すごい中学生の女の子

カテゴリー :

教室長ブログ

何度も紹介させていただいた中学2年生の女の子ですが、ものすごいです。



①与えられた宿題以上のことをやってきてくれる

②とにかく主体的に学習に取り組んでいる



授業そのものは他の中高生のみなさんと同じように進めていますが、彼女は僕が出す課題に加えて、英単語であったり、自分で書いた英作文をどんどん持ってきてくれます。


これは常々すべての中高生にお願いしていますが、英単語、特に動詞を覚えるときは

①自動詞・他動詞まで意識する

②blame 人 for 理由⇒blame 責任 on 人、などのように、目的語を2つ取る動詞は前置詞まで意識する

③その動詞と相性の良い目的語まで抑えておく

carry the responsibility: court the disaster など



とはいえ、これを実行に移すことはとても難しいですし、中学生が継続するとなるとさらに大変だと思います。


しかししつこいようですが、彼女は通常の宿題に加えて、自主的にこれらの課題に取り組んでいるんです。



したがって、彼女に対しては・・・いや、これは言ってはいけないのかもしれませんが、授業以上にフォローさせていただいております。



・・・というと、『え!えこひいきじゃん!』と思われてしまうかもしれませんが、そもそも自分は、自分で言うのもなんですが、すべての塾生に対してお月謝以上の指導を提供していると自負しております。


彼女の場合はこれだけ一生懸命頑張ってくれるんで、ついつい自分も同じくらいお返ししてしまう、ただそれだけです。


実際に彼女が持ってきてくれたノートには、自分が彼女のためにまとめた文書がきれいに張られていました。








普通に嬉しくないですか?



そんなわけで、彼女が入塾してから半年ほどが経過しましたが、今のところ中学校文法だけでなく、一通り高校英文法も終わり、今は大学入試レベルの課題に挑戦してもらっています。



具体的に言えば、刈谷高校や岡崎高校の2年生の冬くらいまで終わってしまっています。




見ていて素晴らしいなと感じるのは、おそらくは純粋に『英語を深くマスターしたい!』という知識欲で行動しているところですね。



あんまり個人情報に触れることはできませんが、彼女の場合は中学2年生ということもあって、具体的に志望校が決まっているわけではありません。



もちろん、志望校のために頑張ることはそれはそれで素晴らしいのですが、彼女には本当の意味での主体性を感じますし、信じられないほどのスピードで伝えたことを吸収してくれます。



そうはいっても僕自身は(打算的な)塾の人間なので、一刻も早く模試を受けてほしいなと思ってしまいます(多分、本当に偏差値80超えます)。





いつものことではありますが、うまくまとめられずに申し訳ございません。



しかし彼女がやっていることは、実はみなさんにもできることです。



東大や京大の数学二次試験を解いているわけではありません。



みなさんの手元にもあるLEAPを使って、主体的に単語学習に取り組んでいるだけなんです。



彼女がやっていることそのものは、実は誰にでもできること。


だけど、その誰にでもできることを、自ら探求心を持って、一生懸命取り組んでいるだけなんです。




彼女がどんな道に進んでいくのかは、もちろんご本人が決めることなのですが、願わくば本当の意味で英語を使って(※英会話という意味ではありません。英語を媒体にして、論理的思考を身に着けるという意味です)大きな世界へ羽ばたいてほしいと願っております。




と、いうわけで、とある中学2年生の女の子の英語への取り組みを紹介させていただきました。




気になる塾生諸君はぜひ山口に声をかけてください。



同じくらいの熱量で、全力でお伝えさせていただきます!

Monthly Archives

月別記事