中高6年間で8,000時間を確保するために
本日一生懸命こんなものを作りまして、『よし!全部の指導ブースに貼り付けるぞ!!』と息巻いていたのですが・・・

あ、これはあかんわ。
これは厳しすぎる・・・そう思ったのでした。
こんな感じです↓↓↓↓
【難関大学に合格するためにどれくらいの時間が必要なのか?】
中学3年間…3,500時間
高校3年間…4,500時間
合計8,000時間です(なお、下の表の合計時間は8,277時間です)。
でも数字が大きすぎてピンとこないですよね。
もう少し細かくするとこんな感じです。
(平日235日、休日130日とします)

条件は以下の通りです。
・旧七帝大一科、名市大・名工大またはその滑り止め受験の早慶が第一志望
・6年間1日も休まずにやり切れた場合
ここで重要なのは、飽くまでも『きちんと学習習慣ができていて、模試などの偏差値も65以上の高校生』の場合の話です。
さらに言えば、ここには小学生のころから大学受験級の勉強を頑張った中学受験組も含まれます。
成績が伸び悩んでいる中高生のほとんどが、能力以前に『ただ単に量が足りていないだけ』です。
そして当塾が、『高校2年生の12月以降は入塾お断り(※刈高生や岡高生であっても)』の理由はなぜでしょうか?
仮に高校2年生の4月まで勉強をサボったとして、そこから全力で頑張ったとしても、2年弱で8,000時間を担保するのは尋常ではない学習が必要になるのです。
『5秒で100メートルを走りなさい』『1時間でフルマラソンを走りなさい』と言っているのと同じで、そんなことは絶対にできないんです。
しかし『10時間かけてフルマラソン完走』というのは多くの中高生にとっては現実的な挑戦のはずです。
難関大受験も同じことで、早くスタートすればするほど有利、本気になるのが遅くなればなるほど合格の可能性は下がっていきます。
そして受験本番を迎え、その時までに君が積み上げた努力に応じた学校に目標を下げざるを得なくなるのです。
【直近で超難関大に合格していった塾生たちの共通点】
・京都大学に合格した刈高生
・早慶に合格した刈高生
・名市大に合格した貴哉先生
・一橋大学に合格した晄基君
・京都大学に合格した一宮高生
もちろん、みなさん刈高などの超トップ進学校に通っているというのもありますが、彼らや彼女たちの共通点はそれ以外にもあります。
圧倒的にスタートが早かったんです。
実をいうと、この中で一番スタートが遅かったのは、
・京都大学に合格した刈高生
・一橋大学に合格した晄基君(刈高生)
でした。
学年は一つ違いますが、二人ともスタートは『高校2年生の11月』でした。
(なんだ、高校2年生の冬からでも間に合うじゃん)と思うことなかれ。
この二人は入塾時点で刈谷高校で学年上位でしたし、もうすでに学習時間は担保されていたんです。
印象的なのは晄基君のお父様が、『高校1年生の頃が一番勉強していたくらいで、なぜか今になって学習量が減ってきたんです・・・』と仰られたことでした。
これはもう自分にとっては逆に頼もしいくらいでした。
常々申し上げておりますが、高校生活で一番頑張るべきは、3年生ではありません。
いや、もちろんそこが一番勉強する時なのですが、『高校3年生なんて放っておいても全員頑張る時期』、なので。
厳しいことを言えば、ここでなんぼ頑張っても差なんてつきようがない。
どんな怠けた受験生でも、『平日4時間、休日10時間くらいの学習』はやりますので。
だからみんなの気が抜けている、『高校1年生、2年生の2年間に、学習を積み上げるだけ積み上げておく』ことが重要になります。
ここで頑張らなければ差なんてつきません。
そして、もちろん今結果を出している現塾生たちも同じです。
みなさんスタートが圧倒的に早いのです。
常々申し上げておりますが、『大学受験はいくらでもフライングできるマラソン』のようなものです。
いつスタートしてもOK。
高3よりも高2、高2よりも高1・・・さらに言えば中学生や小学生のころからスタートした方が有利に決まってます。
『何もそんなに早くから勉強勉強って言わなくても・・・』という意見もあるでしょうし、それは全然否定しません。
ただ、実際に難関大に合格していく受験生の多くは、そういう受験生が多いんです。
で、『そんなに早くから受験勉強頑張らなくても・・・』と思うのは自由なのですが、その場合、早くから頑張ってた受験生たちに勝てるわけがない、というのは理解しておかなければなりません。
そして、この『6年間で8,000時間の学習時間を確保する』、という認識ができていない受験生、平たく言えば、『危機感のかけらもない受験生』が、高校3年生になってから重い腰を上げたところで、本気の受験勉強なんてできるわけがないのです(・・・と、少なくとも自分は考えています)
【刈谷高校や岡崎高校の進学実績がものすごい理由】
自分自身、『高校はどこでもよい』、と思っています。
自分自身、偏差値45くらいの高校出身ですし、『やることさえやっていればきちんと難関大に合格できる!』と信じています(・・・とはいっても、自分の大学、みなさんが目指しているようなすごいだいがくではありませんが)
しかし刈谷高校や岡崎高校に合格するということは、少なくとも『中学3年間で、必要な学習をきちんと積み上げたという指標』にはなると思います。
だからといって、『じゃあやっぱり、刈高や岡高じゃないと難関大は難しいってことじゃん!』と思われるかもしれませんが・・・
いや、それは厳しい話、当たり前に難しいんです。
でも無理ではない。
そのために、もし君が刈高生や岡高生じゃないのであれば、『刈高生、岡高生に負けないくらいの勉強を頑張らなければならない』、そう言いたいのです。
そんなの当たり前じゃない。
でも、それを頑張るみなさんを、私たちは全力で応援したいのです。