取り急ぎご報告まで！！！


これでほとんどの私立大学と一部国公立の英語はフリーパスとなります。


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それにしても英検準１級というのは共通テストに換算すると満点、TOEIC換算800点と言われているので、少なくとも大学受験レベルなら山口が教えることはありません。


いや、もちろんあるんですけど、英検準１級取るくらいの学力と行動力があれば、誰かに教わらなくても一人でできるという意味です。


刈谷高校ですし、もう学校の授業をしっかりと受けていれば、何もする必要はありません。


それでも当塾の指導を選んでいただける、それこそが当塾の付加価値だと思っています。



そんな彼の英語の授業ですが、もう東大だの京大だのをはるかに超えた、科学や哲学の文献、200年前の英語の文章（※日本語の古文のようなものですね）の精読読解に挑戦しております。


文法なども並行してやっておりますが、この辺は夏までには仕上がってしまいそうなので、ラストは英作文対策、ついでに現代文対策もやっていく予定です。



当塾を選んでいただいて、本当にありがとうございます。


もちろん選んでいただいている以上、お月謝以上のものをお返ししますし、私自身も行住坐臥精進に身を置きますので、ご安心いただけたらと存じます。



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しかし本当に河合塾の記述（英語）、とんでもない難易度でしたね。


これ、満点取った受験生いるのでしょうか？


しかし高校生のみなさん、特に塾生のみなさんには念を押しておきましたが、これが3年生の学習の基準です。


どんなに難しかろうが、（こんなの習ってないよ！）は通用しません。



そのため当塾では、高校１年生・２年生の頃から厳しい指導を続けてきたのです。



今高校１・２年生のみなさん、みなさんが受けている、またはこれから受ける模試は基礎問題です。



以前にもお話しましたが、１年生２年生の模試で偏差値が60を下回っていたら、平均以下とお考え下さい（★みなさんが受ける模試は、超難関大に通う受験生や予備校生は受けていないからです）。


１年後、２年後に慌てふためいても間に合いません。


やるなら今、今危機感をしっかりと感じて行動に移せなければ、君の受験はかなり高確率で失敗してしまうことを念押しさせていただきます。



（決して意地悪を言っているわけではありません。

田舎の公立高校野球部員が、大阪桐蔭高校の練習の質や量を知らないように、私たちは本当に受験勉強に必要な学習の質と量を知らない可能性が高いのです。

私たちはできるだけ早い段階で、本当に必要なものが何なのかを知る必要があります）