スマホを制限して脳に起こったこと

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教室長ブログ

まず、塾生諸君に『スマホを制限しなさい!』と言っておきながら、私自身、毎日スマホを2~3時間ほど触っていました。






内容はいたって下らない、SNSや動画などです。



自分自身気づいていなかったのですが、この時期、私の脳は相当やられていました。




脳疲労、つまり脳に障害が起きていたのです。



とにかく文字が読めない。



いや、もちろん自分の生活がかかっていますので、大学受験の問題であったり、英語の参考書などは読めるのですが、本や楽譜を全く読めなくなってしまっていたのです。





正確に言えば、『文字は網膜に写っているけど、脳には届いていない。または届いていても情報を処理できない』、そんな感じでしたね。




もう本当に、脳内ゴミ屋敷だったと思います。



ただわが身に降りかかって分かることもありますね。


そりゃあヴェルサウォークや西尾駅、飲食店や待合室などでスマホにくぎ付けになっている中高生の目が、『魚が死んだような目』になっているのも当然です。



脳が動かないんですから。




【スマホを制限すればすぐに脳は回復する】


お約束します。


今やって自分の脳は回復してきて、以前と同じかそれ以上に本を読めるようになりました。



元々自分は乱読家でして(といっても、スティーブン・キングの本しか読まないのですが)、最近ではスマホを見ない代わりに、複数の小説を同時読みしています。


(読めないなりに、原文も読んでいます。奥さんの力を借りながらですが…)



おかげさまで脳の力、つまり


・集中力

・読解力

・記憶力


が爆発的に上がりました。


これが不思議なことに、『脳の力が元に戻った』というよりは、『以前よりも脳の力が上がった』と感じています。






【信じるも信じないもあなた次第】

かといって、自分は中高生諸君に『同じようにスマホを制限しなさい』とは言いません。


スマホ制限したからと言って、100%第一志望に合格するわけでもないですしね。



ただ一つ言えるのは、うちの塾生で成績が良い中高生、または難関大に合格した卒塾生は、ほとんどスマホの使用時間は1時間前後です。



これは間違いない。


もちろん、これまでに数名、『スマホの使用時間が一日3時間以上』で難関大に合格した塾生もいます。



ご自分が同じだと思うなら、気にせず存分にスマホ触ってください。



言うまでもなく、僕もみなさんのご両親も・・・その結果に対して誰も責任はとりませんので。



ただ、『スマホを我慢したからといって、第一志望に合格するわけではない』という発想の中高生は、同じように、『勉強を頑張ったからといって、第一志望に合格するわけではない』という発想に至りそうだなとも思わずにはいられません。



少し前のブログでも書かせていただきましたが、


『第一志望に合格するかどうかに関係なく、そのための努力を積み上げられる受験生』だけが第一志望合格に近づいていきます。




選ぶのはみなさんです。


好きにしてください。


誰かに強制されて勉強させられたり、スマホを我慢させられても、出る結果なんて同じです。




私自身、中国語にはまったく、これっぽっちも興味がありませんので、『中国語覚えろ!』と言われても絶対に覚えません。



5億円もらえるなら頑張ると思いますけど。

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