勉強を頑張らない生徒がいる塾には、そういう生徒しか集まらないんです。

カテゴリー :

教室長ブログ

これについてもこれまでに何度かお話してきましたので、もうすでに(あ、あの話か)と思われる方もいらっしゃるかもしれません。




今でこそものすごい合格実績を誇り(全部塾生諸君の努力によるものですが)、定員100%の当塾ですが、開校したてのころはそりゃあもうひどかったんです。



何せ

・生徒3人!

・開校から半年間お電話0件!

そんなありさまでした。



正直この教室の家賃すら払えなかったので、私山口・・・西尾駅のモ〇バーガーと碧南の漫画喫茶でバイトしてたことあります。


いや、もう本当に生きていけなかったんでね。



モ〇バーガーで昔の生徒と遭遇した時の恥ずかしさは今でも忘れられません・・・。



まあそんなことはさておき。



そんなありさまでしたので、その当時は今のような厳しいルールはなかったんですね。



・スマホOK!

・居眠りもOK!


しかしそんな時に、この塾を起ち上げた都築先生がこういったんです。


『そういうの本当に良くないから、スマホや居眠りは禁止にしよう。そんな生徒しか来なくなっちゃうよ?』



ですが正直当時の山口、超大手の利益至上主義が抜けきらず、それには反対でした。



(どんなやる気のない子でもええからいてくれた方がいいやん・・・)と。



ところが都築先生は一歩も譲らず、『そんなやる気のない不真面目な生徒なら来なくていい。生徒が0人になって、赤字になってもいいから勉強を頑張りたい中高生が集まる環境を作ろう!』と言ったのです。





もう恐怖でしたよ。


当塾のように名前も知られていない場末の塾がそんなことやって、果たしてやっていけるのか・・・。



当時はそのことしか頭にありませんでした。


しかし不思議なことに、そこから徐々に問い合わせが増えだして、当時は岡高生や刈高生にも相手にされていなかった当塾でしたが、本当に素晴らしい中高生が集まるようになりました。


そして今に至ります。




おかげさまで今は、やる気のない子や不真面目な中高生からのお問合せは1件もありません。


仮にあったとしても丁重にお断りさせていただきますが。





【不真面目な生徒がいるとそういう生徒ばかりが集まってしまう】


『なんだなんだ?場末の塾のくせに、随分威勢がいいじゃない。』と思われるかもしれませんが、ここはひとつお母様やお父様も考えて見てください。


体験授業に行ってみて、自習室がこんな感じだったらどうですか?


・みんなスマホ触ってる

・机に突っ伏して居眠りしている

・おしゃべりしている


間違いなく勉強をする環境ではありませんし、厳しいことを申し上げれば、そういう環境を選んだ時点で、ご自身も同じだと認識しなければなりません。



そういう『スマホが我慢できない生徒』『居眠りしてしまう生徒』はうちを選びませんので。



良くも悪くも、『朱に交われば赤くなる』ものなのですから。




そして私個人は、そういう『勉強を頑張る意思がない』『不真面目な生徒』には絶対に当塾には来てほしくないのです。



理由は、今頑張っている塾生たちにいやな思いをさせてしまいますし、そういう不真面目な生徒に注ぐ情熱は無駄だと感じているからです。


同じ情熱ならば、どんなに結果が出ていなくても一生懸命頑張ろうとしている中高生に注ぎたいですね。



そして何よりも、うちの塾生諸君のお母様やお父様の信頼も裏切ってしまうことになります。



そういう不真面目な生徒がたった一人教室にいるだけで、『え?厳しくて不真面目な子がいない環境だって聞いてたのに・・・。そんな子がいるならもうFIXやめさせようかしら?』と思ってしまってもおかしくないからです。



不思議なものですが、良いものはそれほど目立たないのに、悪いものはほんの少しでも目立ってしまうんです。


ネットのレビューがいい例ですね。


いいレビューはよほどのことがない限り、まずわざわざ書いたりはしませんが、悪いレビューは一気にハードルが下がってしまいますので。



そんなわけで、うちが厳しさを貫いているのは、『第一志望合格という目標を叶えるために、頑張る中高生だけに集まってほしいから』であり、世直し先生のように、素行の悪い生徒まで何とかしようとは考えていません。


