早くも今年の合格第一号が出ました!

やっと報告させていただくことができます!

先日から何度も何度も申し上げておりました、今年の第一号合格です!

出ました立教大学経営学部国際経営学科!

今や難易度はMARCHの中でもトップクラスに躍り出ました、超難関大学です。

ちなみに各社が発表している偏差値は以下の通りです。

これで見る限り、立教大学経営学部は一番低い評価でも65、高いところでは71~74と評価しております。

そして例年同様、塾生の合格体験談を紹介させていただきます。

それでは一言一句、漏らさずタイピングさせていただきます!

【1.合格した高校、もしくは大学をおしえてください】

立教大学の経営学部国際経営学科に合格しました。入試方法は指定校推薦入試でした。

【2.受講した教科と担当講師は?】

高校1年生の夏ごろから約2年間、我らが塾長の山口先生に英語を教えていただきました。また、英検のライティングは、都築先生にチェックしていただき、英検でおさえるべきポイントを教えていただきました。

【3.受験勉強で一番つらかったことは?】

私の場合は、推薦を申請する際の要件として、英検のスコアを規定以上取得する必要があったため、それに向けてひたすら英単語とイディオムを覚えました。この単純作業が本当に自分の力になっているか、そして自分の行っている勉強は正しいのかと不安や焦りを感じることがとても多かったです。そういったときには、信頼できる先生に勉強法について相談したり、英語に触れているということで罪悪感なくできる気分転換として、洋楽を聞くなどして、メンタルを保つようにしていました。

【4.受験勉強で一番頑張ったことは?】

英単語とイディオムを覚えることです。授業前の先生により単語チェックだけでなく、「ターゲットの友」のアプリをスマホにインストールし、登下校時にテストする、さらに、夏休みには母が作ってくれた単語テストを解くなどして、アウトプットする機会を増やしました。また、できるかぎり毎日行ったこととして、ターゲットの1から1900までの単語と意味を音読していました。これは覚えていくことを目的としているというよりかは、いざ本格的に覚えようとしたときに、頭に定着しやすくするために行っていて、とても効果を感じることができました。

【5.印象に残っている出来事があれば教えてください】

山口先生は、私たち生徒が質問や相談を1言った場合、100で返答してくださるので、とても印象に残っています。いつもプラスアルファの知識だけでなく、関連する情報やオススメ本まで紹介していただけるので、自分の知識量も増え、また学問や生徒への真摯な姿勢に尊敬の気持ちと、質問をしてみて良かったと心の底から感じました。

【6.担当講師とFIXにメッセージをお願いします】

約2年間ありがとうございました。こんなに楽しく学ぶことができて私はとても幸せです。山口先生の授業を通して、英語の勉強はとても地道な努力が必要であるということ、しかしそれは、必ず確かな実力をもたらすということを学びました。これからまだまだ学ぶことがあるので、地道な努力を重ね、世界で活躍する国際人になれるようがんばります。先生方はお体を十分に労りつつ、これからも多くの生徒さんを支えていってほしいです。素敵な環境で勉強できて本当に楽しかったです!ありがとうございました!

【7.後輩たちにアドバイスをお願いします】

『継続』することを何をするにしても大切にしてください。途中で心が折れそうな時や、1人じゃどうにもならないときは、恥ずかしがらずに家族や先生、周りにいる人たちを巻き込んで助けてもらってください。そして、モチベーションが下がるときは、塾代や送り迎え、毎日のお弁当など、家族の献身的な支えを思い出すようにして下さい。

【8.もし差し支えなければ、保護者様からのメッセージもお願いします】

コロナ禍で高校生活も制限されてしまう中、FIXは感染予防対策をして指導、自習環境を継続して下さいました。山口先生の熱心な指導は、娘の心にも伝わり、大変な勉強も学ぶ楽しさを経験させてもらい感謝しています。ありがとうございました。

【最後に山口から】

・・・。

いや、もう何から言えばいいのか・・・、ここに書きたいことが多すぎて、ちょっと整理するのが大変なのですが、あらためて第一志望合格おめでとうございました!

