(本当に心苦しいのですが)英単語を覚えようとしない中高生は指導を外させていただきます🌸難関大合格第一号、おめでとうございます🌸
まずはとても嬉しいご報告から。
本当であれば今年の受験生全員の報告を待ってからと思ったのですが、ごめんなさい、我慢できませんでしたね。
しかしながら、大学名を公表していないのは、もしかしたらご本人が納得していないかもしれなと思ったからです。
山口からすれば誰もが憧れる難関大でして、大喜びしてもよさそうなのですが、ご本人の雰囲気からして、もう少し時間を置いて、許可をいただけたら詳細を報告させていただきます。
でも本当によく頑張りました。
最後の最後まで諦めずに、頑張り続けたからの結果だと思います。
少し早いですが本当におめでとうございました。
【英単語を覚えようとしない中高生の成績を上げることはできません】
ブログのタイトルでは偉そうに、『指導を外させていただきます』という言い方をしてしまいました。
正確に言えば、『山口の指導力、教務力では、英単語を疎かにしている学習者の成績を上げることができない』ということです。
これは断言できますが、英単語を覚えようとしない中高生に、いくら山口が指導をしたところで、何年かかっても成績は上がりませんし、お月謝が無駄になってしまいます。
ですので、2,3か月様子を見て、改善が見られないようであれば、違う講師に指導をお願いするか、該当する講師がいなければご退塾いただくことになります。
少し厳しい物言いに感じられるかもしれませんが、成績が上がらないことを分かっていてお月謝をいただき続けるのは不誠実だと私は考えています。
それならば、『英単語を覚えなくても、英語の偏差値を上げる自信があります』と公言している講師の指導を受けた方がいいです(残念ながら当塾にはそのような講師はいないのですが)。
ここで誤解のないように念を押させていただきたいのですが、『英単語を覚えられない中高生』のことを指しているわけではありません。
飽くまでも、『英単語を一生懸命覚えようという姿勢が見られない中高生』のことを指しています。
しかしながらそういう受験生を責めるつもりは毛頭なくて(ハゲてるだけに)、『じゃあ英語は頑張らなくてもいいから、その分他の教科を頑張ればいいんじゃない?』と言いたいのです。
かくいう山口だって、今から『中国語を覚えなさい』と言われても絶対にやりたくないですし、何の興味もないカバディを頑張るつもりはありません。
だから英語だって、やりたくなければ無理してやる必要はないんです。
『英単語を覚える』なんてことは英語学習の基本中の基本ですし、本気で頑張れば誰でも覚えられます。
しつこいようですが、中学1年生の、それも理系志望の女の子がこれだけ頑張っているんです。


(余談ですが、『英語の動詞を意識して学習する』と、自然に英作文も書けるようになります。
同時に、彼女がやってくれているように、自分で日本語の文章も考えるのですから国語力もどんどん上がっていきます)
こうした努力も無しに、『英語の成績を上げたいです』というのは相当虫のいい話ですし、申し訳ないのですが、山口の指導力では成果を出すことはできません。
その努力がどのようなものかは、申し訳ないのですが山口が判断します。
『努力というものは人それぞれ』、それはもちろんそうなのですが、試験においてその努力の質や量を判断するのは第三者です。
『ぼくなりに(わたしなりに)頑張ったんです!』なんて君の主張は誰も聞いちゃくれません。
だけど例えば最近紹介している彼女のように、このクオリティで努力していて、ノートにもたくさんフレーズを書いて、質問にも来てくれてそれでも覚えられないというのであれば話は別です。
『今はまだ芽が出ないけど、いつか必ず覚えられる日が来るし、英語の成績も絶対に上がるよ!』と約束します。
ただ私もこれまでに、もう何十年も受験生を見てきたのですから、本気で頑張っているのか?そうじゃないのかくらいは分かります。
某先生に怒られちゃいそうですが、『英単語を覚えない、だけど難関大に合格したい』なんてのはただの努力不足です。
当塾がただお金が欲しいだけの塾ならば、君が英単語を覚えなくても、成績が上がらなくても、活かさず殺さず最後までお月謝を吸い取り続けるのでしょうが、少なくとも自分はそんなことはしたくありません。
英単語を覚えようとする意志が無いのであれば、山口は君を指導をするつもりはありません。