5月26日~6月3日までお休みをいただきます
少し長めのお休みとなりますが、よろしくお願いします。
緊急時のご連絡は
✉:fix_0816_goukaku@yahoo.co.jp
までお願いいたします。
お電話での対応は難しいので、メール、または問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
宿題は多めに出ているとは思いますが、万が一休み明けを待たずに終わった場合も、各々しっかりと演習量を確保してください。
中学生のみなさん
・新研究などのワーク演習
・3年生のみなさんは過去問など
・山口が担当している生徒諸君はとにかくLEAP、大学受験英文法演習など
高校生のみなさん
・LEAP、ターゲット、システム英単語など、とにかく単語帳
・チャート、FOCUSなど(※余談ですが、篠原先生は教科書が最強だと言っていました)
・理系のみなさんは物理、化学などの演習
・文系のみなさんは古文単語、助動詞などまで(可能なら敬語も)
塾が休みでもやれることは無限にあります。
あと、睡眠時間は必ず7時間を確保すること。
これはお母様、お父様にも共有していただきたいのですが、私は『睡眠時間を削って勉強して、第一志望に合格した受験生を一人もみたことがありません』
①睡眠不足で昼間の学習効率が落ちる
②睡眠不足を削る段階まで追い込まれる計画性・危機感の問題
この2点です。
いずれにしても、睡眠時間を削っても学習や健康には何もプラスにはなりません。
せっかく勉強を頑張っても頭には何も残っていないので、やらない方がましなくらいです。
もう少し具体的に。
③記憶の固定が起きない。
⇒勉強は入力の瞬間ではなく、『睡眠中に整理・固定される』
したがって、どれだけ勉強したとしても、睡眠を怠った時点でその記憶はほぼ霧散します。
だからやっても無駄、ということになります。
特に受験で重要な
・英単語や古文単語
・数学、物理などの解法パターン
・現代文、英語長文の読解回路
・演習で得た反省点
これらは睡眠中に再構成されるものです。
さらに以下の項目も落ちてしまいます。
・集中力維持
・ミス検出
・抽象化
・メタ認知
・読解の精度
『眠いけどこんなに頑張って勉強できた!』と思っているかもしれませんが、『解いた気になっているだけ』がほとんどです。
第一志望に合格していく受験生こそ、睡眠を大切にしています。
④自己評価が壊れる
これまでに述べた通り、睡眠時間を削ってまで勉強しても、ほぼやっていないのと同じです。
そのため、(こんなに頑張ったのに全然できるようになっていない・・・)、こういった精神的マイナス要因も積みあがっていきます。
そんな状況に追い込まれる前に、1,2年生の頃からコツコツと積み上げてください。
そうすれば、『3年生になってから、たったの数か月で数年分を頑張る!』などという状況には追い込まれません。
そうはいっても、それを想像するのはかなり難しい。
そして、それを想像できる、受験までの日数と目標に必要な学習を逆算できる受験生が第一志望に合格できるのだと言えます。
そんなわけで、少し長めのお休みをいただきますが、この期間にみなさんが自分ひとりでできることは山ほどあります。
むしろ、暗記などは私たちの授業や講師の力は全く関係ない、みなさんが自分の力で何とかすべきこと、ひとりでもできることです。
ところがです。
なぜかこれほど念を押しても、『絶対に睡眠時間は削らないように!』を念押ししても、平気で夜中の2時まで勉強したり、徹夜したりする中高生がいたりします。
厳しいことを言いますが、それは努力とは言いません。
ほとんどの場合、他に削れるものがあるはずなのに、何よりも大切な・・・ある意味、勉強時間より大切な睡眠時間を削っているのですから。
もちろん、部活動などを頑張っているから仕方ないという声もあるかもしれません。
だったらその部活動はやめた方がいいんです。
部活動というのは、勉強などと両立できる場合に頑張るべきものであって、第一志望に合格するための勉強を阻害してまで頑張るものではありません。
ただ、自分は『部活動をやめてください』と言っているわけではありません。
頑張って両立させてほしい。
だけど、睡眠時間を削ってまで、部活動やスマホに時間と労力を割くのは間違ってるよ?と言いたいだけなのです。
そんなわけで、お母様とお父様も励ましのお言葉とサポートをよろしくお願いします。
ご自宅での様子はご家族にしか分からないものです。
睡眠を削るということは、受験勉強以前に健康を損なうということ。
勉強や受験などよりも、何よりも健康が第一です。
そしてこれは、数少ないながらも山口の経験則によるものですが、睡眠時間を削って勉強した受験生は、ただの一人も第一志望に合格していません。
受験生諸君、それでも信用できないのであれば、『睡眠時間を削る 勉強』などで検索してみてください。
そこで客観的な答えを確認できるはずです。