そして当塾を選んでくださいまして、本当にありがとうございました。

塾生か否かは問わず、すべての中高生のみなさんや保護者様に読んでほしいなと心から願います。

まずは先にお母様から。

これまでにも少しだけご紹介させていただきましたが、こちらのお母様、本当にお子様の進路に熱心だったのです。

過保護や過干渉ではありませんよ?

彼女の高校生活は陰ひなたから支えつつ、彼女の志望校の候補が上がれば、山口も舌を巻いてしまうくらい志望校のことを調べて、実際に各大学のキャンパスまで足を運んで、環境なども確認されていたのです。

これはもう本当に頭の下がる思いです。

飽くまでもお子様の自主性や主体性を尊重しつつ、彼女の行動や思いには干渉することなく、お母様自身ができること、お母様にしかできないことを尽くされていることがよく分かりました。

なかなか難しいとは思うのですが、『あんたは全然勉強もせずゲームばっかりして・・・。』『こんな成績じゃどこにも受からないよ。』『○○君はあんなにできるのに・・・。』こういうお声がけは手っ取り早い反面、効果はないどころかマイナスです。

こういうお声がけでお子様が発奮する可能性はまずゼロです(※経験者は語る)。

もう山口みたいな中学生なんか、母親にそんなこと言われた日には、不貞腐れて逆にゲーム三昧でしたね。

年頃の子どもにとって、勉強なんてたたでさえ意味がなくて、苦痛なだけなので、努力する価値があるということが分からない限り、自主的に勉強することなんてありえません。

やきもきしてしまうとは思いますが、根気よくお子様の背中をおしていただけるようなお声がけをお願いしたいです。

何はともあれ、お母様お疲れさまでした!

そして当塾を最後まで信じていただいて、本当にありがとうございました!

【努力は裏切らない】

そしてこちらの彼女…、もう山口が我慢できずに、何度かブログで書いてしまったのですでにご存知かもしれませんが、とてつもない努力の人でしたね。

正直なところ、山口はほとんど何もしておりません(笑)。

むしろそのハードな高校生活を鑑みて、『ちょっと休んだ方がいいよ?』と声をかけてしまうほどでした。

何せ、

・超ハードな体育会系の部活に所属、最終年は主将を務める

・宿題は必ずすべてやり切ってくる

・ディベートの大会などがあるときは、朝の2:00に起床し、プレゼンの準備と日々の学習の準備

・英語だけでなく、受験に必要のない数学も偏差値60~70をキープ

そりゃあ受かりますって。

塾でしか接することのない自分にもその努力が分かるのですから、学校の先生にはもっとその努力と熱が伝わっていたでしょうね。

こちらの体験談をご一読いただいても、(本当にしっかりしてるんだな~)というのが伝わってくると思います。

少し話はそれてしまいますが、じゃあそんなに睡眠を削ってまで勉強をする必要があるのか?と聞かれたなら、もちろんそんな必要はないんです。

健康第一ですからね。

どんなに勉強することが大切とはいえ、健康を損なっては元も子もありません。

それに彼女の場合、中学校の頃からの土台もできあがっていましたので、そんなに無茶をする必要はなかったと思います。

でもね。

何かを成し遂げる人って、やっぱりどこかで突き抜けた努力ができる人だと思うんです。

例えがいつも野球になってしまって恐縮なのですが、先日甲子園で優勝した智辯和歌山高校野球部、もう練習がえげつないんです。

先日YouTubeで拝見したのですが、夏の大会前には夜の22:00に帰宅、0:00就寝、2:00に起床して朝から練習や練習試合…。

もう徹底的に追い込んで追い込んで、地区予選に入る頃には全員がズタボロになるのだそうです(※あまりに追い込み過ぎて、地区予選で敗退してしまうこともあるとのこと)。

いや、もちろんそれがいいとは山口も思いませんよ!

