山口が『大丈夫!』と言った塾生は大体第一志望に合格します。
どこまで言っていいのか分かりませんが、まず今年度の大学受験合格第一号はとある女子でした。
『とある』と言ったのは、まだ合格体験談も書いていただいていませんし、まだほとんどの中高生がこの後受験本番ですので、控えめにお話しております。
とりあえず今言えるのは、『E判定から関関同立(のどれか)』に合格したということだけです。
E判定と書かせていただきましたが、A判定、B判定はもちろん、C判定やD判定すら一度も出たことはありませんでした。
それでも自分は『合格する!』と自信を持っていました(とはいえ、滑り止めの受験は勧めさせていただきましたが)。
自分は学校の中間・期末テストの結果や模試の結果はほとんど気にしていません。
もちろん、偏差値や判定がよいに越したことはありませんが、学校のテストなんてまったく大学受験本番の問題とは関係ありませんし、模試にしても、冠模試などでない限り、その大学の傾向にはまっていることはあり得ません。
同じような偏差値の東大と京大ですら、全然違う問題を出しているのですから。
従って自分は、その塾生がどれだけ第一志望のために捧げてきたのか?どれほど自習室に通ったのか?そういったところしか見ていません。
そしてこれだけは自信を持って言えますが、学校の先生よりも誰よりも、『山口が一番その生徒を身近っで見て、一番その努力を知っている』ということです。
毎回完全1対1で、みなさんが一生懸命考えて、一生懸命書いてきたその努力の航跡を年単位で見てきたのですから、私以上に塾生のことを知っている人間はいないんです。
本当に傲慢な物言いですし、まったく根拠はないのですが、それでも自分が『大丈夫です!』と言った塾生は100%に近い確率で第一志望に合格しております。
ですがそんな私ですから、本当に申し訳ないのですが忖度はできません。
合格が厳しい塾生にははっきりとその旨を伝えます。
私は幣ブログで、昨年度『半分は第一志望に合格して、半分は非常に厳しい』といった内容のブログを書きましたが、まさにその通りになりました。
合格する中高生はもちろん、そうじゃない生徒も大体わかります。
主体的に取り組んでいない、この塾に歩いて通える距離に自宅があるにもかかわらず、ほとんど自習に来ない。
そういう塾生は土壇場でご自身の力を発揮できません。
こういうことを書くと他の先生に怒られてしまいそうですが、私はそういうのはただの努力不足だと思っています。
あの世界的サッカープレイヤーのメッシもこう言っています。
『努力すれば報われる?そうじゃないだろ、報われるまで努力するんだ。』
もちろんみんな努力してるんです。
努力してない受験生なんていません。
だけど『自分なりに頑張りました』なんて誰も評価してくれないですし、社会に出たら誰も相手になんかしてくれません。
そんなわけで昨年度の大学受験、貴哉先生(名古屋市立大学合格)、晄基君(一橋大学、早慶合格)達のように、毎日のように自習室に通っていた塾生は第一志望に合格しましたし、自習室にまったくと言っていいほど通わなかった(家が近くにあるのにです)塾生は、A判定やB判定が出ていても不合格でした(第二志望には全員合格しております)。
私も一応歳だけは重ねましたので、そういうのは見ていれば分かります。
自分に都合のいい、楽な努力しかしていない受験生は、やっぱり必死に努力し続けた受験生にはどうしても勝てないのです。
最後の最後、土壇場で『僕は(わたしは)あれだけきついことを頑張ったんだ!』と自信を持っている受験生は、やっぱり強いんです。
そんなわけで、山口が大丈夫と言った受験生は大丈夫です(もちろん100%の保証はできないのですが)。
不安になったら自分が積み上げてきた努力だけを信じてください。
そしてかくいう山口が、みなさんの努力を誰よりも信じております。