ってもですね、もちろん全然簡単な話じゃありません。
京都大学ですので。
それに実際に、『たったの1点差で不合格になる』受験生だっているんです。
(こちらはネットで拾わせていただきました、不合格者の得点開示です)

・合格者の最低点が『629.98点』
・こちらの方の総得点が『628.35点』
なんと『わずか1.63点』足りずに不合格となっています(※なお、こちらの方は後期受験した別の国立大学へ進学するのだそうです)
本当に・・・本当にたったの1点で、第一志望に不合格になることがあるんです。
もしかしたら・・・もしかしたら高校3年間の間に、『あと1時間学習時間が長かったら』、ひょっとしたら合格していたのかもしれません(もちろんタラレバの話なのですが)。
みなさんが仮に不合格になったとして、『自分はまったく悔いが残らないように、全力で勉強したから一生後悔することは無い』というならそれでいいです。
もちろん、そういう人もいるでしょうし、たかだか大学受験ごときがみなさんの人生を決めるとは思っていません。
しかし実際に、『たった1点足りなくて第一志望に不合格になった』、この現実を受け止められるのでしょうか?
そして仮にその結果に後悔するようなことがあれば、それは一生続いていきます。
今はそのことに気づいていないだけです。
【合格者がどれほどの努力を積み上げているのか?】
何度も紹介させていただきましたので、もう耳にタコができてしまったかもしれませんが、シンプルに学習量が圧倒的でした。
本当にそこに尽きます。
ですが量に関して言えば、これは刈谷高校という環境も大きな要因だったと思います。
何せこれですので。

『平日4~5時間、休日12~13時間の学習』、刈谷高校はこれをデフォルトで生徒達に要求しています。
ですがここでみなさんに考えてほしいのは、これを苦行だとは思ってほしくないということです。
苦行だと思っていることを毎日毎日何時間も続けられるわけがありません。
仮に苦行だと思っているのであれば、そんなものはやめてしまえばいい。
自分が好きなことをやればいいじゃないですか(ただしその場合は分不相応な高望みはできないというだけで)。
彼を突き動かしていたのは、もちろん『第一志望の京都大学に絶対に合格したい!』という思いもあったのでしょうが、もうひとつはシンプルに、『自分が知らないことを学ぶことができる』という願望が根底にあったからだと思います。
彼もそう書いてくれています。

【3】受験勉強で一番つらかったことは?
『共通テストの勉強。
共通テストは中程度の難易度の問題をひたすら時間内に解くものであるため、学びになっている実感が無く、面白みがなかったので、それをずっとやる12月~1月はつらかったです。』
彼は謙虚なので大分言葉を選んで書いてくれていますが、これを山口GPTというフィルターを通していってしまえば、
⇒共通テストの問題は簡単なのでつまらない
⇒京都大学の二次試験レベルが自分にとって難しいのでとても楽しい
ということになります(※飽くまでも山口というフィルターを通したものです。彼の発言ではありませんので悪しからず)
正直彼は山口などの力ははるかに通り越しておりましたので、はっきりと言ってしまえば『山口の授業など受ける必要がなかった』と確信しています。
それでも彼が最後の最後まで山口の授業を受け続けてくれたのは、『受験勉強に縛られず、未知の学びに触れるのが楽しかったから』なのだと思います。
モチベーションで勉強を続けるのは限界があります。
『○○大学に行きたい!』、そういう気持ちでその日の勉強を始めても、おそらくは15分もすれば限界がやってきます。
第一志望に合格したい、もちろん当塾はそのためにあります。
ですがみなさんには、『分からないことが分かる!』『できなかったことができるようになる!』、その喜びを知ってほしいですし、当塾はそういう空間でありたいと願っております。
と、いうわけで、M君とお父様、お母様、貴重な情報を提供していただきまして本当にありがとうございました。
後輩達の大きな刺激になったと思います。
しかし京都大学工学部で合格最低点+80点以上って・・・。
みなさんもギリギリの合格ではなく、圧勝の合格を目指してくださいね!
そして、そんな圧勝合格を達成した彼も、冠模試ではD判定が出ることもありました。
みなさんが本気で頑張るのであれば、途中の結果なんて大した問題ではありません。