(多くの学習塾では)夏のキャンペーンが始まりますね!!※ただの雑談です

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教室長ブログ

ありがたいことに、今現在山口は1年中塾生の指導や受験対策のことだけを考えられます。


しかし前職や前々職ではそんなことなかったんですね・・・。



もう一年中上司から『(営業の)数字数字!』『(営業目標の)未達は許さないぞ!』みたいなことを追及され続けるわけです。



ただ幸いにも、当時も今と同じように非常に優秀な先生方に恵まれていましたので、山口は営業数字を達成できなかったことは一度もありませんでしたし、全国1位に輝いたこともありました。




一見すると、(なんだなんだ?自慢なのか??)と思われそうですが、逆です、黒歴史なんです。


当時の自分は、『中高生を入塾させるまでが自分の仕事』『目標数字を達成して、会社から評価されることが至上』だと思っていましたので。


そう、もうはっきりと言ってしまえば、受験生の結果よりも自分の営業成績の方が最優先でしたね。




だから黒歴史だと思っています。


ただ、一応日本という国は資本主義ですので、会社を守るために利益を追求していくことはごく自然なことだとも思います。



もう二度とあの世界には戻りたくありませんが・・・。





【ほとんどすべての学習塾や予備校は、これから夏のキャンペーンがスタートします】

ちなみにですが、山口の前職ですと『某アニメキャラ』を前面に打ち出したテレビCMがガンガン流れ出します。


最近テレビをまったく観ていないので、今でもそうなのかは分かりませんが。


もし今もそうならば、数億円もの広告宣伝費をかけて、とてつもないキャンペーンがスタートします。



『もうほとんど手遅れの高校3年生をターゲットにしたキャンペーン』が。



この時期、会社からはとんでもない数字が下りてきます(もうひくくらいのものすごい数字です。)



ただありがたいことに、私たちが何もしなくても、毎日毎日電話は鳴りっぱなしです。


ちなみに自分は最高で、25営業日で30人以上の体験授業をこなし、全員にご入塾いただいたことがあります。


もう9割方高校3年生なんですけどね。



高校3年生の夏まで受験勉強をサボった時点で、もうほぼ確定で受験は失敗なのですが、それでも当事者(※保護者様も含めます)はまったく現実が見えていないので、どんな提案もガンガン通ります。



『週3コマでお月謝15万円、追加の夏期講習は50コマで40万円ですね』なんて提案もガンガン通ってしまいます。




当り前の話ですが、彼らや彼女たちは、他の受験生が2年9か月かけてやろうとしていることを、たったの半年でやろうとしているわけですから、この提案は至極当然です。


時には『さすが大手の○○さん、立派な金額を請求するんですね。』なんて嫌み節を言われることもありましたが誤解しないでいただきたい。


立派な金額がかかってしまうのは、お子様が危機感も持たずに受験勉強をサボり続けたからであって、私たちがいたずらに法外な金額を請求していたわけではないんですね。


『3年弱分をたったの半年でやりましょう!だから当然お月謝も6倍くらいになりますよ!』というだけの話なのです。




これで『大丈夫です!今まで頑張って来た子達と同じお月謝で何とかなりますよ!』なんて言ったら、そりゃあもう詐欺です。


そして悲しいことに・・・それは『フルマラソンを30分で完走しろ!』と言っているのと同じなのです。


3年弱かかるものを、たったの半年でやろうとしているのですから。


したがって、仮に週3コマの授業を受けようが、数十コマの追加講習を受けようが、できないものはできない。


厳しい言い方になりますが、結果として3年分かかる教育費よりも高額なお金がかかり、その上結果は出ません。



この厳しい現実に、受験生はもちろん保護者様も気づいておく必要があります。



『大学受験の対策は、高校1年生の4月から始まっている』ということに。



話は反れましたが、そんなわけでほとんどすべての大手学習塾は、今月と来月にものすごい規模のキャンペーンが始まります。



一応当塾も開校当初は、『高校3年生も入塾可』としていましたが今はお断りしております。



それは当塾がお高く留まっているからではなく、『高校3年生から本気になったところで、ほとんどの場合は間に合わないから』です。



逆に言えば、当塾は『これなら間に合う』と判断した中高生にしかご入塾いただいておりません。




すべてに通じることではありますが、第一志望合格はいかに早く危機感を持って、計画的に対策できるかにかかっています。



高校3年生の夏なんて、ほとんどすべての受験生が危機感を持てます。



高校1年生、2年生のみなさん。


今です。








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