今年こそ第一志望合格100%を達成したい!

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教室長ブログ

 

 

ちなみに2か月前、つまり昨年度の当塾の第一志望合格率ですが、


・高校受験…90%

・大学受験…50%


でした。



すごく乱暴なことを言ってしまうと、公立高校入試はオールマークで、しかも出題傾向もここ10年以上ほとんど変わらないのですから、第一志望合格率は100%でなければならない、と山口は考えています(※飽くまでも個人の感想です)。


さらに言えば、『塾に通わなくても、新研究と過去問5年分を5周ずつやれば、誰でも110点取れる』と思っています。


もちろん、中学生がそれを一人でやり切るのは難しいため、塾が存在しているのですが。



また、(これも個人の感想になってしまいますが)『内申点』という極めて不可解なものも入試に絡んできますので、山口が好き放題言っているほど簡単なものではないことも承知しております。



それはさておき、これから昨年度の合格体験談を紹介させていただくわけですが、こんな感じになります。



①刈谷高校合格『最後の学年末テスト、40番台からの合格』

②豊田南高校合格『入塾時、学年170番台からの合格』

③安城東高校合格『内申点22、数学20点台からの逆転合格』



こんな感じです。


3名とも当塾の塾生らしいといいますか、本当に一生懸命直向きに努力して合格を勝ち取った受験生でした。




とはいいましても、実のところ当塾の塾生ならば、『公立高校入試は合格して当り前』だと思っています。



私達が見ているのは『出るところが決まり切っていて、マークを塗りつぶせばワンチャン4分の1で正解してしまう公立高校入試』ではなく、その先の大学受験であったり、社会に出てから活躍できる力を身に付けるところにあります。




なので、公立高校入試は合格して当り前、とも思っていますが、仮に不合格であっても大した問題ではない、と考えています。



一生懸命頑張る、その結果不合格になってしまった・・・それはそれでまたとない貴重な経験ですし、間違いなく5年後10年後・・・50年後60年後に活かされるものと信じています。





【大学受験は、質・量ともに公立高校入試の比ではない、ということを知らなければならない】


まず、量の話についてはもう耳にタコができる程聞いたとは思いますが、もう一度言わせてください!



『難関大に合格するために、高校3年間で必要な学習時間は4,200時間以上』、です。


ただし、これは飽くまでも『努力できる高校生が一生懸命取り組んだ場合』の数字ですので、もちろん高校生のみなさんそれぞれに変動しますので悪しからず。




とにもかくにも、これを確保するためには・・・大雑把に逆算しますと

高校1年生⇒1,000時間

高校2年生⇒1,200時間

高校3年生⇒2,000時間以上


となりまして、さらには


高校1年生⇒平日2~3時間、休日はその倍

高校2年生⇒平日3時間、休日はその倍

高校3年生⇒平日4時間、休日は文系10~12時間、理系は13~15時間


の学習時間が必要となります。


(こちらは某刈谷高校が指定している圧倒的な学習時間)



(それがそのまま結果に出る刈高生達






とりあえず、量については以上です。


学習量は裏切りませんし、量すら積めないのであれば、結果はかなり厳しくなってしまいます。




さらに言えば、難関大が求めているのは、『目標のために、何かを犠牲にして勉強に身を捧げられる学生』です。






【学習の質の話】


なんぼ量を積んだとしても、『徳川家康』という文字を1万回書いたところで学力は上がりません。


言うまでも無く、『徳川家康がいつ、何をやって、それがどのように当時の社会に影響を与えたのか?』を自分で学んでアウトプットしない限り、本当の力はつきません。


自分はよく、『英単語を覚えられません』という受験生に遭遇するわけですが、ほとんどの場合は真剣にやっていない、もしくはやり方を間違えているだけです。




✖英単語帳をただ見続ける

本当に見ているだけなので何にもなりません。


✖ひたすら書き続ける

たまに『山口が書けって言ったから書きました』という中高生に遭遇しますが、もちろんこれは『徳川家康を1万回書いているだけ』と同じなので、本当の力にはなっていません。



スペルミスは無くなるかもしれませんが。




そこでお勧めしているのは、当塾の中学2年生の女の子が実践している

①自動詞・他動詞を目的語まで意識して、まずは日本語を書いてみる

②その文章を英文に書いてみる

③それを誰かに見てもらう


ここまでやったら英単語の暗記は完璧になりますし、英作文の力もつきます。


自分で英文が書けるのですから、当然読むこともできます。




彼女はこれだけではなく、毎回条件英作文も書いてきてくれますし、文法単元も『強調構文』まで終わってしまっています(※刈谷高校の1年生終盤くらい)。



中学2年生なので、彼女の力を測る模試を受けられないのがもどかしいのですが、高校生になるころには英語の偏差値は余裕で80を超えていると思います。




でですね、ここで紹介した先ほどの①~③、そんなに難しいことですかね?


山口がいきなり京大や早慶の問題を渡して、『時間内に解いて8割以上取りなさい』と言っているのなら無茶苦茶やなとなるのですが、そんな破天荒な要求をしているわけではありません。




旧七帝大や早慶、医学部などを目指しているのであれば、これくらいの努力はやって当たり前でしょう?



①難関大には合格したい

②だけど勉強はしたくない

③勉強ができない言い訳に部活を持ち出す

④スマホは触りたい



いや、受かるわけがないですし、大学の方から門前払いですって。


勘違いしたらいかんけど、『受験生が大学を選ぶ』んじゃないからね?


選ぶだけでいいならワシもマサチューセッツ工科大学行きたいわ。



大学が君たちを選んでるんよ。



(合格最低点に80点以上上乗せして、ぶっちぎりの結果で京都大学に合格したうちの卒塾生)






『難関大には合格したいけど努力はしたくない』




そんなの、西尾駅でスケボー滑ってるキッズ達が『行けるなら東大行きたいでーす!』って言ってるのと大差ないですって。





だからどうしても・・・どうしても難関大に見合う努力ができないのであれば、


①志望校のレベルを下げる

②塾をやめる


どちらかしかないです。


①は言わずもがなですが、当塾は『目標のために努力する中高生が集まる場所』、ですので、最低限のことを一生懸命頑張れないのであれば、おやめいただくしかありません。





でもそんな難しいこと言ってます?


こと英語に関して言えば、中学2年生の女の子がやっているような


①自動詞と他動詞、目的語を意識しながら日本語の文章を考える

②①の文を英語で書いてみる

③それを誰かに見てもらう



こんだけだよ?


そして、これをやっている彼女はメキメキ力をつけていて、まだ中学2年生なのに(しかも入塾してから4ヵ月)、今は大学入試問題に取り組んでいる。



ただ現実問題、全員が彼女の熱量で取り組んで、山口のところに同じ質と量の質問を持って来られても、正直対応できなくなってしまうので、やりたくないのであればやらなくてもいいのさ。






(こちらは去年京都大学に合格した卒塾生が取り組んでいた課題、なお授業1コマ分)



でも、せっかくこんな大変な環境を、自分の意志で選んだのだから、山口が困るくらい質問に来たらいいじゃない?




せっかくだから、一緒に頑張ろうぜ!と声を大にして言いたいです。






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