★★トイレを汚したまま放置する生徒は成績が上がりません(self-regulation)

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教室長ブログ

最近ではめっきり見かけなくなったのですが、久しぶりにトイレが汚されておりました。


あの、君やめてもらっていいからね?

君が汚したトイレは、山口が掃除させていただきました。


だけどいつものように感情論で話してしまうと、(なんだ、また山口が感情的になってるのね?)で終わってしまいますので、きちんと因果関係を絡めてお話しさせていただきます。



【トイレを汚したまま放置できる生徒の成績が上がらない理由】

心理学や教育学でも、自己調整能力(self-regulation)という概念があります。


簡単に言えば、

・自分の行動を客観視できる

・周囲への影響を想像できる

・面倒なことを後回しにしない

・小さなルールを守れる

・自分で自分を律することができる


といった能力のことです。

実は受験勉強に必要な能力とほぼ一致します。




例えば今回のようにトイレを汚してしまったとします。


そのとき、


『あ、次に使う人が嫌だろうな。次の人のためにきれいにしておこう。』と考えられる生徒は、勉強でも、『今日は疲れたけど、英単語だけはやって寝よう。』と考えることができます。



一方で、

『別に自分じゃなくても誰かがやるでしょ。』という他責思考の生徒は、


『今日は疲れたから勉強は明日でいいや。』と後回しにする傾向があります。



根っこにあるのは、『目の前の不快や面倒から逃げる』という行動パターンです。





『他者への配慮』と『自己管理』は表裏一体です。



人は自分を大切に扱うように他人を扱い、他人を扱うように自分を扱います。


・自分との約束を守れる人は、他人との約束も守れる

・他人に配慮できる人は、自分の健康や学習計画にも配慮できる

・小さなことを丁寧にできる人は、大きな丁寧も積み上げられる



受験勉強は結局のところ、『毎日、小さな正しい行いを積み重ねていく競技』です。


才能の比重が大きいように見えて、その土台には生活習慣や人格的成熟があります。



『他人への配慮ができる人は、自分の人生への配慮もできる。受験は最後にその差が点数として現れるもの』と心得ていただきたいです。





【・・・とまあこれは理屈の話でしたが】


実際のところ、トイレを汚したまま放置するような生徒には退塾していただきたいです。


シンプルに、君がトイレを汚したことにより、そのトイレを使う他の塾生が非常に不愉快な思いをするからです。


いや、実際に山口が非常に不愉快でしたからね。



なんなの?


掃除のおじさんくらいに思ってるのかい?




まだ山口が掃除する分には構わないけど、君が汚した後のトイレに、女の子が入ったら嫌な思いさせちゃうかも・・・とは思わなかったのかい?



それはさておき、居眠り禁止・スマホ禁止・私語禁止、これらは『周りの頑張っている塾生たちに迷惑がかかるから』決めている塾のルールなのです。


契約書にも書いてあるからね。



したがって、『トイレを汚したまま放置する』というのも同じです。



他の頑張っている塾生に迷惑がかかるので、心当たりがある中高生(7月24日にトイレを使用した生徒)はすぐに改めてください。



その意志がないのであれば、退塾してもらっても全然かまいませんので。


(しつこいようですが、他の塾生に迷惑がかかるからです。君の成績が上がるか下がるかは関係ありません)

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