豊田南高校合格!(学年180番台⇒30番台)

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教室長ブログ

久しぶりのブログ更新となります!

以前にもお伝えしましたが、合格体験談をはじめとしまして、今回は紹介したい塾生がたくさんいます。

そしてこれはもう断言できるのですが、今回の中学生の期末テスト、高校生の模試、過去一ものすごい結果が出ます。

学年10位以内多数、難関大A判定B判定多数、これをお約束できます。

・・・ただこれだけ煽っておいてなんですが、今の時期のテストの結果なんて正直どうでもいいです。

もちろん、良いに越したことはありませんが、思うような結果が出なくても全然OK!

その代わり、みなさんが受けたテスト、120%になるまでテスト直しをしてください。

また、残念ながら西尾市内のほとんどの中学校はオールマークになってしまいましたので、そんなの関係なく、塾生のみなさんはしっかりと記述する習慣をつけてください(※テストがオールマークなのは西尾市内の中学校くらいです)。

★さて、今回紹介させていただく彼ですが、私山口の力不足で、唯一第一志望に合格させてあげられなかった中学生です(昨年度は10人中9人が第一志望合格でした)。


ですが全然いいんです。

塾関係者としてはあるまじき発言かもしれませんが、彼は第一志望の西尾高校に不合格になってよかったと思っています。

詳細は後にお話させていただきますが、彼が入塾してくれた3年生4月の時点で、彼の成績は『学年180位』。

そこから最終的には学年30番台まで成績を上げてくれたのですが・・・。

いかんせん中学1~2年をサボりまくってしまったために、

①学習習慣がまったくできていなかった

②内申点も20台だった

③1~2年生の単元を遡りながら、3年生の難しい内容を消化しなければならなかった

相当に過酷だったんですね。

それでも信じられないほどの努力を積み上げて、短期間で学年180位から30番台まで順位が上がったのです。

・・・って山口の話はどうでもよいので、彼の合格体験談を隅々まで読んでほしいです。

すべての中高生諸君の(そして保護者様の)参考になると思います。



【1】合格した高校・もしくは大学を教えてください。

豊田南高校


【2】受講した教科と担当講師は?

英語 星野貴哉先生

数学 榊原あいり先生、鳥山いちか先生


【3】受験勉強で一番つらかったことは?

自分の場合は、1.2年生の時にサボってしまっていた分、周りとの差が大きくその差を埋めることに苦労しました。

勉強の習慣もついていなかったところから、人の3倍以上の時間と回数を積み上げることがつらかったです。


【4】受験勉強で一番頑張ったことは?

とにかくひたすら量を積んで積んで積み上げることです。

人の3倍以上の量を×5教科分、なおかつ、量だけでなく質ももちろん両立させなきゃいけなかったので、ひたすら公民館、図書館、塾に通いに通いつめて頑張りました。

【5】印象に残っている出来事があれば教えてください。

試験前、最後の授業で、貴哉先生に、『緊張が無くなるくらい面白い事言ってください』と言って、帰ってきた返答に、試験中ツボリすぎて、周りから冷ややかな目で見られたことです。


