激震!ついにあの〇〇先生がFIXへやってくる!!!(…かもしれないという話)
そう・・・幣ブログでもたま~に登場する、あの○○先生です。
旧センター試験の数学ⅠA・ⅡBを腕組みしたまま解いて満点。
なんで紙に書かないんですか?という凡夫山口の質問に、
『あ、僕の場合は頭で考えるスピードに、手が追いついてくれないんですよ。』と答え、
『もちろん、一般的にはちゃんと書いた方がいいことは理解していますが・・・』と付け足した○○先生。
岡崎高校とあの東京大学にストレート合格、『東大以外の大学は受けなかったんですか?』、というこれまた凡夫の中の凡夫、山口の質問に、『まあ僕の場合は、一応その大学でA判定が出続けていたので、飽くまでも自分の力に合った選択をした結果、東大しか受けなかったというだけです』と答えた○○先生(きーっ!一度でいいからそんなこと言ってみたい!!)
そんな○○先生に、ダメ元で理系科目の指導をお願いしたところ・・・、『あ、別に大丈夫ですよ?』とのこと!
!?
これをポケモンに例えるならば、目の前にミューツーが現れて、慌ててノーマルボール投げつけたら、まさかのポケモンゲットだぜ!!(ポケモンやったことありませんが)
離しまへん!
ワテ、絶対に離しまへんで!!!
というわけで、急遽臨時でこのスーパーカリスマ講師に来ていただく運びとなったわけですが、本当に申し訳ないです。
大変に多忙な方なので、この教室に来ることができる日も極めて限定的です。
分かりやすく言えば、『短期限定の講習』となります(※ですので、長期的な学習計画が必要になる高校生にはお勧めできません)。
それも本当に申し訳ないのですが、すべて○○先生都合でスケジュールを組ませていただくことになります。
ですので、今このブログをお読みいただいてご連絡いただいても、『すみません、もう埋まってしまいました・・・』の可能性もありますことをご容赦くださいませ。
また、失礼の段を省みずに申し上げさせていただきますが、
・数学の偏差値が62を超えている
・現在旧七帝大一工、または医学部を目指している
という条件を付けさせていただきます。
先ほども申し上げました通り、仮に○○先生の指導を受けるとしても、短期限定となってしまいますので、長期的な指導計画が必要な高校生には、あまり向いていないからです。
飽くまでも現時点で一定の学力があり、その上で超難関大の二次試験に対応ができていない、そんな受験生限定となります。
そんな○○先生、理数系科目の学力や指導力の高さはもちろん折り紙付きなのですが、ただ話していても本当に楽しい人物です。
引き出しも非常に広いですし、初対面の人間でも誰でも楽しく話せちゃうんですよね。
・・・とこれだけ引っ張っておいて、召喚できなかったらすみません!!
というわけで、ノーマルモンスターボールでミューツーをゲットした!、そんなお話でした。
いや~、自分って本当に強運の持ち主、言ってみるものですね。
※殺到しないとは思いますが、万が一お問合せのメールが殺到した場合、順を追ってご連絡させていただきます。
また、本ブログは期せずして削除させていただく可能性がございますことも、予めご了承くださいませ。