西中3年生、ついに学年1位!(なんと今回の学年1位はこれで3人目ということになります)

え、すごくないですか?うちの塾生たち。
だってうちなんて大手学習塾とは違って、中学生は20名くらいしかいないですからね。
その20名の中で、各中学校の学年1位が3人いるんですよ??
そりゃあね、大手のサナ〇さんとか野〇塾さんなんかはいいんですよ。
中学生たくさんいますもん。
でもうちのような、零細弱小地方の学習塾で、『20人中3人が学年1位、半分以上が学年上位5%』って、普通にとんでもないですことなんです(自分で言うなって感じですが)。
そして本当に上から目線で恐縮ではございますが・・・本当にうちを選んでくれた保護者様は本質を見る目があるといいますか、先見の明がありますよね。
だってそりゃあ、『岡崎高校○○名合格!』とか謳っているサナ〇さん選びたいですもん!
というか、僕はサナ〇さん選んじゃいますね。
こんな『愛知県公立高校入試は眼中にないです』とか、『高校入試対策はほとんどやりません』なんて公言してはばからない塾、僕が保護者の立場なら嫌です。
ああっと当塾の話はどうでもいいんです。
今回の彼の話をさせてください。
【とはいっても、君はこれくらい取って当たり前やけどね】
今回初の学年1位を取ってくれた彼ですが、実はこれまでにも何度もご登場いただいております。
1位こそ初めてですが、5位以内は何度も取ってましたので。
そのたびごとに、『英語の点数が低いのは山口のせいです』と言い続けてきましたので、なんとなく印象に残っている方もいるのではないかと思います。
(山口が指導している英語が一番悪かったというこれまでの歩み)

そのたびごとに・・・いや、『お前が言うな!』というお叱りの言葉は甘んじて受けますが、『公立中学校のテストの結果なんてどうでもいい』『そもそも、公立高校入試対策なんてやってない』と言い続けてきましたが、ここにきてついに開花した形となりました。
いや、別に開花しなくてもどっちでもよかったんです。
だって今の彼は、もうすでに大学受験対策をやっていますので、『マークシートを塗りつぶせば点が入る公立中学校の英語』なんて、自分ははなから度外視してますので。
まあそうはいっても、彼からこの結果を渡されたとき、『まあ君はこれくらい取って当たり前だからね』と言いつつ、山口の鼻の穴は膨らんでいたのですが(正直・・・めっちゃくちゃ嬉しかったです、本当に)。
そんな彼ですが、先日『organaized waste』をどう訳すかで議論しておりました。
模範解答は、『組織化された浪費』と訳していたのですが、彼には、『組織化された浪費、は日本語として不自然だから、文脈から適切な和訳を検討してみよう』と伝えました。
そしたら彼・・・何と答えたと思います?
『仕組まれた浪費』と訳したんですね。
他動詞organize Aには、『Aを(前もって)計画、企画する』という意味があるので、山口は『意図的に生み出された浪費』と訳していたのですが、彼は地力で『仕組まれた浪費』という訳に辿り着いたのでした。
話はそれますが、うちの授業では常に『自分で考えて、アウトプットすること』を重要視しています。
そのため、『マークを塗りつぶすだけで得点になる愛知県公立高校入試』では、うちの塾生の努力、能力は測れないんですね。
ですので、『別に公立中学校のテストで結果が出なくても気にしなくていい』と考えています。
重ねて誤解のないようにお伝えしたいのですが、言うまでもなく、『中学校で学ぶ内容は大切』です。
テストのあり方、そしてその対策がおかしいと言っているだけです。
それにしても、もうここまで来ると・・・、いや、彼に限った話ではありませんが、うちの塾生って中学校の先生を超えていると思うんですよね。
中学生や高校生って、人生の中でも一番実力が伸びる時期ですし、この時期を漫然と過ごすのは本当にもったいないと思います。
中高生のみなさんは、我々大人には計り知れないほどの可能性を持っています。
ぜひその可能性、うちに任せてください!(・・・と言ってはみたものの、新規ご入塾は2027年4月以降となります)
さらに言えば、彼は理系志望です。
そう、本来英語はメインではないのですが、並々ならぬ探求心の持ち主でして、英語についても凄まじい意欲で取り組んでくれています。
そんなわけで、ついに実力通りといいますか、学年1位を取った彼ですが、もちろん目標はそこではありません。
本番は、約3年4カ月後の、超絶難関国立大学入試当日ですね。
そんなわけで、公立高校入試まであと4か月ほどですが、相も変わらず、公立高校入試対策を全く無視した授業が続いていきます。
ご本人である中学生諸君はもちろんですが、こんな変な塾を選んでくれた保護者様各位におかれましても、本当に本当にありがとうございます。