【6】担当講師とFIXにメッセージをお願いします。

1年間本当にありがとうございました。

時に厳しく、時に優しく、絶えず面白い話や、ポジティブな考えで励まし続けてくださり、そのおかげで勉強を楽しみながらやれました。

最初は1番苦手で嫌いだった英語が、回を重ねるごとに成長して、最終的には1番得意で好きな教科に変わっていきました。

この塾がなければ、今の高校にすら入れていなかったと思います。

改めて、本当にありがとうございます。

そしてこれからも面白い授業とお話をよろしくお願いします。


【7】後輩たちにアドバイスをお願いします。

ありふれている言葉かもしれませんが、『受験勉強にフライングなんてない』本当にこの言葉の通りだと痛感しました。

こんなことになって後悔する前に、でき得る限り早く始めて周りと差をつけて頑張ってください。

【8】もし差し支えがなければ、保護者さまからのメッセージもおねがいします。




【山口から】

最初にお伝えしました通り、こちらの彼は中学1~2年生はほとんどゼロ勉強。

内申点も20台でしたし、学年順位も180番台からのスタートでした。

最後の最後、学年30位まで成績を伸ばしたのは、偏に彼の信じられないほどの努力、そしてそれを献身的に支え続けた貴哉先生のサポートだったと思います。

とはいえ、実は最初は入塾をお断りする予定でした。

成績がどうのこうのというよりも、とにかく学習習慣が全くなかったことの方が問題でした。

当塾が学校ごとに、入塾時期に制限を設けているのは、『残された時間が短いのに、難関大にごうかくできるわけがない』、と思っているからです。

特に厳しいことを言わせていただくならば、例年西●高校、西●東高校の生徒が、部活が終わる高校3年生の6月くらいに体験授業を受けに来て、

『部活動があったので今まで勉強できなかったのですが、これから頑張って名市大に合格したいです』

みたいなことを平気で言ってくるのです。

間に合うわけないじゃん。

これが私の偽らざる本音です。

第一志望の高校や、大学に合格するために必要な時間は全員同じです。

公立高校入試なら大体1500時間ほど。

大学入試なら最低でも4000時間は必要になります。

それを3年生から・・・しかも『学習習慣がなかった君がどうやってこの時間を確保できるの?』と本気で思っています。

ですので、当塾では

・西尾東高校の生徒は2年生以降入塾不可

・西尾高校の生徒については2年生の夏以降は入塾不可

・刈谷高校、岡崎高校の生徒でも2年生の12月以降はお断り

という厳しい制限を設けています。

何度も申し上げますが、『能力の問題ではなく、圧倒的に時間が足りないから』です。

特にその危機意識は偏差値と比例しています(偏差値が高い高校に通っている生徒ほど危機意識が高いという意味です)。

話を戻しましょう。

そういったわけで、正直彼が体験授業に来てくれた時、(お断りしよう)と思っていました。

それでも、彼に何か光るものを感じたので入塾していただいたのですが・・・。


まあ最初は本当に大変でした。

とにかく学習習慣ができていないわけですから、彼にとっても『何を?どれくらい頑張ればよいのか??』がよくわからないわけです。


それを全力で貴哉先生がサポートしてくれたのですが、それでも2年間学習をサボってしまったわけですから、そう簡単には修正できません。

学習態度があまりよくない時などはお母様に直接連絡したことも何度もありました。

だけど彼はそこで崩れなかったんですね。

彼も体験談の中で書いてくれていますが、この自習室に通い続けることで他の塾生の頑張りに刺激を受け、最終的には違和感なく溶け込んで頑張ってくれました。



ただし、それでもやはり『サボってしまった2年間を、たったの1年で取り返す』ことはできなかったんです。

彼が敗れた理由があるとすれば、本当にただそれだけです。

しかも最後の方は、睡眠時間を大幅に削りながら勉強していましたが、厳しく言えばそれも敗因のひとつです。

(※余談ですが、受験勉強で睡眠時間を削るのは本当にやめてください。

残念ながら当塾では、睡眠時間を削って勉強して第一志望に合格した生徒は一人もいません。

ただの一人もいないんです。

みなさんが削るべきものは他にあるはずです)

しかしそういった苦い経験も踏まえて、今彼は高校1年生の4月から、コツコツ地道な努力を積み上げています。


担当講師はもちろん貴哉先生です。

貴哉先生自身も、西尾高校の320番台から名古屋市立大学に合格した努力の人(※しかも学内9位というぶっちぎりの結果で合格しました)。



これからも二人で切磋琢磨しながら、次の大学受験では必ず勝利してほしいと思います。


公立高校入試の結果なんてどうでもいいです。

出る問題はどの高校を受けたとしてもまったく同じ。

試験もマークシートを塗りつぶすだけ。


もちろん第一志望に合格できることが一番ですが、こんなテストで良い結果が出たとしても、高校に入ってからサボるようなら何の意味もありません。

それならば、仮に敗れたのだとしても、その敗北から本当に努力することの大切さを学び、捲土重来を期して大学受験に向けて頑張ることの方がよほどいいと思います。



しかししつこいようですが、次の大学受験の大変さは、公立高校入試の比ではありません。

この悔しさを糧にして、次は必ず第一志望に合格しましょう!

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