西尾中学校学年4位、おめでとう!(★スマホ絶ちした結果)

こちらは学力診断テストの結果でした!
相変わらずの素晴らしい結果でして、他の塾生諸君と同様に、公立高校入試についてはまったく心配しておりません、がしかし・・・。
なんぼ公立中学校の英語を度外視しているとはいえ、それは『公立中学校のテストがどうでもいい』と同義ではありません。
彼の場合ですが、もうすでに大学受験レベルの英語に取り組んでいるため、相当高度なことを理解できているわけですが、だからと言って基礎土台となる部分をおろそかにしていいわけではないのです。
この結果は指導している自分の責任ですので、すぐにしっかりと修正していきたいです。
ただそうはいっても、失点しているのがスペルミスをはじめとしたケアレスミスになりますので、『ケアレスミスなどというものは存在しない。ミスはただのミス。』という認識をしてもらうだけです。
それだけで彼の英語はすぐに満点になると確信しております。
中高生のみなさん、テストで失敗したときに『ケアレスミスだったな~』と思うことがあるかもしれませんが、採点する側からすれば、ケアレスミスだろうが、全く知らずに失点したものだろうが、どちらも同じです。
むしろ、『この受験生はちゃんと知っていたのに、注意力不足でミスしたんだな』とマイナスの印象を与えかねません。
ですので、単純なスペルミスであろうがなんだろうが、『自分は普通に間違えて減点されたんだ』という認識を持つこと。
そして何度も何度も書いて声に出して、そのミスをしないようにすることです。
『西中で学年4位なのになんて厳しいんだ!』と思われるかもしれませんが、自分は彼ならやってくれると信じているからこそ、逆に厳しく指導させていただきております。
彼が目指している大学は、二次試験において9割記述のため、スペルミスなどは当然許されません。
今、まだ受験本番まで時間が残されている内に、しっかりと修正していきたいと考えております。
【スマホは(勉強においては)害そのものでした。】
さて、スマホ絶ちをして結構な時間が経ちましたが・・・頭がめちゃくちゃクリアになりました。

まあ断ち切ったとは言っても、一日1時間近くは触ってしまっているのですが・・・。
言い訳をさせていただくと、『お母様やお父様との連絡』『先生との連絡』にどうしてもスマホを使用せざるを得ないため、どうしてもこれくらいの時間は使ってしまいます。
恐ろしいことに、私自身も中高生のみなさんと同じように、それなりにSNSや動画などにはまっていた時期がありました。
この『スマホにはまっていた時期』ですが、頭の中では恐ろしいことが起こっていたのです。
それは、
・とにかくものが覚えられない
・本を読んでも情報が処理できない
これにつきます。
とにかく信じられないほど物忘れがひどくなったのです。
最初のうちは加齢によるもの、だと思っていたのですが、それにしても度が過ぎていました。
さらには、あれだけ好きで読んでいた小説も、読むことすらしなくなっていたのです。
久しぶりに本を読んでみても、目で字を追うことはやっても、肝心の内容を全く理解できないのです。
これの恐ろしいところは、『できていたことがまったくできなくなっていたこと』を否が応でも認識させられるということです。
ところがスマホの使用時間を制限したところ、自分でも驚くほど脳の力が回復していったことが分かりました。
暗記力は5倍10倍回復しましたし、小説についても、同時に5冊くらい読みながら把握することができるようになりました(もともと自分は乱読家でしたので)。
これはちょっとネットで調べてみればわかることですが、私たちはスマートフォンを見ることで、脳にとんでもない負荷をかけています。
それは勉強で脳にかかかっている負荷の比ではありません。
何せ、あの犬も食わないような下らない動画を見ることで、私たちは勝手にとんでもない量の情報を送り込まれているのです。
しかも『動画、文字、効果音』をフルに駆使した状態で。
自分はユーチューバーという存在が好きではないのですが、それでも彼らの勉強熱心なところは尊敬しておりまして、彼らはみなさんを虜にするために
・動画編集は細かく切り分ける
・会話や説明などには必ず文字を入れる
・3秒に一度は効果音とエフェクトを入れる
などなどに十全に気を配りながら動画を作成しているのだそうです(もちろん、こんなに単純ではないのでしょうが)。
まあ道理で、駅や電車、商業施設や飲食店、果ては病院の待合室などで、スマホの画面にくぎ付けになっている連中が、魚が死んだような目をしているのも頷けます。
そんなわけで中高生諸君、もしかしたら『勉強の息抜きにスマホ』なんて思っているかもしれませんが、その瞬間みなさんの脳は休憩などしていません。
むしろ勉強しているとき以上に脳に負荷がかかっているわけですから、直前に学んだ内容がゴッソリ抜け落ちている可能性すらあります。
事実、自分がそうでしたので。
まあ何よりも、勉強なんて関係なく、スマホを見ている時間ってシンプルにもったいなくないですか?
君の人生があと70年あるとして、もしも一日3時間スマホを触ると・・・。
なんと『76,650時間ドブに捨てる』ことになります。
自分がスマホを見ることで、どんな有益なことがあるのか、ノートに書きだしてみるといいかもしれません。
おそらくはそこに書いた理由よりも、もっともっと有意義なことがたくさんあるはずです。
あと、SNSやLINEなどで友人と繋がっていたい、という理由もあるかもしれません。
もちろんその気持ちもわかりますが、それならそれで『第一志望の大学に合格したいから、しばらくはLINEもSNSもできないと思う』とお友達に伝えればいいんです。
そのお友達が真の友人なら、きっとその申し出を応援してくれるはずです。
本当のお友達ならね。
スマホにケチなスタバのフラペチーノの画像をアップしたからって、それが何なんですか?
それに『イイネ!』を押さなかったくらいで、不機嫌になったりする友人は、君の本当の友人じゃないです。
高校を卒業したら疎遠になるでしょうし、もちろん君の結婚式に参列することもありません。
君の本当の友人は、今から君が一生懸命勉強や部活動に取り組んで、第一志望の大学に進学してできますから安心してください。
ただもちろん、これからどうするかは君自身が決めればいいことです。
西尾駅やベルサウォーク、電車の中で、スマホの画面に一心不乱にのめり込んでいる連中と同じようになりたければ、ぜひそうすればいいと思います。
ただその場合、握りこぶし2つ分ほどの大きさしかない私たちの脳は、そんなにたくさんのことを処理しきれないので、勉強をはじめとするいろいろなことは諦めた方がいいです。
実際に山口の脳は、ほんの1日3時間程度スマホを触り続けていただけで、何もできなくなってしまっていましたので。
※お母様やお父様もぜひ、『スマホ 脳 ゴミ屋敷』『スマホ 脳 委縮』などで検索してみてください。
スマホによって育ち盛りのお子様の脳が、どれほどのダメージを受けているのか?そしてそれがその後の人生にどれほどの悪影響を及ぼすのか?差し当たり目の前の高校入試や大学受験にどれほどマイナスなのかがお分かりいただけると思います。