刈谷高校1年生の中間テスト(英語)を一瞬だけ紹介します
もしかしたら刈谷高校から怒られちゃうかもしれないので、すぐに消しちゃうかもしれません。
なぜ山口が、口を開けば『単語単語ー!』と言っているのか、分かっていただけると思います。
これ、ひたすら英単語のテストなんですね。
そして当塾で山口の授業を受けてくれている塾生ならご存知の通り、徹底して品詞にこだわる必要があります。
大学受験レベルの英語に取り組むのであれば、まずは『英単語』『基本文型の徹底』『各種品詞を完璧に理解する』、これが最優先されます。
刈谷高校は、1学年に対し英語の先生が5人控えており、しかもかなりハイレベル。
その先生方が、『1年生の最初の段階では、英単語の学習が最優先』と考えているのです。
もちろん山口もそう思っております。
したがって、高校1年生5月半ばの現段階で、単語帳が配布されていないというのは言語同断なのです。
もうすでに、2年9か月の内(※高校1年生4月から共通テストまでの日数)、貴重な2か月間を失ったのだと言えます。
こうして刈高生は半ば強制的に、(大学受験では英単語の暗記がとても大切なんだ)ということを肌で理解していきます。
というわけで、刈谷高校1年生の英語の中間テストを紹介させていただきました。
多分近々消去します。
西尾市内の高校に通っているみなさん、英単語や品詞などを甘く見ているのであれば、すぐにその考えは改めるように。
ちなみに最終リミットは高校2年生の9月。
ここで英単語が一区切りついていないようだれば、(時間的な制約のせいで)大学受験は間に合いません。