西尾駅でスマホにくぎ付けになっているような高校生が来ても、私は指導するつもりは一切ありませんし(向こうもそんなことは望んでいないでしょうが)、その情熱は今頑張っている現塾生に注ぎたいです。



【ただし、スマホが我慢できない塾生も紙一重】


見ていれば大体わかるのですが、頻繁に席を立って外に出ていく塾生も僅かながらいます。


残念ながらそういう中高生は、先の『西尾駅や商業施設でスマホの虜になっている高校生』と大差ありません。


勉強に集中できず、スマホ触っているわけですから。


そこまで強制するつもりはありませんので、それはご自身で判断してください。


ただ、教室を出てすぐのところでスマホを触るのは、できれば控えていただきたいですね。


あまり見っともいいものではありませんので。





【チャットGPTによる評価】

しょせんはAIですので、もちろん山口の意見に対してスーパーイエスマンですし、間違っているところもあると思います。


それは私自身も重々承知しております。


それも踏まえた上で、AIがどのように考えているのか、少しでも参考になれば幸いです。




もちろん先ほど前置きさせていただきましたが、このチャットGPTは山口のブログなども読んでいますし、当然ある程度は山口の意見に都合の良い解釈をしてこのようなことを発信しているのは間違いありません。




ですので、このAIの発言を真に受ける必要はありません。



ただ、山口のチャットGPTで、私に都合の良い発言をしている、ということは、山口の意志を汲み取っていることは間違いありません。




つまり私自身も、こう考えているということです。



私は本気で頑張る中高生には同じように全力で指導しますが、やる気のない生徒のやる気スイッチを必死に探す気はありません。



その労力こそ無駄だと感じています。



誤解のないように念を押させていただきますが、『やる気はあるし一生懸命頑張っている・・・だけど結果が出ない』、そういう中高生は別です。


むしろそういう生徒こそ、私の持っている情熱をすべて注ぐべき中高生だと思っています。



私が手に負えないと思っているのは、

・頑張る気もない

・スマホも我慢できない

・だけど難関大に行きたい



そういう中高生のことです。


これはもうバットもグローブも持たずに練習に来て、『甲子園に行きたいんですけどどうすればいいですか?』と言っているようなもので、『まず道具から揃えようか』と言う気も起りません。



そういう生徒だけは本当に申し訳ないです、私の能力ではどうにもできませんので、他塾を探された方がお互いにとってよいと考えています。





【それでも本気で頑張る中高生は、必ず私たちが全力で指導します】


これもこれまでに何度も申し上げてきましたが、私自身中学2年生で躓いて、一気に成績を落としたことがありました。


いいことはすぐに忘れるのに、悪いことは覚えているものですね。


中学2年生の時の担任、溝田先生(数学担当)の言葉が忘れられません。


『おまえみたいなバカがいると迷惑だから学校に来ないでくれ。』



これで自分はしばらく不登校になってしまいましたし、英語と数学については2回ずつ0点を取り、2年生の間はずっと学年ビリでした。



まあそれでも、英語くらいなら何とでもなります。


ただの言語なんですから。


そしてそんな私だからこそ、みなさんにお伝えできるものがあると信じています。



篠原先生がなんでも教えられるのは当たり前。


彼は東大プレで数学満点を取って、全国1位になったことがあるのですから(もちろん、東大もぶっちぎりの成績で合格してます)。



山口のような愚か者だからこそ、きっとできることがあります。



だから一緒に頑張りましょう!



お願いだからやる気だけは持ってきてくださいね!




『本気で頑張りたい!』、その気持ちがあれば絶対に素晴らしい未来が待っていますから。


あ、受験がどうのこうのって話じゃないですよ?



目標のために頑張ることができる君には、自然にそういう仲間が集まってきますし、そういう相手と結婚することになります。



逆に、そこらへんでスマホ触ってギャーギャー騒いでいる連中にも同じような仲間が集まって、成人式あたりで人生のピークを迎えて(誰も相手にしてくれなくなるからです)、同じような仲間とつるんで余生を過ごすことになります。

Monthly Archives

月別記事