でもそれがいいかどうかはさておき、やっぱりそこまで努力してる連中に、普通の努力をしている人間が勝てるわけがないのです。

それは野球のようなスポーツに限らず、社会に出てからも同じだと思うんです。

社会に出てからは高学歴のライバルがゴロゴロいて、その過密な玉石混交から抜け出すためには、やはり突き抜けた努力ができないといけないと思うんです。

そりゃあいるとは思いますよ?

特に何の努力もせず結果をサラッと出してしまう人もきっといるはずです。

ご自身がそれだと思うのであれば、それでいいと思います。

でもやっぱり、何かを成し遂げる人間というのは、何か突き抜けた努力ができる人であることが多いと思いますし、大学受験はその入り口だと思います。

頑張れば必ず結果が出ますからね。

そして彼女の場合、今その入り口に立ったので、今度は勉強プラスアルファのものをハイレベルな環境で身につけていかなければなりません。

でも、これだけ頑張れたので大丈夫!

きっと勉強にアクティビティに遊びに充実した4年間を過ごし、彼女にしかできないことを成し遂げるだろうと自信を持って言えます。

そしてさらに話はそれてしまいますが、よく『勉強は量より質ですよね?』『睡眠はしっかりととった方がいいんですよね?』『勉強以外にも部活や息抜きも大切ですよね?』みたいな質問をいただきますが、それには『もちろん』と答えます。

ただし、それはやることをしっかりとやっている、またはやってきた受験生の話。

貴重な高校1年生や2年生をサボってきた受験生がそんなことを言ってきたら、『君には寝てる暇も、スマホで息抜きをする暇もないからすべて勉強にステ振りしなさい。』もしくは、『今年は諦めて、来年河合塾で一年頑張って再挑戦しなさい。』と伝えると思います(※もちろん後者の場合でも、残りの時間一生懸命勉強することに変わりはありませんが)。

だってそうでしょう?

君の行きたい大学がもし難関大学ならば、彼女のような濃厚な努力を3年も6年も継続してきたライバルがうじゃうじゃいるんですから、そんなラストの数か月、人並みの努力をちょっとやっただけで彼らや彼女達に勝とうなんて、ムシが良すぎるんです。

『学問に王道なし』とは言いますが、そもそも彼女が言っているように、『まだまだ学ぶことはたくさんある』んです。

一生勉強し続けても終わることなんてないほどの知識が目の前にあって、大学受験は限られた3年間、ないし6年間で、それをどこまで追求できるか?ということが求められています。

そんなたったの数か月でどうにかなるようなものが求められているわけではありません。

だから中学生や高校1年生、2年生のみなさん、もしみなさんの行きたい大学が誰もが憧れるような難関大学なら、高校1,2年生のころからしっかりと勉強してください。

願わくば中学生から。

でも公立の中学校に通うみなさんが、難関大学について知る機会はほとんどありませんので、お父様やお母様からそれとなく誘導してあげてください。

・・・と、違う違う!

今日ばかりは違うんです!

そしてこれもとっても大切です!

彼女が書いてくれている、『ご家族の献身的な支え』に感謝する気持ち!

なんか最近『親ガチャ』なる言葉が流行っているようですが、もし君が普通に衣食住に困っていなくて、スマホも持っていて、部活のユニや道具なんかも当たり前に持てて、ついでにゲームや漫画も買ってもらえて、塾に通えているのであれば、君の親ガチャはSSRです。

お父様やお母様に文句言ったり、『うちは親ガチャ外れたわ~』なって言ったり、勉強をサボるなんて100年早いですよ。

だってそうでしょう??

