E判定でも難関大合格は勝ち取れます!
とっても嬉しいことに、京都大学に合格した塾生(・・・いや、もう京大生ですね)とお母様が、合格発表があったその日の夕方に、母校刈谷高校よりも早く合格のご挨拶に来てくれました。
もう本当に嬉しかったですね。
その時にお母様が、『山口先生の自信は一体どこから来るんだろう?と家族で話していました。』と仰ってくれました。
あ、この自信というのはいつもの、『絶対合格します、大丈夫です!』ってやつですね。
そうなんです!
決して彼だけではありませんが、私山口、『絶対に合格できる!』と自信を持って言えるんです。
実際のところ、彼が受験した11月の京大プレの結果、実はE判定だったんですね。

でも全然余裕でした。
私が言っている『E判定からでも難関大合格!』というのは、巷の大手予備校が言っているようなものとは違います。
飽くまでも『(彼なら)大丈夫!』と言っているだけで、誰かれ構わずに同じことを言っているわけではありません。
自分は模試の結果や判定は・・・、もちろんそれは良いに越したことはありませんが、まったく意に介しておりません。
自分が見ているのは、『その受験生がどれだけ正しい努力を積み上げたか?』、その一点のみです。
自分は彼に膨大な課題を出しましたし、理系であるにも関わらず、文句ひとつ言わずにすべてこなしてくれたんですね。


これ、ほんの一部です。
自分は最後の最後、『京大で過去40年間出てきた難単語、イディオム集』みたいなものを作って彼にお渡ししたのですが、残念ながら今年の京大ではまったく出題されず!(苦笑・・・というわけで、こちらは来年度の京大チャレンジャーに引き継がせていただきます)。
でも彼はそれすら覚えてくれていたんですね。
もしかしたら『こんなの覚えても、今年の入試には出ないかもしれないじゃん・・・』と思う受験生もいるかもしれないし、むしろそういう受験生の方が多いはずです。
そして実際に、今年度の京都大学の二次試験本番では、山口がまとめた単語・イディオムは全く出ませんでしたしね。
だけど京都大学のような難関大学は・・・これはもう自信を持って言えるのですが、『その問題が出るかどうかはわからなくても、自分の目標のためにきちんと備えられる学生に来てほしい』、そう思っているんです。
それならうちの塾生が、他の受験生に負けるわけがない。
お母様も仰られていましたが、京大を受験するような受験生は、ほぼ全員力は同じです。
みなさん共通テストでは85%くらいとって、京大の二次対策もバッチリやりこんできたような受験生ばかりですからね。
つまり、不合格になる受験生も紙一重ということです。
本当に1,2点差で不合格になる受験生がいるんです。
最後の最後、土壇場で合否を決めるのは、その受験生が積み上げた努力の質と量に他なりません。
彼は受験本番で『まったく緊張しなかった』と言っていましたが、それは100%を超える120%の努力を積み上げてきたからであって、根拠もなく平常心でいたわけではありません。

ちなみに立命館大学に合格した3年生も同じです。
彼女はなんと全ての模試でE判定(※正確にはG判定)、だけど彼女についても『絶対に大丈夫!』と思っていましたし、ご本人にもそう伝えていました。
『E判定なのになんで??』と思われるかもしれませんが、E判定だろうがなんだろうが、彼女はきちんと、私たちが出した課題に真剣に向き合い(時には涙を流しながらも)、一生懸命頑張っていたのですから合格は当然の結果なのです。

(※ちなみに南山と近畿大学に合格したのも彼女です)
でももちろん、完璧にやり切ったとしても敗れてしまうことだってあります。
今年も私の力不足で、残念ながら第一志望合格率100%とはなりませんでした。
しかし合格するのにも理由があるように、敗れてしまうのにも理由があります。
今は辛いかもしれませんが、その理由に真摯に向き合えるのであれば、みなさんは次のステージで必ず輝くことができます。
第一志望に合格できなかったみなさんも、もう少ししたら立ち上がって前を向いてください。
当塾などみなさんの人生の踏み台に過ぎません。
大きな世界へ羽ばたいて、大活躍してください。
【ちょっと厳しいですが、例年惜しくも第一志望に不合格になってしまう受験生の特徴です】
①自習に通える距離なのに自習室には来ない
②自習中の離席時間が長い
③こちらがお願いしたことをきちんとやらない
①と②は分かりやすいと思います。
③について。
山口は高校生のみなさんに、主に次のような課題を出します。
(1)LEAPの暗記
(2)英作文の暗記
(3)英文法課題
これがベースです。
難関大受験生や、第一志望偏差値ギャップが大きすぎる高校生にはさらにかなりの量の課題を追加します。
私は英作文についても、『一言一句違わずに丸暗記だよ』と伝えます。
そうすると中には、(え?英作文なのに丸暗記なんですか??)というリアクションをする高校生がいるのですが、誰が何と言おうが『丸暗記』です。
私達は母語である日本語ですら、最初は聞いて、話して、声に出して丸暗記して、それをつなぎ合わせて日常のコミュニケーションを成立させています。
英語だって同じ・・・というか、英語こそフレーズごと丸暗記しなければなりません。
それを信じて、愚直なまでに実行できる中高生だけが結果を出せます。
英文法課題についても同じで、解きっぱなしは何の効果もありません。
①最初は自力で解いてみる
②自信があって正解したものは赤で〇、全く分からなかったものは赤で✖、全く分からなかった、またはまぐれで正解したものは青で✖
③解説を読んでも分からなかったもの、初めて見た文法用語などは蛍光ペンでマークしておいて山口に質問
これを何周も何周も繰り返して初めて力になります。
ところが、成績がいい塾生こそがこの凡事を徹底できていて、なかなか結果が出ないと嘆いている高校生はこれをやってくれません。
私たちの仕事は『やるべきことを伝える』までが仕事ですし、うちの先生たちは自分も含めて相当厳しい部類だとは思いますが、やらない生徒は本当にやらないです。
もう何となくお分かりだと思いますが、山口が『君は大丈夫、絶対に合格するよ』と自信を持って声をかけるのは、こういったことを愚直なまでに積み上げられる生徒だけです。
私が英語をニガテとしている受験生に、いきなり京大や東大、早慶の問題を押し付けているのであれば、私の指導方針に問題があると言われても仕方ありませんが、私が塾生諸君にお願いしているのは、時間さえあれば誰でもできることです。
その誰でもできることを、結果が出ても出なくても、やる気が出ない日も、毎日毎日続けてください。
やる気があるとき、テストの直前、そんなときは誰でも頑張れます。
何もない時でも、やる気が出ない時でも頑張れる、そういう受験生だけが最後に結果を出せるんです。
もちろん、君にだけ頑張らせたりはしません。
うちの塾には(冗談でも誇張でもなく)日本一の先生たちが集まっています。
私達も全力でサポートしますので、一緒に頑張りましょう!