とっても怖いお話(※相変わらず山口の独断と偏見です)

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教室長ブログ

先日、21時過ぎにヴェルサウォークへ買い物に行きました。


誇張抜きにして、その時1階のフロアにいた日本人は山口ひとり。


あとの20数名は中国人でした。


生鮮食品のコーナーでは、2名の中国人が日本人の店員を中国語で捲し立てています。


英語でお助けしようかな~・・・とも悩んだのですが、そもそもヴェルサウォークそのものが外国人に迎合しているのですから、その必要はないかなと思いながら通り過ぎました。





【10年後には日本は共産主義国になっていてもおかしくない】

またかなり偏ったこと言っているな~と思われるかもしれませんが、まあ聞いてみてください。


中国人やブラジル人がこんなに日本に移住し始めたのは、どう考えてもここ10年20年くらいの話です。


物価が高いはずの日本に、なぜ外国からの移住者が増えているのか?


いうまでもなく、日本政府がそのように仕向けているからです。


私たち日本人の税金を外国にばらまきまくって、外国人にどんどん日本に来てもらおうというわけです。


断っておきますが、山口は税金が50%でも60%でも構わないと思っています。


ただそのお金は、医療関係者や医療福祉関係者、保育園や幼稚園の先生方、障がいを抱えた方などに使ってほしいと思っているだけです。


政治家や外国人にばらまいてほしくない、ただそれだけです。



それはさておき、ではなぜ日本に外国人を招き入れているのでしょうか?




【思考力が停止した人間が増えれば増えるほど、共産国の独裁者たちにとっては都合がいい】

共産主義の代表格、お隣の中国ですが(本人だけは否定していますが)、2年ほど前に中国全土から学習塾と予備校が消えてしまいました。


その代わりに、学校では『習近平』という授業が加えられたのだそうです。

『何を馬鹿なことを・・・』と一笑に付すかもしれませんが、先に言っておきます。


『日本も半分同じような感じになっちゃってます』



お隣中国の考え方、というか共産主義の考え方はこうです。


『国民が勉強をしなくなって思考力が停止してしまえば、誰も権力に対して文句を言わなくなる。』


国民から勉強を奪うことによって、思考力を停止させ・・・、もうはっきり言いますね、『国民が馬鹿になればなるほど、権力者がやりたい放題』と、こういうわけです。



それが共産主義です。




ちなみに世界的に見ても、共産主義の国は『ロシア・中国・ラオス』などのたったの5か国のみ。



理念や思想の是非はさておき、共産主義はほとんど成功していないと言えるでしょう。



そして今、日本もそうなりつつある・・・というか10年後にはそうなっています。




【だから中高生のみなさんは、自分で自分の身を守らなければならない】


おそらくみなさんが働くようになるころには、税金の類は50%超えちゃってます。


分かりやすく言えば、『年に1,000万円かせいでも、強制的に半分持っていかれちゃう』ということです。



残念ながら、国が決めたことですので、これに抗う術はありません。


そうなると、『選挙に行って左派(リベラル派、外国人もみな平等という考え方)を倒す』『なんぼ税金で持ってかれてもいいように、それ以上にお金を稼ぐ』のどちらかしかありません。


山口個人は前者であってほしいのですが、残念ながらこれは現実的ではありません。



中高生のみなさん、みなさんの周りで、『政治が~・・・』『政治家が~・・・』『税金が~・・・』という声を聞いたことがありませんか?


これは政治というものに全く興味を持たなくなり、放置し続けた大人が増え続けてしまった成れの果てなのです(※もちろん、山口も含みます)。



そして今、不名誉なことにその先陣を切ってしまったのがここ愛知県なのです。


公立高校入試のオールマーク化。


山口は3年前、(なんでそんな子どもたちにとってデメリットでしかないことをやるんだ?)と思っていましたが、ここに来て腑に落ちました。




『国民の多くが馬鹿になればなるほど、政治家に楯突く人間はいなくなる』からです。



正確に言えば、影で政治の文句を言う日本人はいるでしょうが、実際に行動を起こすほどの人間はいなくなります。




ですのでみなさんは、なんぼ税金で持ってかれてもいいように、お金を稼げる力を身に付けなければなりません。



それが勉強です。


読み、書く力を身に付けることです。



それを身に付けられないのであれば、残念ながら『学力など必要のない仕事』に甘んじるしかありません。


しかし残念ながら、そういう仕事はお給料も安いですし、さらに言えば、その仕事も外国人が奪っていきます。



物価が安い外国人からすれば、そういう仕事もありがたいものであり、雇い主からしても、文句ばかり言う日本人よりも、外国人労働者の方がありがたいでしょうね。




まあそういったわけで。



残念ながらあと10年もすれば、この日本の5人に1人は外国人になってしまいます。



そしてさらに残念なことに、ここ愛知県は全国に先駆けて外国人を優遇している県です。



みなさんの周りにはどんどん外国人が増え、みなさんの学びの機会は奪われてしまい、みなさんが稼いだお金は外国人に支払われます。


そうならないために・・・、いや、そうなっても豊かに生きられるように、読み、書くという学びの基本は忘れないでいてください。








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