公立高校に通う1,2年生のみなさん、頑張るのは1,2年後ではなく、今です。3年生なんてみんな勉強するので、そこで差がつくことはまずありませんよ!

【塾生の成長が本当に嬉しい】

少し前のブログでも書きましたが、実は新しく入ったばかりの塾生の男の子に特大の雷を落としてしまいました。

正直な話、これがきっかけで『あの塾やだな・・・、やめたいな』と思われても仕方がないと思っていたのですが…。

蓋を開けたらめちゃくちゃ頑張るようになってくれました。

ほぼ毎日自習に来てくれますし、積極的に質問にも来てくれるのです。

些細なことかもしれませんが、鳥肌が立つくらい嬉しいですね。

年頃の男の子ですので、自分がかつてそうであったように、『○○(先生の名前)本当にうざいわ~。』みたいになってしまってもおかしくないはずなのですが、いやいや本当に素晴らしい。

もちろん学力の方もどんどん伸びていることが分かります。

中高生の頃というのは、人間的にも学力的にも一番成長する時期ですので、彼らの目を見張るような成長を目の当たりにして、未だに感動することがあります。

当塾を選んでくれて、本当にありがとう。

絶対に第一志望に合格しましょう!

【頑張るのは中学生、もしくは高校1、2年生の頃。】

さて、あまねく中学生や高校生がすべて大学受験をするわけではありませんが、当塾は大学進学を最終ゴールとしている塾ですので、飽くまでも大学受験に絞ってお話をさせていただきます。

とはいえ、今までにお話してきた内容と同じで、特段変化があるわけではありません。

少し前のブログでもお書きしましたが、とある公立高校では、なんと2年生の200名以上が名古屋大学を希望しているとのこと。

しかし残念ながら、この高校の名古屋大学の合格実績は20名ほど、多くても30名ですので、この高校に通う2年生の第一志望合格率は10%ほどということになります(※飽くまでも名古屋大学に話を絞った場合です)。

ちなみに名古屋大学のボーダーはまるめてならしたとして、少なくとも720点。

この高校の昨年の大学入学共通テストの学年平均が550点くらいでしたので、これを見てもとてつもない乖離があることが伺えます。

厳しいことを言えば、高校3年生の時点ではほとんどの受験生が第一志望合格という目標を断たれているということになります。

ただ、おしなべて全員にチャンスはあったはずなんです。

高校2年生の時点では。

全員にチャンスはあったはずなのに、夏休みが終わったタイミングで…、体育祭の準備に追われるようになって…、気が付いたら年末年始になってて…、

そうやって気が付かないうちにどんどん貴重な時間を浪費していって、そして気が付いたらもうどうにもできないという状況に追い込まれてしまうのです。

これは主役である高校生にはもちろん自覚してほしいのですが、お父様お母様にもぜひぜひ赤本を手に取ってみてほしいのです。

何をやるべきか?その末節枝葉の知識は高校や塾の先生にゆだねるとしても、アバウトでもよいので、お子さんが第一志望にしている大学の問題がどんなに大変なものかは目を通していただいたいのです。

そして共有してほしいです。

親の理想をお子さんに押し付けてしまうのはよいことではありませんが、目標を共有することはとても大切なことです。

保護者様の意識がまるで他人事のようであったり、『お母さんに言われても受験のことはよく分からないから…。』というスタンスだと、肝心のお子さんも受験に対してどこか『対岸の火事』程度にしか認識できません。

生涯を通して一番長い時間を過ごすのは、将来の伴侶を除くならば、おそらくはご家族のはずです。

もちろん『何をするべきか?』の細かいプランニングは塾や予備校に丸投げしてください。

ただ、『どれだけ大変なのか?』は何となくでもいいので共有してほしいのです。

あらためてお伝えいたしますが、その高校では高校2年生の時点では、200人以上の生徒が名古屋大学を第一志望にしているんです。

ですが、その一年後の共通テストでは、学年平均は名大のボーダーよりも100点以上下がりますし、その夢を叶えるのも10%まで下がります。

1,2年生の時にどのように過ごすかが一番大切なのです。

3年生ではありません。

3年生なんてほっておいても勉強するのですから、そこで差などつきようがないのです。

特に英語や数学などは、暗記と演習量が物を言う教科ですので、ラストの1年ではほとんど何もできないまま時間が過ぎてしまいます。

英語と数学は1,2年生の間に終わらせておかなければなりません。

そうじゃないと今、まさに今この時期に、古文や漢文、数学Ⅲ、物理や化学、選択教科などに時間や労力を割けなくなるのです。

当たり前の話ですが、時間は残されている量が多ければ多いほどいいです。

高校1,2年生が『ぼくは(わたしは)名古屋大学に行きたい!』と言っても、それを無理だという人はいないでしょうが、まったく勉強をしてこなかった高校3年生が、『残り5ヵ月で名古屋大学に合格したい』と言っても、おそらく普通の感覚であれば、それはかなり厳しいと感じるはずです。

ということは、やはり第一志望に合格するか否かを分けるのは、『時間』なんです。

いや、もちろん一番大切なのは『やる気』なんですけど、それはもうあって当たり前だと思っていますので。

西尾に来てはや10年強、これまでに何人も何人も、(もっと早く来てくれていたら何とかなったのに・・・。)という受験生を見てきました。

だから少しでも早く、対策に取り掛かってほしいです。

そんなわけで、当塾はどこよりも英語と数学の成績を上げる自信があります。

高校3年生は申し訳ございませんがもう締め切らせていただいていますが、中学生や高校1,2年生はまだ若干の空きがありますので、お気軽にお問合せください。

入塾するか否かは別問題として、学びの選択肢の一つはお伝えできると思います。

それでは今日も一日頑張りましょう!