都築先生による超絶難関大英作文対策、来年度からスタートします!
え?
山口は英作文対策やってないの??・・・と思われたかもしれませんが、もちろんやってます!
しかし山口はどこまでいっても日本人。
どう足掻いたところでネイティブと同じレベルに到達することはありません。
そんなわけで、今は諸般の事情で教室にはほとんど顔を出しておりませんが、当塾の創設者であり、なおかつ
・英検1級
・TOEIC990点(※つまり満点)
・海外留学5年
の都築先生が、旧七帝大一工や各外語大学、英検準1級や1級などを対象とした英作文の添削をスタートします!
・・・というよりも、もうすでに何名かはやってるんですけどね。
というわけで当塾では、超がつくような難関大であっても全方位に対策できます。
特に英作文などは、(私も含めて)日本人が指導するには限界があります。
ネイティブならではの英単語の使いまわし、言い回しや書き回し、語法、などは、当然ですがネイティブ以外に対策など取りようがないのです。
例えば外国人が、どれだけ日本に住んで一生懸命日本語を勉強したところで、私たち日本人と同じレベルには達することがないのと同じです。
また厳しいことを言わせていただきますが、記述模試の学年偏差値が50を下回っている高校の英語教師が、きちんとしたライティングの指導ができるとは到底思えません。
旧七帝大+一工や医学部では、文理問わず100%英作文が出題されます。
出題されるということは、当然その大学は受験生のライティング力を重視しており、きちんとその対策に取り組んできた学生を欲しているということです。
そしてライティングは・・・言うまでもなくリーディングとは比較にならないほどの知識が求められます。
人が書いた文章を読むのと、自分の言葉、自分の表現で文章を書く・・・しかも英語で書くのは大違いなのですから。
いずれにしましても、当塾の英語指導が他とは一線を画しているのがこの、『大学受験レベルの英語、それを超えるレベルの英語にも対応でき、さらにはネイティブの視点からも指導ができる』という点です。