もうすぐ西尾市議会議員選挙ですね!
さて、いよいよ西尾市でも選挙運動が盛んになってきました。
中高生のみなさんには選挙権がありませんので、どこ吹く風と思うのも無理はないのですが、少しでも興味を持っておくと良いかもしれません。
大人の口から『政治が・・・政治家が・・・税金が・・・。』というフレーズを耳にしているかと思います。
もちろん、一番悪いのは政治家、それは間違いありません。
次に悪いのは、『選挙権を持っているのに、選挙に興味を持たない大人』です。
これも間違いない。
山口は自分の信念で、とある政党を応援しておりますが、みなさんがそれに迎合する必要はありません。
みなさんも自分自身で考えて、『日本をよくするためにこの政党を応援しよう!』と思ってもらえればなによりです。
そして偉そうなことを言っておりますが、山口がとある政党を応援し出したのも、奥さんとかつての友人に色々教えてもらったからです。
みなさんも対岸の火事と思わず、ぜひいろんな人の意見を聞いて、主体的に思考し行動してください。
このままだとみなさんが大人になるころには、『働いたお給料の半分以上を国に持っていかれて、そのお金が訳の分からないものに使われる』ことになります。
【なぜこんなに税金が上がって、なぜ外国にその税金がばらまかれているのか?】
これも何となくお父さんやお母さんから聞いたことがあるのではないでしょうか?
『物価は上がっているのに、税金も上がって大変・・・。』
『増税メガネが外国にお金をばらまいている』
そう、全部事実です。
でもおかしいと思いませんか?
まあ税金が上がるのはいいんですよ。
ちゃんと社会福祉や教育に使われるのであれば。
国民のためにきちんと使われるのであれば、税金は必要なものだと認識しております。
ところが、なぜだか政治家は外国にたくさんのお金をばらまいている。
この理由をしっかりと考えなければなりません。
とはいえ、かくいう山口も全部奥さんに教えてもらったんですけどね。
もちろん、外国にお金をばらまくということは、『政治家たちは外国人にたくさん日本に来てほしい』と思っているわけです。
少し前のブログでも書かせていただきましたが、なぜだか日本人の高校生には奨学金という名の借金を勧めておきながら、中国人留学生には1000万円が支給されている。
これをそもそもおかしいと思わなければならない。
そしてそれはこんな小さな西尾市でもはっきりと確認できます。
西尾駅周辺やヴェルサウォークなんて外国人だらけですからね。
そりゃあ外国人からすれば、自分たちの生活費や医療福祉を、日本人が馬鹿正直に全部負担してくれるわけですから(しかも文句も言わずに)、こんなパラダイスな空間はありませんよね!
で、なぜ政治家がわざわざ日本人を苦しめて、どんどん外国人を連れてきているのかというと・・・。
平たく言えば、『政治家も日本籍を持った外国人だらけ』だからです。
・・・とまあこれ以上突っ込んだ話をしてしまうと、特定の思想を押し付けることになりかねないので、あとはみなさんが興味を持って調べてみてください。
『白真勲、小沢一郎、菅直人、土井たか子、小宮山洋子、江田五月、千葉景子、福島瑞穂』、この人たちは日本人の名前を持った政治家ですが、日本人ではありません(『帰化人が国を亡ぼす』より抜粋)。
誤解のないようにお伝したいのですが、山口は外国人を排斥したいわけではありません。
日本を純粋に良いと思ってくれて、相互に共存できるのであれば、多様化大賛成です。
『日本人が一生懸命働いたお金を、外国人が吸い尽くすのはおかしい』と思っているだけです。
しつこいようですが、『未来ある日本人の高校生たちが、奨学金という名の借金を背負わされて、中国人には一人1000万円も無償で支給されるのはどう考えてもおかしい』はずなんです。


しかしみなさんも自分で考えること。
一番よくないのは、考えることも放棄し、選挙にも興味を持たずに、『政治家がー 税金がー』と文句だけ言うことです。
今の日本を作ったのは、悪い政治家たちと、それを放置した30代以上の日本人たちです。
大袈裟ではなく、あと10年もすればこの国は外国人だらけになってしまい、その溢れた外国人を養うために、みなさんが一生懸命働いたお金が税金という名で、”今以上に”吸い取られてしまいます。
そしてそうならないためにも、今のうちにしっかりと勉強をしておくこと。
恐ろしいことに、先に挙げた政治家のみなさん・・・、というか基本的に政治家ってみなさん高学歴なんですよね。
“All that is needed for the forces of evil to triumph is for enough good men and women to do nothing.”
『悪の勢力(政治家)勝利するには、十分な数の善良な人々が何もしないだけでよいのだ』(Edmund Burke)
※以上の情報は、山口の奥さんと友人に教えてもらったものです。
信じるかどうかはみなさん次第、どちらにしてもみなさんも自分の意志で考えてみてください。
とはいえ、まずやるべきことは勉強なんですけどね。