広島大学A判定おめでとう!・・・ですが

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教室長ブログ

西尾高校3年生の男の子、見事広島大学A判定ゲットだぜ!


ですが・・・。


名古屋市立大学C判定だと・・・?




いや~ここ数年の名古屋市立大学の上がり幅は天井知らずですね。



ほんの15年前くらいは『センター試験比率8割くらい』で、センター逃げ切りができたんですが、今は『共通テスト:二次比率』はほとんど5:5。


がっつり記述対策もやっておかなければほとんど得点につながらないですし、こと英語に関して言えば、正直名古屋大学より難しいです。



とはいえ、もちろん受験教科数も異なりますし、他の国立大学との単純比較はできません。


名古屋市立大学は受験科目が少ないので。


とはいえ、当然そんなことは全受験生が知っていることなので、いわゆる『名市一本釣り』を狙っている受験生も世の中にはいます。


そんなわけで名古屋市立大学を狙っている受験生のみなさん、『名大が厳しいから名市大狙い』などという短絡的な考えは捨てた方がいいです。



なんぼ模試でA判定が出ていても、そのA判定を取っている受験生が500人いたら、当然ほとんどの受験生は落ちてしまいます。


もちろん、二次対策を怠った受験生も然り。


なんぼオールマークの共通テストで高得点を取っても、『書く練習を怠った受験生』は軒並み門前払いです。



これは愛知県の公立高校入試にどっぷり漬かってしまった受験生には本当に不利な受験です。


ですので中高生のみなさん、並びに保護者様。


もしも記述メインの難関国公立受験が視野に入るのであれば、少しでも早くその対策に取り掛かってください。



なお、今回ご紹介させていただいた塾生ですが、万全の記述対策を取っておりますのでご安心を。


とはいえ、ここ最近の名市大の人気と難易度の上がり方を見ると、決して楽観視はできないので、(※ご本人はもちろん山口自身も)今まで以上の一層の努力が求められるのは言うまでもありません。




★なお個人的には、名市大文系一本釣り作戦はあまりお奨めいたしません。


万が一1教科でもこけたら、他でのリカバリーが難しく、ほとんどの国公立大学の受験ができなくなってしまうからです。


バランスよく5教科7科目の対策を取りながら、その中でさらに英語や数ⅠAを中押しダメ押しで積み上げていく、そういう意識で名市大対策に取り組んでいただきたいです。


間違っても、『名大を狙ってワンチャン名市大』などという考えは持たないこと。


そのような甘い精神性で合格できるほど簡単な大学ではありませんので・・・。


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