自習に来ない中高生の成績向上は期待できません

カテゴリー :

教室長ブログ

最初に申し上げておきますが、このブログは当塾の塾生、及び保護者様限定の内容です。

さらに言えば、西尾市外から通塾してくれている塾生にも関係ありません(安城市、知立市、刈谷市、碧南市、東浦町、蒲郡市、日進市、豊明市、一宮市など)。


はっきりと言いますが、『西尾市に住んでいる西高生・東高生』ということになります。

もちろん、毎日のように自習に来てくれる西高生・東高生もいますので、諸君も該当しません。


なお余談ですが、二日前の土曜日、一番早く来て最後まで残っていたのは、碧南市から通ってくれている中学3年生でした。

もちろん、成績は超トップクラスです。

また、模試の為教室に来た時間こそ18時くらいでしたが、刈谷市から通ってくれている刈高生もラストの22時まで残ってくれました(※なお、刈谷高校文系学年2位です)






【公民館での学習はスタバやミスド、マックで勉強しているのと同じ】

効果はありません。


これはお父様やお母様にも確認していただきたいのですが、たま~にファーストフードを横切ると、飲食物を挟んで友達同士で勉強している高校生がいたりします。



彼らや彼女たちは、いつでも勉強をやめて友達と談笑することができて、いつでも自由にスマホを触ることができます。


この環境で勉強をしても何の効果もないことは明らかです。


はっきりと申し上げると、公民館も似たようなものです。



たまたま偶然、最近いくつかの公民館を回ってみたのですが、まあこれがひどい・・・。


ある公民館などは(え?パーティーでもやってるの??)と言わんばかりに中学生が騒いでいました。



西尾市の中心部にある公民館などはしっかりとしていて、『私語厳禁』なところもいくつかありましたが、それでも中高生の学習の天敵、『スマホ』を防ぐことはできません。


こんなところでなんぼ勉強しても、いたずらに時間がつぶれるだけで、ほとんど学習効果は得られません。



当塾が『私語厳禁』『居眠り厳禁』『スマホ厳禁』を徹底しているのはそのためです。



そもそもですが、なぜだか市外・県外から通ってくれている塾生の方が、自習に来てくれていたりするのです。



それでも『いや、FIXの自習室よりも町の公民館やファーストフードを選ぶ』というのであれば、正直やる気が無いとしか思えません。


やる気があるならこの空間を選ぶはずなんです。



【部活が忙しくて自習に来れませんという高校1年生や2年生】

論破しますが、うちには『名古屋市外の高校に通いながら、剣道部の主将を務め上げ、朝4時30分起床にも関わらず、ほとんど毎日自習に来ていた女の子』がいましたので、『部活が忙しいから自習に来れない』という言い訳は山口には通じません。


なお、その子は立教大学の国際経営学部(偏差値67.5)に合格していきましたが、まあ納得です。


幣ブログにも何度もご登場いただいておりますが、その子は部活動が終わってから毎日20:10くらいに教室に到着、そこから22時まで自習をして、帰宅したらすぐに就寝、4:30起床という毎日を送っていたのです。


なんぼ部活が忙しいといっても、ここまでハードな部活はないはずです(あったら教えてください)。


まあ仮にあったとしても、本当に部活が原因で、週に2~3日程度の自習にも来れないのであれば、部活をやめるか当塾をやめるかどちらかにした方がいいです。



文武両道ってのは、文字通り『文(学問)』と『武(学問以外の武芸)』を両立させることであり、武のせいで文が成り立たないのであれば、どちらかを諦めるべきです。


いや、いいんですよ?


『勉強は諦めて、甲子園を目指します!』でも。


事実刈谷高校のサッカー部などは、浪人覚悟で部活動に打ち込むそうですし、それが間違っているとは思いません。


君が自分でそう決めたのなら、それを貫くべきです。


でも、『(ちょっとばかし)部活が忙しい、だから勉強はできません。それでも難関大に行きたいんです』は通らないでしょう?


少なくとも、当塾の教育理念・方針とは相容れませんので、他塾でのんびりと頑張ればいい。


これはお父様やお母様にも共有いただきたいのですが、例年当塾の第一志望合格率は70~80%ほど。


もちろん、第一志望に合格できない20~30%は、自主的に自習に来れない高校生がほとんどです。

(※もちろん、ベストを尽くして第一志望に合格できなかった受験生もいますが・・・)



当塾の講師陣の授業が分かりやすいと言っていただけること、これはもちろん嬉しいんです。

身に余る光栄です。



しかしなんぼ分かりやすい授業であったとしても、週に1~2回程度マンツーマン指導を受けたところで、次の授業まで全開でサボってしまったら、それはもう授業を受けていないのと同じです。


最初の体験授業の際にお話しますとおり、『人間の脳は100%で理解したことでも、20分も放置すれば半分は忘れてしまう』のですから。



というわけで、まあおそらく日本中探してみても、うちほど厳しい塾はないのではないか?と思っています(もちろん、本気で探せばあるかもしれませんね)。


しかし当塾の塾生諸君、そんなことは分かった上で、それでも『自分はここで頑張りたいんだ!』と思ってくれたからうちを選んだんでしょう?


部活が忙しい?


そんなもんみんな忙しいんだわ。


その忙しい日常の中で、自分が行きたい大学のために、一生懸命勉強も頑張る事が青春を謳歌するってもんでしょうが。


いや、いいんですよ、このまま自習に来ないままに共通テスト本番を迎えてもね。


それで結果が伴わなくても、君が選んだ道なのだから山口は何にも言わない。



ただし恨み節だの未練たらたらの泣き言なんて言わないでくれ。


そんなこと言われても自分は相手にしないし、もちろん合格体験談なんて書いてくれなくてもいいからね。


『勉強しなかったんだから、勉強が必要な大学には合格できなかっただけ』、自分はそうとしか思わない。



たかだか週に2~3回の自習すら怠るような学生を、はたして難関大は求めているのだろうか?


山口が大学側の人間だったら、そんな学生には来てほしくない。





世の中には勉強したくても、環境のせいで勉強できない子どもたちがたくさんいる(というよりも世界のほとんどがそう)。



君ら行きたい大学があるんだろ?


だったらその目標に見合った努力を、自分の意志でやらんかい!


西高や東高のゆるいペースに合わせて、難関大に合格できるなんて思ってたら大間違いや。






Monthly Archives

月別記事