君のお父様やお母様は、自分のことは犠牲にして、日々一生懸命お仕事されて、ただただ君の10年後20年後50年後60年後の幸せだけを願っておられるのです。

偏差値や学歴はすべてではないけど、それでも相対的にみて、高学歴は高収入への一番手っ取り早い資格なんです。

もうはっきり言ってしまいますが、ますます先行きが不透明な今の日本で、幸せになりたいのであれば、これはもう高学歴を得て、同じような配偶者を得て、そして自分のやりたい仕事をやりながら高収入を得ること、これ以外にありえません。

君が清貧に安んじることに重きを置いているのは話は別ですが、お金を稼いで何不自由ない暮らしをしたいのなら、これはもう今勉強を頑張るしかありません。

君たちのお父さんやお母さんは、時には不器用かもしれませんが、そのサポートをしてくださっているのです。

それでも勉強を頑張れないというのであれば、もうそれは正直にそのことをご両親にお伝えなさい。

うちの塾なんて、そりゃあ指導内容を考えれば他塾よりもはるかに安いと自負しておりますが、それでも相対的に見れば決して安くはないのです。

君が頑張らないのであれば、お金と時間が本当にもったいないので、お父様とお母様にその二つをお返ししなさい。

とそんなわけで・・・いつも以上にヒートアップしてしまいましたが、しっかりと計画通りに高校生活を頑張って、見事第一志望合格ゲットでした。

ただもう毎年のことですが・・・、お別れの時が近づいてくるのは本当にさみしいですね・・・。

【というわけで、とっても素敵な合格体験談を書いていただいたので、しばらくはブログをお休みいたしますが・・・】

せっかくなのでもう少しだけ!

塾なのでどうしても学歴や偏差値の話をしがちになってしまいますが、当塾の合格実績、これまでの卒塾生のおかげでどこにも負けない素晴らしいものになったと自負しております。

うちは大手でも何でもない場末の個人塾ですので、母数も決定的に少ないのです。

西尾というエリアに限定したならば、旧七帝大、早慶上智、国立や医学部の合格実績を持っている塾はそうはないはずです。

でもそれもこれも、当塾を選んでくれた塾生や卒塾生、並びに保護者様のおかげです。

宣伝広告を一切打たない当塾ですので、当塾を選ぶのには相当な勇気と理由があったはずです。

今でも初心に帰ることがあるのですが、開校当初、早稲田に合格した卒塾生のお父様がご契約の際に、『私は名前で塾を選ぶわけではありませんので。』と言ってくださったのが今でも励みとなっていますし、当塾を選んでくれたすべての保護者様に、同じように思っていただいていると思います。

その全ての期待に応えられるよう、今後も邁進してまいりますので、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

というわけで、幸先よく、早くも第一志望合格が出ました!

これまでにもブログで書かせていただきましたが、今年のメンバーは本当に厳しかった!

だけど何とかみんなしっかりと仕上げてきました。

ただし、数名は一層の奮起が必要です(※全員メンズなのですが・・・)。

あのね…、あと4か月切ってるんやで!?

たったの4か月くらい、死に物狂いでやらんかい!

たまには『おいおい、ダメだよそんなに勉強し過ぎちゃ…。』って言わせてくれ一部メンズ!

そんなわけで当塾はしばらくお休みいたします。

途中教室内の消毒のため開校することがありますが、教室自体はお休みですのでよろしくお願いします。

【最後に】

いつもいつもいい話ばかりですので、(うちの子は大丈夫なのかな・・・?)なんて心配になられるお父様お母様もいらっしゃると思いますが、大丈夫です。

うちの塾なんて他塾と比較すればそれは厳しくて(※居眠り、私語、スマホで警告、改善されなければ退塾)、宿題課題も多いのに、それでもこうして頑張って通ってくれているだけで、それだけでもうすごいことだと思うんです。

山口のように、結果が出るのに時間や相当の努力がかかってしまうお子さんもいます。

時には、全力を尽くしているのに、結果が出ないことだってあるでしょう。

そんなときこそ、お子様を励ましてほしいです。

全力でサポートしてほしいと願います。

どうしても大切な我が子のこと、どうしても悪いところに目が行ってしまうこともあると思います。

お父様やお母様の思いが、なかなかお子様に伝わらないと感じることもあるでしょう。

そんなときはぜひぜひ山口にぶつけてください!