都築先生の英作文添削スタート!みなさん志望校は早めに決めてくださいね!

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雑談


というわけで、早速都築先生の英作文の添削がスタートしました!




これが裏面まで続いているのですが、色々と個人情報的なものが入っていましたのでとりあえずこれだけ。


ちなみに最近ではTOEFLやIELTS系の対策などに取り組んでもらっているため、山口のブログにはあまり登場しておりませんでしたが、こちらの都築先生、なんと『英検1級』『TOEIC満点』『TOEFL110点以上』『アメリカとオーストラリアに延べ4年以上在籍経験あり』の、ほとんどネイティブに近い英語スペシャリストです。



この塾を創った責任者でもありますね。



さて面白いことに、添削の内容を見てもらえると分かりますが、実はいたってシンプルな内容です。



しかし現代英語においては、実はシンプルな表現こそが好まれています。


『3C』という言葉がありますが、

Correct…(正確)

Clear…(明瞭)

Concise…(簡潔)

こそがベストであると言われています。



これについてはこちらの書籍にも書かれております。


なんとNASAなどで採用されている論文やレポートの書き方指南なのですが・・・




我々が難関大などで読む長文では、とにかく難しい表現が連発されます。


例えば『アップル社がiPhoneを発見したことは、画期的な出来事だった。』という日本語。


①”The invention by Apple of i-phones has been a breakthrough event.” 『他動詞を名詞化した表現(無生物主語、難関大で頻出)』



と書いてもいいとは思いますが・・・

②”It is breakthrough that Apple invented i-phone.”『ただの仮主語の文章(※中学2年生)』


の方が100倍シンプルで分かりやすい表現だと思われます。



ついでにもう一つ、決して文法的には間違っていないけど、読み手を混乱させる悪文を紹介します(※いずれも山口が考えた文章です)。


まずは日本語から。


『先生は、彼女が簡単に問題を解いたことに驚いた。』


(難文法を使用した悪文)

The ease with which she solved the problems surprised her teacher.

変な日本語になってしまいますが、『彼女がその問題を解いた簡単さが、先生を驚かせた。』


この文章は決して間違ってはいませんが、

『形容詞の名詞化』『関係副詞』などを使用していて、読み手には大きなストレスを与えてしまいます(※ただ、受験英語では必要になりますので、理解する必要はあります)。


自分で考えておいてなんですが、絶対に読みたくない文章ですね・・・。


(さっきの悪文をシンプルに書き換えると・・・)


Her teacher was surprised that she solved the problems easily.


絶対にこちらの方が分かりやすいですね!



これらの文章、どちらも山口が考えたのですが、もったいぶった回りくどい言い方をする私たち日本人は、英作文においても、どうしても難しい表現を使いたがります。



しかし、採点者である読み手の方はそんなもの求めていませんし、難易度の高い英文を書こうとすればするほどミスも増えてしまいます。








英語圏の、しかも専門的な論文やレポートほど、シンプルで誰もが分かる表現を求めています。


というわけで、そんな都築先生のアカデミックな英作文添削ですが、希望者はどんどん持ってきてくださいね!


言い方は厳しいですが、所詮日本人ではどこまで言っても『日本人の添削』しかできません。


活きた英語、自然な英語を話し書くためには、よりネイティブに近い感覚を持った指導者の指導や添削が必要になります。



そういったわけで、当塾ではネイティブ由来の英語・受験英語の両方から指導にアプローチすることができます。



というわけで、受験生のみなさんは

『とにかく英単語やイディオムを覚える』

『英文法は100%で理解する』

『難文を精読、読解する』

『その上で速読力も身につける』

『難しい英文を高度な日本語に書き換える』


『英作文も書けるようにする』


『(ある程度)リスニング力も養う』


・・・。



いや、正直英語講師の山口でも思います。


どんだけ受験生に要求しとるんじゃい!と。


山口が高校生の頃はね~、そんなことなかったんですよ。


センター試験は良問揃いだったし、リスニングなんてありませんでしたし・・・。


受験生のみなさん、みなさんはね、高校1年生から準備しないと絶対に間に合わない。


少なくとも、膨大かつ難易度が高い知識を要求している難関大対策は、高校1年生の春からスタートしてギリギリだと心得ておくべきです。








【大学受験では志望校を一刻も早く決めること!】

もう正直これについては早すぎて損することはありません。

例えば山口などは、塾生の志望校が決まった時点で最低10年分、超がつく難関大の場合は20年分の過去問を用意します。





なお、解説があまりにも簡素なので、青本や黒本、その他の参考書がある場合は赤本は避けます。


もちろん、そのすべてを自分でも解いてみて、解説できるようにしておきます。


こうやってすべての大学の問題に挑戦してみると分かるのですが・・・こうした難関大は難易度こそ似てはいるものの、各大学が受験生に要求しているものはまったく違います。


こと英語に関して言えば、京都大学の対策が東大対策を兼ねることはありませんし、早稲田の対策が慶應対策を兼ねることもありません(※前者よりは後者の方が共通点は多いのですが)。




しつこいようですがこれから高校生になるみなさん、みなさんが3年間やってきたのは、『公立中学校で受ける公立高校入試に合格するための授業』です。

それが悪いと言いたいわけではありません。


良いか悪いかはさておき、『岡崎高校を受験する受験生も、偏差値が40くらいの高校を受験する受験生も、まったく同じ問題を解く』ということ。


公立中学校の授業、そして公立高校受験の問題は、『学業優秀な生徒も、勉強なんてまったくやらない学年ビリの生徒も同じように理解できる授業と解ける問題である』ということ。


一言で言えば『すごく普通の授業と問題』なのです。


大学受験は違います。


これまたしつこいようですが、大学ごとに問題の量も難易度も変わりますし、みなが行きたがる難関大ほどその傾向は顕著です。


みなさんは一刻も早く自分の志望大学を決めて、その大学のための対策を隅から隅まで取り組む必要があります。





とはいえ、受験生のみなさんが英語だけで、過去20年分の対策を隅から隅までできるのかというと、みなさんにはそんな時間はありません。




みなさんは英語だけではなく、国語や社会、数学や物理・化学、生物などなど・・・他にもやることが山ほどあって、しかも与えられた時間は『3年弱』なのです。



だから一刻も早く志望校を決めてください。


そして当塾ならば、私たちが各大学の10年分20年分をしっかりと圧縮して、必要なことは完全1対1で指導させていただきます。


それこそが当塾の付加価値だと自信を持って言えますし、当塾の合格実績の土台であるとも言えます。







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