全国179位おめでとう!(全国上位0.27%、これはめちゃくちゃすごいです!)

こちらはベネッセの全国模試の結果なのですが、なんと『全国64,838人中179位』でした!
なお、普通に公立中学校に通っている中学生は受験しないため、人数も少なめ、偏差値も本来のものよりも低めに出ています。
ちなみに今の日本の中学2年生の数は100万人前後と言われています。
この6万5千人の受験者は、もちろん全員とは言いませんが、ほとんどが大学受験を見据えた中学2年生、ということになります。
すごくざっくばらんに言わせていただくならば、この受験生の中に、『極端に学力が低い層』『学習意識が低い中学生』はほぼいません。
ですので、こちらの彼女の偏差値も、全体で『70.8(※もちろん、これでも十分すごいのですが)』と出ていますが、おそらく実数値は『85くらい』はあります。
先日お話ししました、『西高偏差値が全国偏差値よりも高く出る』の逆の現象ですね。
①受験生全体のレベルが高い⇒偏差値は低めに出る(みんな高得点を取るから)
②受験生全体のレベルが低い⇒偏差値は高めに出る(全体の平均点が下がるから)
彼女の場合はもちろん①に該当します。
ですが、彼女が本当にすごいのはこの結果ではありません。
【学習に対する意識、取り組み方が桁違い】
以前から折に触れて紹介させていただいておりましたが、英単語や英作文でこういう取り組みをしている中学2年生です。



(ちなみにこちらは彼女の取り組みのごくほんの一部です)
毎回の授業や山口が出す課題とは別に、プラスアルファで自ら英単語学習に取り組み、自分で書いた英作文を持ってきてくれるのです。
しつこいようですが『中学2年生』です。
高校生でもなかなかここまではやりません。
彼女を見ていて感心するのは、『出された課題をこなすだけ』ではなく、『自分の探求心に従って、主体的に頑張っている』ことが見て取れるところですね。
これこそがまさに、西尾高校の校長先生が仰っている『自らの学習を調整する』『学び方を学ぶ』ということなんでしょうね。

(ただそれができるのは、おそらく全体の1%くらいだと思われますが)
そんなわけで、彼女がこの結果を出すのは当たり前の話ですし、これは確信を持って言えるのですが、『まだまだ伸びていきます』。
そしてそれを裏付けているのが、この学習量です。

『平日2時間、休日6時間』、これが中学2年生の彼女の日常です。
しかもいやいやではなく、自ら学びたいという衝動に従って勉強しているんですね。
いや、もう何度も同じことを言っていますが、勉強やりたくないならやらなくていいんですよ。
嫌味とかではなく、僕もやりたくないことはやりたくないので。
私山口、英語は勉強したいですけど中国語には一切興味ないですし、スポーツは好きですけどカバディをやることはありませんしね。
みなさんも勉強やりたくないなら、わざわざお金を払って勉強をする必要なんて全然ないですよ。
当たり前の話ですが、甲子園を目指している球児は自分の意志で一生懸命練習するでしょうし、ショパンコンクールを目指しているピアニストも、ものすごい高いお月謝を払って、高名なピアノ講師のレッスンを受けるはずです。
野球の練習だって実戦形式のものばかりじゃないです。
一見地味で負荷の高いトレーニングをこなさなければなりません。
ピアノにしたって、地味なスケールやアルペジオを、BPM50(めっちゃ遅い)くらいでひたすらゆっくり弾き続けたりするんです。
『第一志望の大学に行きたい!』と思っている受験生諸君も同じです。
うちは完全1対1なのですから、授業が分かりやすいのは当たり前。
その分かったことを1年後、2年後も覚えていられるように、問題が変わっても応用できるように、何度も何度も反復しなければなりません。
目標があるなら、その目標に向かって頑張る、ただそれだけの話です。