毒舌王に!!!俺はなるっ!!!
昨日の夜、とある西尾高校3年生男子に聞いたお話。
『あ、春休みの(学校の)宿題、全然出ませんでした。』
・・・おいおい西尾高校さんよ、また山口を怒らせたいのかい??
一応彼の名誉のために言わせていただきますが、こちらの西高3年生、すでに第一志望の難関国立大学A判定を出しています。
多分よほどのことが無い限り、余裕で合格すると思っています。
もう・・・なんで宿題を出さないの??
でもですね、これ保護者様こそ一番怒った方がいいです。
『なんで宿題を出してくれないんですか?』って。
だから当塾に、こんな余計なルールができちゃうんです。


毎度念を押させていただきますが、当然西尾高校に合格する生徒は充分学力が高いです。
ですが高校に入った瞬間、課題も全然出ないような環境に放り込まれてしまうので、とにかく勉強しなくなる高校生が非常に多いんですね。

ご高説ごもっともですがね、これは灘高校や開成高校の教育方針ですよ。
実際のところ、ここ最近体験授業で、『毎日の学習時間が3時間未満の西高生』が多くなりました。
厳しく言わせていただくならば、現実が全く見えていない。
難関大に合格するために必要な学習時間は4,000時間以上。
それを確保するためには、
高校1年生…平日2~3時間、休日4時間以上の学習
高校2年生…平日3時間、休日6時間以上の学習
高校3年生…平日4時間、休日(文系)12時間以上(理系)15時間以上の学習
これだけやって、何とか4,000時間以上の学習時間が確保できます。
でもですね、本格的な大学受験を知らない高校1年生、2年生が、自分ひとりで主体的に、この学習習慣を身に付けることは不可能です。
きついこと言わせていただきますが、それができるなら刈谷高校、岡崎高校に合格してます。
だから西高生、東高生こそ、刈高生や岡高生以上に努力しなければならない、そのことをきちんと自分たちの生徒に伝えることこそが、各高校の先生方の義務であると私は思っています。
違いますかね?
そして当塾が入塾に際してルールを設けたのは、とにかく学習習慣ができていない西高生や東高生が増えたからです。
もちろん、うちはその辺は非常に厳しい塾であると自覚していますが、さらに言えば、当塾は学習習慣を身に付ける塾ではありません。
すでにある程度の学習習慣はついている、親御さんがスマホを管理してくれている、本当に第一志望に合格したいと思っている・・・そういう高校生に選ばれたいと思っています。
勉強をしなくてもいい、スマホも使いまくりたい、だけど第一志望に合格したい、そういう中高生には全く向いておりません。
そして『絶対に第一志望に合格したい!』、本気でそう思っている中高生にだけ来てほしいからこのようなルールを設けているのです。


はっきりと言ってしまえば、当塾は、現時点で学習時間が3時間未満の中高生に、自主的に机に向かわせる自信はありませんし、保護者様が管理してくれない限り、毎日のスマホの使用時間が1時間未満になるとも思っていません。
ですので、この条件にそぐわない中高生のみなさんには、当塾は全く向いていませんし、成果を出す自信もありません。
さて、いつものごとく毒を吐きまくってしまった山口ですが、うちの先生方は篠原先生(岡崎高校)と山口(五島高校、偏差値45)を除いて、全員西尾高校出身です。
本来西高生はめちゃくちゃすごいんです。
10年前までは東大生や京大生の合格者も普通に出していましたから。
かつての西尾高校は、今の刈谷高校や岡崎高校くらいの課題を出してくれていたんです。
もしもうちの塾が『課題は一切出しません、みなさんの主体性にお任せします』という指導方針に変えてしまったら・・・恐らくこの合格実績は出せていないでしょうし、入塾者もめちゃくちゃ減っていると思います。